いよいよ一月も終わりというところへ来て、
エンジン全開・・・・!!しかし、今日神奈川ギターフェスティバルに、
申し込みをしたところが期限を過ぎていて、
出演できないという事態になりそうになり・・・・。
結局、連絡待ちということになってしまいました・・・・。その後、連絡が来て出演できるということになりましたが、
いきなりのハプニングに冷や汗タラリでした。
自分自身は出ることはなくなったのですが、
出演予定の方たちに「ダメでした」と、
言わないですんだのでホッとしています。他にもコンサートの予定の連絡を次々にしなくてはならず、
くたびれました・・・・(>_慌しいにもかかわらず、
夕方の空に出た月に思わず感動・・・・。
デジカメでしっかり撮影です。
常に持参していると、
こういう時はいいですねぇ
しっかりアップです!!(^_^)/一月はあまりアップも出来ずに終わりました。
明日一日がありますが、
アップできるかどうかというところです。2月はもっと厳しくなるかもしれないですね・・・・((+_+))
今日道路を歩いている、
といきなり梅の花がチラホラ咲いている・・・・。昨日までぜんぜん咲いていなかったのに一晩で咲いている。
まだほんとに数えられるくらいだが、
春の到来を実感する瞬間だ・・・・。ここは結構大きな梅林なので、
全体が咲くとかなりすごいことになります。
以前に枯れた梅林をアップしたことがありますが、
そこに咲いている梅です。いよいよ本格的に動かなければならない時期に来てるんですね。
2月に入るとあっ!という間に5月の連休が来るので、
油断大敵ですね!!My Home
あれぇ・・・・。
修正しようとして削除を押してしまった・・・・((+_+))写真だけアップしておきます・・・・。
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さすらいの中国留学を終えて、
ブロガーの一人「七色インコ」さんが帰国しました。留学中にお願いしてしまった、
「黒澤 明」映画全集が手元に届きました。
全25枚組です。最初に包みを見たとき、
25枚のCDにしてはずいぶん箱が小さいな・・・・、
と、思ってしまいました・・・・。CD25枚ということなので、
かなり大きな箱を想像していました。
包みを開けてさらに驚きました!!w(゜o゜)wこの箱の中に25枚のCDが、
どうやって入ってるんだろうな???
ブロガーのmomoさんも不思議そうに書いていましたねぇ・・・・。箱を注意深く開けて思わず納得です!!→↓My Home
今年もいただいてしまいました!京都四条大通り、
高級料亭「味舌」のこんぶふりかけ。これがほんとにおいしいんですよねぇ!!
そのままご飯にふりかけてもよし、
お茶漬けにしても味がくずれることがありません。
そのまま酒のつまみでもいけます。この料亭が独自に製造をしているもので、
すべて厳選国内産を使っていて、
塩も普通に販売されているものとは違うようです。作家の五木寛之なども一度に100〜200と買っていくそうです。
料亭のお客さんにしか売らないというふりかけです。お馴染みさんになっている人からいただきました。
当分楽しめそうです!!(^_^)/
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この猫の置物を見ていて、
いきなりおかしくなりました!!\(^^ )
笑えますねぇ・・・・。やはりこのくらい面白く笑えないと、
人間楽しくならないですね。
今年はこれだな・・・・。何事も笑ってしまえ精神で!!
隅から隅まで福来るですよo(^-^o)(o^-^)o o(^-^o)(o^-^)o
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今日の朝焼けは強烈でした。
鮮やかでしたねぇ・・・・!!明日は10度を下回る雨の日になるそうです。
寒いですねぇ・・・・((+_+))ギリギリアップだけしてみました。My Home
2007年、1月1日発売、
「後藤 龍ヴァイオリンリサイタル」をずっと聞いていますが、
なかなかアップできないでいました。2006年、7月、
サントリーホールでのリサイタルのライヴ録音です。暇がなかったといこともありますが、
聞き続けていて、
アップする気にならなかったということもあります。久しぶりにすばらしいCDに出会ったというところでしょうか・・・・。
「後藤 龍」といえば世界的ヴァイオリニスト「後藤みどり」の弟ですが、
テレビに流れるJRのコマーシャルに出ている、
少年といったほうが分かりやすいですね。最初のデビュー盤も聞きましたが、
今回のライブ盤はさらに進化していて、
音色も演奏も自分の言いたいことが、
充分に分かる演奏になっています。一番印象に残るのは、
演奏スタイルの品のよさというだけでなく、
自分の気持ちをえぐるような歌い方です。
ロックを思わせるようなきつさがあって、
ちょっと驚かされる部分もあります。
これは解説にも書いてありますが、
まさにクラシックの枠に収まらない現代の演奏ですね。
もちろんプログラムはすべてクラシックの曲です。イザイ、R・シュトラウス、ブラームス、ラベル・・・・。みなクラッシックの作曲家で、
収録曲も特別珍しいものではありませんが、
演奏から受ける印象は、
これまでの巨匠といわれるヴァイオリニストの演奏とはまた違った印象です。ロックもよく聞くのですが、
共通する吐露ものを感じて感動しました。アンコールのチゴイネルワイゼンは、
もう超有名な曲ですが、
聴かせますねぇ!!
