たまたま今日やったコーチングセッションの中で、プロティアンキャリアの話になった
プロティアンキャリアとは、ダグラス・ホール氏によって提唱されたキャリア理論
具体的には、社会の変化に対応しながら、自らの働き方や能力を柔軟に変えていく変幻自在なキャリアのこと
要は、自分のキャリアは、組織に依存するのではなく、個人が自分で切り開いていくもの
キャリコンの勉強をしていた時は、ただただキャリア理論や理論家の名前を必死に覚えるだけで、この理論もその中の1つだった
今日改めてコーチングセッションの中でこの話しをしてみると、現実のキャリア形成にどう影響しているが、よくわかる気がした
他にもたくさんキャリア理論があるし、もう一度勉強し直してみるのもいいかも
セッションしながら、良い勉強になりました。 明日も頑張ろう!
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