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ギター余話

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マクロレンズの世界「梅の花」ギャラリー(1)。

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マクロレンズの世界「梅の花」ギ...
ブログルに拡大機能ができて、
いきなり「奥穂高岳」シリーズに飛んでしまいましたが、
その間にもマクロレンズでの梅撮影は続行されていて、
今週一挙公開です・・・!!

と言って大声を張り上げるほどの出来ではありませんが・・・。

まず一枚目です。
マクロレンズで特に魅力を感じるのは、
解放絞りで撮影したときです。
これは、ほとんどがピンボケの結果に終わるのですが、
うまく行ったときはなんとも言えない魅力的な写真になります。

これはそんな気に入った写真の一枚です・・・(^。^)

これもちょっと拡大してみたいので、
クリックすると大きくなります。


今週は確定申告週間となります。
ブログはアップと返信はできると思いますが、
後は籠り生活になります・・・。

確定申告は一気にやるのが一番。
じっくり書類作りです・・・。
#園芸 #花

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「前穂高岳」へ・・・。

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「前穂高岳」へ・・・。
いよいよ「奥穂高」絶景シリーズも最終回です。
長らくお付き合いいただきありがとうございました・・・
最終回は「前穂高岳」を写した写真です。
前方の三角の山です。

岩ゴロの縦走路を越えて「前穂高岳」の頂上を踏んで、
「岳沢」の降下点を目指します。
軍艦を思わせるようなごつい姿が印象的です。

今回の機能を使っての山の写真アップ。
やはり大きな画面で見る山の風景は違いますね。
アップしながら自分自身が一番堪能したと思います。

「奥穂高岳」縦走は2年前の2007年の夏です。
その時を思い出し懐かしい限りでした。
また山の景色シリーズをそのうちやりたいなと思います。
#自然

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「乗鞍岳、御岳山」が島に・・・。

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「乗鞍岳、御岳山」が島に・・・...
一面に広がる眼下の雲海。
縦走路から左を見ると、
果てしなく広がる雲海に島のように、
島のように「御岳山」と「乗鞍岳」が見える。

無限の空間もやはり海なのだと思う・・・。
海が地球の故郷だというのもうなづける。
地球の自然といったほうがいいのかな・・・。

雲海にこぎ出してあの島に渡って、
ターザン生活をしてみたいなと、
この写真を見て思う次第である・・・。
#自然

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「涸沢槍」

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「涸沢槍」
涸沢を歩いていくと、
前方にこのきれいな三角錐の山が見えてくる。
この形は「槍ヶ岳」を少し小さくした形だ。
涸沢の槍で「涸沢槍」と呼ばれている。

これはちょっとガイドブックに載っている写真とそっくりだ。
ということはこの角度が一番ポピュラーということになる。

とにかく「涸沢」から「奥穂高岳」への道のりは、
見どころ満載の道と言える。
#自然

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奇岩「ジャンダルム」望見・・・!!

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奇岩「ジャンダルム」望見・・・...
「奥穂高岳」の頂上から「紀美子平」というちょっと広い平らな場所に向かって下ると、
すぐ右手の方向にこの奇岩が現れる。

海坊主のようなというかコッペパンというか、
絶壁の岩肌と丸い頭。
「西穂高岳」に向かう縦走路にある。
こういう岩が現れるのが北アルプスだ。
裏側からは頂上に登れるそうだ。
これはロッククライミングの技術がないと無理だな・・・。

「西穂高岳」までは北アルプス屈指の難路が続く。
まだ行こうという話は出ていない・・・。
この奇岩「ジャンダルム」の裾まで行ってみたいとは思うのだが・・・。
#自然

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雲海の彼方には・・・。

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雲海の彼方には・・・。
この奥穂高に登った日は空は快晴。
まったくさえぎる雲もなく真夏の太陽が照りつけていた・・・。

しかし、足元には広大な雲海が広がっており、
歩いていけそうな錯覚を起こしてしまう・・・。

雲海の彼方には富士山がはっきり見えた。
ここから富士山のある場所まではどのくらいの距離だろうか・・・。
さすがに3000メートルから見る3000メートルは、
距離感を狂わせる・・・。
歩いていけそうな錯覚をさせる。

この日は空気がよほど乾燥して、
透明度が高かったのだと思う。
この景色が大画面で見られるとは、
な何とも幸せ感いっぱいだ・・・。
#自然

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「涸沢カール」

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「涸沢カール」
「奥穂高岳」に登るには、
「涸沢カール」を通らなければならない。
太古の昔、氷河によって削り取られた大きな窪地だ。
ここからの「穂高連峰」の眺めも素晴らしい・・・。

ここにある「涸沢小屋」に一泊して、
早朝「ザイテングラード」の急登にチャレンジ・・・。

かなり登って振り返ると、
この風景が眼前に広がる・・・。
はるか眼下に涸沢ヒュッテの赤い屋根が見える。
この高度感は素晴らしい・・・!!

「奥穂高岳」登山で最初に感動する一瞬だ。
このカールのスケール感は高山病とは違う、
酸素不足の脳をしびれさせるものがある。
北アルプスの美形たるゆえんだ・・・。

この拡大機能で山の景色を思う存分楽しむことができる。
これは山ヤにとっては大きなプレゼントだと思う。
梅はどこへいったという話もありますが・・・。
まあまあ・・・。
#自然

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「奥穂高岳」ご来光・・・。

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「奥穂高岳」ご来光・・・。
山で迎えるご来光ほど神々しいものはない。

雲と空の境目がぽっと赤くなって、
徐々に赤みが増して、
ぽこっと太陽の頭が少し姿を現す。
それはほんのちょっと・・・。

しかし3分の1ほどになると、
あとは、あっ!という間にその姿を雲の上に現す。

冷え切ったピンと張りつめた空気の粒子に、さーっと赤い染料が染みてくる・・・。

そんな印象が記憶の底に残っている。
3000メートルの山の上で見る日の出は、
いつ見てもノスタルジーを呼び起さずにはいられない・・・。
それだけ強烈なのだ・・・。

大きな画像にしてみると、
その時の印象がよみがえってくる・・・。
#自然

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早暁の「常念岳」

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早暁の「常念岳」
これは「奥穂高岳」の頂上直下、
「穂高岳山荘」より北アルプスの雄「常念岳」を望む。

さすがにスケールの大きな山で、
かつて登った当時のことに思いはせて、
眺めたのを思い出します。
ラッキーにも皇太子が泊まった部屋に泊まれました。
きれいにされていて快適だったなぁ・・・。

今となっては懐かしいかぎりです。

画像をクリックしてみてください・・・。
#自然

ワオ!と言っているユーザー

輝く雲海・・・。

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輝く雲海・・・。
これも奥穂高からの景色です。
輝く太陽と雲海が見事でした。
これだけ素晴らしい雲海はなかなか見られません。
非常に感動したのを覚えています。

今回の機能で一番楽しませていただいちゃうのかもしれないです。
これだけ拡大してみるのは初めてです。

なんだかしばらく浸ってしまうことになりそうです・・・。
単純だなぁ・・(/_x)/
#自然

ワオ!と言っているユーザー

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