久しぶりに、昨晩レイトショーで映画 妻のオススメで、35年目のラブレター 親世代の話なんだけど、なんか今の自分とオーバーラップしてしまうのが怖い 夫婦のあり方、考えさせられたなぁ〜 なかなか、いい映画でした 原田知世が、あまりにも美し過ぎて、そっちに目がいってしまって(笑)
今日は中野で、キャリアを語る会 キャリア満載の面々だったので、話もかなりディープな世界に テーマを絞ったので、過去の話、今の話、未来の話と それぞれのキャリアの話を軸に、みんなの人生に触れることもできて 人の話を聞くって、いいよね 奥が深い! 勉強になったし、楽しかったぁ〜
iPhone13miniの、2台持ちを止めて3ヶ月 SIMを寄せて、2in1として使っていた仕事の用のiPhoneを もう片方の、プライベート用のiPhoneにお引越し 実は、プライベート用のiPhoneの方が、使用頻度が少なく 状態が良いため、全てをもう片側に寄せることとした 最近の機種変更は、極めて簡単 iPhone並べて、転送するだけ 多少のセットアップは必要だけど 以前に比べれば、圧倒的に簡単になった
2021年11月に、ブログル初投稿をしてから3年4ヶ月 投稿数も1100を超えてしばらく経つが 今日気が付いたのは、総アクセス数が100万回を超えていた 最初は、殆ど読まれなかったブログ記事も 少しずつ、読まれるチャンスが増えてきて 直近では月の訪問者数が、6万アクセス程度となり 本当にありがたい グラフを見ても右肩上がりで うれしいね
今日、こんな話をした 成功の循環モデル 関係の質の向上が、思考の質を上げ、それによって行動の質が向上し、最終的に結果の質があがる 確かにこのロジックは間違っていなし、そうなるはずだ ただ現実を見ると、関係の質が向上しても、思考の質の向上は、必ずしも期待通りにはいっていないようだ 要は、思考回路が欠落していたり、考えるってことに慣れていない場合もこれにあたる 指示待ち組織によく見られる傾向があるし その組織生まれ変わる時の、過渡期の状態もこれにあたるかもしれない 短期的に結果を産み出すには、思考を促すサポートを入れてやるというステップを、加える必要がありそうだ
私たち夫婦にとって、2週間前に帰ってきたボリビア旅行は 恐らく、我々人生の中で最も過酷で、スリリングな旅であったことは間違いない この過酷でスリリングな体験は、もともと想定してたものではなく 旅の途中で起きたハプニングがもたらした、副産物のようなものであった しかし、旅の価値を何倍にも押し上げることができた Die with Zero、ここに書いてある いましか出来ないことに投資する 人生で一番大切なのは、思い出を作ることだ 本当にそう思えたたし、それを実践することが出来て本当に良かった 今回、お金と時間を使うタイミングを、自分の人生に照らし合わせながら考え これを使うのは、今だ、と判断して旅を計画し実行した その結果、人生におけるお金と時間の価値を最大化させ、生涯忘れることが出来ない経験を手に入れた そんな経験、もっともっとしていきたい
全く身に覚えのない、オンラインストアでの買い物 とあるアウトドア用品のオンラインストアで、昨晩5万円相当の買い物がされていることに 今朝気づいた これは、明らかにおかしいと 早速、カスタマーセンターに連絡 決済を調べてもらったら、運良く未決済で止まっていた どうも販売店が不正利用の可能性を察知し、止めたのではないかと いずれにせよ、カード番号が漏れているのには違いがなく 早速カード停止へ そもそもこのカード、ペイペイの支払いにしか使っておらず 普段持ち歩いていないのに、どこで漏れたのかが全く見当がつかず なんかスッキリしない
久しぶりに夜、無線機の前に座り、14メガがウォッチしてみると 思いの外、南米の局がよく聞こえてきてた 早速、アルゼンチン、チリ、ウルグアイの局と交信 家に設置してあるアンテナから放出された電波が、地球を半周し 約1万7千キロ飛んでいくんだから、すごいなと この前ボリビアに4日もかかって行ったのに、 国は違えど同じ南米に、電波だと1秒もかからず到達するって、速い! でもこの遠さを、一瞬で繋いでいるって実感
とある企業のコーチングと研修のパッケージ提案 コーチングも、1on1でやるパーソナルコーチングと、チームに問いかけるチームコーチングの両方を提供 今日は外苑前のオフィスへ、研修の4日目 チームコーチングを使いながら、 部門のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を、再定義していくファシリテーションを行った 改めてグランドルールを作ったり、あえて部門名ではないチーム名考えてみたり チームコーチング的な要素をいれつつ それでも業務から外れないように注意し メンバーの対話を促していった 特に仕事のDoingは、一旦置いておいて、 自分たちはどうありたいのかの、Beingに焦点を当てて 議論を深めた あっという間の2時間半だった