品があって、しゃれっ気もあり、
むせぶような聴かせどころもあり、
えっ!と思うような超絶技巧ありです。お姉さんの「後藤みどり」も、
世界をアッ!と言わせたヴァイオリニストですが、
弟の「後藤 龍」は、それをしのぐかもしれないですね。
世界を引っ張る才能であることだけは確かです。まじめだけでないところがなかなか面白いですねぇ!!(^_^)/
今年、お勧め第一号のCDです。
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今日の朝焼けはすごかったですねぇ!!
濃いオレンジ色に空が見事に染まっていました。
寒さもこの冬一番じゃなかったですかね。
寒かったです!!((+_+))冬の日の出前というのは、
時々ハッ!とするような色合いが出現します。
今日はその色が出た日でしたね。自然に染まった空の色というのは、
人工的に作り出した色とは違って、
単純に綺麗というだけではなくて、
癒し系、ノスタルジア系、しみじみ系・・・・、
いろんな感情の入り混じった気分にさせますねぇ・・・・.。o○ 日本は四季があるので、
季節ごとの違った空の色を見ることが出来ます。
微妙な雰囲気の違う空の色を見ながら生活してるんですね。
今の時期の朝日が出る時の色は特に沁みますねぇ・・・・。下は枯れた梅の林ですが、
そろそろ蕾がふくらみつつあります。
冬来たりなば春遠からじ・・・・ホントデスネ!
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実は、この映画は2日に見てきました。なんとなく忙しさにまぎれて、
アップが今になってしまいましたが、
考えさせられる映画でしたよ。2時間強の時間が、あっ!という間に過ぎてしまって、
なんだかずいぶん短く感じました。全体は、洞窟と岩と砂浜のためか白黒映画のようでした。
女性は主人公の妻役と犬を殺される母親役の二人だけ・・・・。はじめから終わりまで、
洞窟の主人公をめぐる兵隊達の心理の動きを追っている感じでした。
派手な戦闘場面はほとんどなく、
戦争映画にありがちなスペクタクルもほぼないですね。見てて思ったのは、
こんなもう最果ての小さな島の戦争で、
誰にも後はないわけですが、
そんな状況であるにもかかわらず、
疑りやセクト主義が起こるということの疑問です。
戦闘が始まれば、軍規違反はあたりまえのように横行します。
大変なのは一番下の兵隊達ですね。客観的に見てるから思うのかもしれませんが、
あまりにも卑小な上官たちの様子にあきれてしまいました。
こういう人たちの下で死にたくないな・・・・、
と、思いましたよ。映画なので多少なりともデフォルメして描いているとは思いますが、
陸軍と海軍の当時の資料を読んでも、
考え方の違いは大いにあったことを考えると、
こういう場面もあったと思えます。戦闘で一挙に殺される兵隊達、
米軍の火炎放射器はものすごい威力ですね。
一瞬で人間バーべキューです。降伏して捕虜になってから殺される兵隊。
主人公は生きて捕虜になって無事でした。
見ていて極限状態で最後に残るのは運だけという気がしましたよ。一万数千の兵隊の上にたって、
死地の作戦をとらざるをえない、
栗林中将の苦悩は大変なものじゃなかったかと思います。最後はむなしさだけが残りましたね・・・・\(--;)。今や日本の防衛庁が防衛省に格上げになって、
いよいよまた来るかなという感じです。
日本の核武装も視野に入ってきた気がします。安部総理は、岸信介元総理の直系ですからね。
完璧な右派思想の持ち主ですよ。
憲法改正も現実のものとなってきたし、
自衛隊の国防軍化も予定に入ってると思われます。
なんか、きな臭い時代が見えてきましたね。My Home
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