支援者の為のMBTIベーシックフィードバック
12月
23日
支援者の為のMBTIベーシックフィードバックの講座を受講させてもらった
もともと9月の講座を受講する予定だったが、コロナに罹患してしまい、12月2回目の参加となった
もともと9月の講座を受講する予定だったが、コロナに罹患してしまい、12月2回目の参加となった
MBTIとはユングのタイプ論をもとにした、世界中で活用されている国際規格に基づいた性格検査だそうだ
世界中で最も広く、かつ多くつかわれているとのこと。
世界中で最も広く、かつ多くつかわれているとのこと。
とてもよかったのは、アセスメントを実施して、その結果より自分はどのタイプであるかと言うことが導き出されるが、その後のワークによって、より深くその意味を理解し、アセスのからではない、本当の自分が見えて来たこと
実はワークによって、アセスメントで導き出された結果と違う結果になった
その結果、どの要素が、自分の感情や行動を優位に働かされているかがわかって来た。
その結果、どの要素が、自分の感情や行動を優位に働かされているかがわかって来た。
人のと比べるものでは無いが、一緒に学んだ仲間と比べてみると、何が優位に自分の行動を司っているか、より鮮明に見えて来た
この性格診断では、このタイプの人はこの仕事が向いているとか、判断するためのものではない
自分の性格を知ることによって、常に自分の思考が、行動にどう働いているか俯瞰して見ることができるようになった
そして、それをうまく活用することで、他人と接する時の行動パターンに良い影響を及ぼすことができると感じ始めた
なべさん、今日の講座ありがとうございました!
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