いよいよここにきて電話がダメになって、
今日新しい電話取り付けが始まった。
8年使ってダウンした・・・。
営業の方とこちらの意向と行き違いがあって、
いまだに終わらない・・・。
工事の人が会社まで戻って部品を持ってまた来るそうだ・・・。
これから戻ってきてまた再開ということだ。
休みに入ってからなんだか休みでなくなった・・・(ーー゛)。
昨日より製作していた年賀状が、
今、終わりました・・・。
今年はなんだか赤い色合い・・・。
火の車ってことになるとまずいな・・・。
違います。
一富士二鷹三茄子・・・。
やはり年の初めは富士山です・・・!!
いまや年賀状製作真っ最中となっています・・・。
これにて失礼いたします・・・<(_ _)>
トウショウヘイのトウの字が正常に反映されないですね。
「登」にしてアップ・・・。
冬休みになってすぐ読み始めたのがこの本・・・。
買っただけで読まれていない本が結構増えてしまって、
この休みに少し読み終わりたいと、
まずここからスタート・・・。
以前に「周恩来秘録上下」を読んで、
毛沢東から続く中国共産党内の暗闘史はかなり理解してきた。
毛沢東の陰険で残虐な性格にはなんとも寒気を感じたが、
この「登小平秘録」はまず「天安門事件」の顛末から始まる。
かなり詳しく事件の流れが書かれているが、
結局、登小平も革命第一世代であり、
毛沢東とイデオロギー的には変わらないということだ。
しかし、読み進むと断食まで結構した学生側にも、
いきすぎがあったということがわかる。
結局、登小平に武力平定を引き出させてしまったことで、
改革開放は完全に改革派の趙紫陽の失脚につながり、
大きく後退してしまった。
もちろん決行した登小平自身の改革開放も、
保守派の台頭で大きく後退する結果になってしまった・・・。
改革開放主義よりイデオロギーを選択した登小平は、
やはり毛沢東と同じ根のもとにいたということだろう。
この本は最初から中盤にかけて天安門事件とその後を書いて、
後半は、文化大革命時における登小平の動向を書いている。
失脚の時代から復活までだ。
この本には下巻があるので、
そこまで読まないと全体は見えてこないだろう。
しかし、一党独裁というのは政治家の残虐性丸出しだと思う。
野党がないからとにかく一つのバケツの中で相手が滅ぶまでやりあう。
そのもっとも残虐な政治家が毛沢東だ。
しかし、天安門事件の顛末は、
登小平の革命第一世代の残酷さがもろに出た事件でもあると思う。
一党独裁国家の怖さを十分分からせる事件だ。
これを一冊読むのに二日かかっても読み終えることができなかった・・・。
だんだんボケが進んできたかなぁ・・・、
と、ちょっとがっくり・・・。
歩道橋を渡るとき、
なんだか木に人がいて何か作業をしている・・・。
なにを作業しているのかと立ち止まって見ると、
木にクリスマス準備をいている・・・。
ちょっと遅いくらいかな・・・。
本格的にクリスマスムードですね。
彦根市御三条、鮎の店木村屋の小鮎煮。
いただいてしまったわけですが、
これはおいしいかった・・・!!(^^)v
まず味がまろやか。
食べだすといくらでも食べてしまう感じ・・・。
塩分控えめなのかなぁ・・・、
食後も喉がかわくこともない。
鮎料理としては結構有名なお店ですね。
世の中まだまだおいしいものはたくさんありそうですね。
御馳走様でした・・・<(_ _)>
今日は外は暖かいですね。
室内のほうが寒いくらいです・・・。
明日は天気が崩れるということなので、
だいたい短期が悪くなる前の日というのは、
少し気温が上がるんですよね。
朝は寒かったのですが今は結構気温が上がってます。
通りすがりに陽が当っているところがあり、
なかなか暖かそうなので一枚撮影しました。
冬の日差しって感じの写真になりました。
なんだか日向ぼっこでもしたくなりますね・・・。
撮るシリーズ・・・。
勝手につけたシリーズです。
今日の明け方、
ツバキをマニュアル露出で撮影。
とうとうというか、
ついにというか、
いやはやというか、
写してしまいました・・・。
なにがというと、
この写真ほんとに花札的ですよね。
朝の月もだいぶ欠けてきて、
そろそろ終わりかなという感じの朝。
山茶花と撮るのにちょうどよい位置に月が来ていて、
これは撮らねばと、
構えてシャッターを切ろうとするところに、
鳩が列を作って飛んできた。
思わずシャッターを切ってみると、
なんとも花札のように見える一枚になっていた。
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