「拉致と決断」 蓮池 薫
4月
5日
特に誇張したところもなく、
淡々と事実を積み重ねて書いたと思われる。
よく思い切って書いたなという気もしますが・・・。
その時々の情勢によって大きく左右される身の上・・・。
日本への思い・・・。
さまざまな思いと身に起った事実を、
特に感情的になることもなく平易に淡々と書いてある。
だから余計にその深刻さが伝わってくる。
ほかの拉致被害者は今どうしてるのだろうと、
思わずにはいられない・・・。
一読の価値ある一冊と言える・・・。
投稿日 2013-04-06 07:32
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-04-07 18:07
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-04-06 14:52
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-04-07 18:10
ワオ!と言っているユーザー