本日午後3時過ぎの405サウスバウンド。
白いバンが路肩に激突したのみならず炎上していて高く煙が舞い上がっている。
反対車線を通り過ごしながら被害者の安全を祈る。
道路は完全にシャットアウトされそのあと数キロにわたって完全に停車状態が続いていた。
1台の不注意が万台にとんだ迷惑をもたらす。
日曜の朝はペニンシュラホープ教会へ。
ホテルから10分ほどの至近距離で到着できるのが嬉しい。
この日は父の日と言うことで、
子供さん達のお父様方へのメッセージビデオを拝聴できました。
なんだか照れ臭そうにそれでも愛と尊敬を持ってお父様方へ想いを伝えている幼児の声はとても可愛らしい。
ペニンシュラホープ教会は1年半ほどの間無牧でしたが、この度後継牧師が決まりいよいよ来月には赴任とのこと。
1年ほど続いた中継ぎ投手としての私の役割ももしかしたら今回で最後になるかもしれません。
たった1年間だったのに、しかも月に1度だけなのにこの教会の方々との麗しいフェローシップは忘れ難く、一生ものとなりました。
主にある交わりを皆さん、ありがとうございました。
ニューヨーク行きの飛行は1時間遅れとなった。
今回もレッド・アイと言って夜間飛行のため約束に遅れることもなく安心していられる。
うとうとしながら目を開けると大きな湖に面している街の明かりが見える。
もしかしたらそこがシカゴかもしれない。
シアトルに戻ってみると、ここも既に夏となってました。
先週ここを去る時には冷たい雨が降り家の中でも暖房が必要だったのに、もはや窓を全て開け放って扇風機をブンブンと室内で回している状態です。
今週の週末がメモリアルウィークエンド。
毎年この日を境に夏が来るとされています。
そういえば芝の生育も早くなり、今までは2週間ごとにしていた芝刈りもこれからは1週間おきに必要となりそうです。
そんなことを思いながら芝刈りを終えると、ピクニックテーブルをパティオに設置。
室内が暑くて食欲がわかない時、このテーブルにて木陰で食事をするのが恒例となっていまして。
今期初めてのパティオでの夕食となりました。
この日は朝からサクラメント後にしてベイエリアへ向かいます。
途中Beniciaに寄りそれからSanRafaelへ向かいました。
そこのルートは東から西へ、
サンフランシスコベイの北端を横切ることになります。
空が良く晴れ渡りとても気持ちの良いドライブでした。
シアトルは今日も雨かなぁ。
カムリの後輪タイヤがいつも凹むのでメンテナンスに見てもらったところ
ステープルが刺さっていて空気が漏れているとのこと。
それ以外のタイヤの目地も減っていて取り替え時期のボーダーライン。
私自身が運転するならボーダーラインをはるかに超えていても酷使するのであるが
免許を取った長女に近くこの車を譲らねばならないことを考えて4つのタイヤを全て新調した。
これまでは米国メーカーのタイヤを使っていたが
娘のためにクオリティーの良いタイヤを選んだ。
その名がYokohama タイヤ。
国道1号線に沿った実家近くにそのブリヂストン横浜本社工場というのがあって、常にその前を通ってダイエーへ買い物に行ったのものです。
1つにつき30ドル少々も米国製よりも高く値は張りますが、安全性とともに故郷への望郷の念に押されてしまったのでした。
横浜は私の出身地なのでそちらにしますと伝えたところ、
販売担当の白人男性も横須賀に海軍勤務の経験があり、横浜までよく遊びに来ていたとの事でした。
顧客との共通経験を見つけて感動も共有できたならセールスも簡単になるわけですね。
この週末は家内が友人達と外泊。
長女も友人宅で外泊。
まだ長男1人を家に置くわけにはいかないので
私が急遽帰宅することとなった。
ポートランドからシアトルまでの夜の運転は渋滞もなく
制限速度いっぱいで走ることができる。
眠気覚ましのために途中珈琲店に寄る。
ただし午後の時間帯からのカフェイン摂取は
夜の睡眠に悪い影響を及ぼすとの雑学を仕入れたばかり。
そこでカフェインのないモカを堪能することとした。
それにしてもアメリカのグランデサイズはほんとにでかく
この半分ほどしか飲めない。
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