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今日のスイーツ。
青年部は美味しいものが大好きです💕
こんにちは。
はなうめ青年部Yです。
現在の青年部は3ヶ月ごとに開催していて、 20代30代、男性女性、どちらのメンバーも参加しています。
見学ウェルカム・途中参加・途中抜け・出入り自由です。
9月もスタートからメンバーが増えていくスタイルで、6人が集まり、ゆるっと近況や情報交換を楽しみました。
「金沢マラソンに挑戦するため練習中」
「新しいことに挑戦してみようかな」
「コーヒーや中国茶を家で淹れてる」
「バイクの旅」
「体調や仕事の話」
「立山登山に初挑戦」
「携帯をそろそろ変えたい」
「スケボーに挑戦中」など、今回もメンバーから色々な話題が出ました。
青年部メンバーで‘ゆるく山に行こう‘や‘バーベキュー企画‘も出ています。
次回は12月開催予定です。
何か素敵なこともあるかも?
はなうめ青年部は皆さん優しく話を聞いてくれますし、話を聞いているだけでもOKです。
お茶を飲みにくる感覚で、気軽にご参加くださいね^^
来年2023年の6月1日に、はなうめオープンから10周年を迎えるにあたり、利用者さんに協力いただいて、なんとなーく雰囲気が伝わる座談動画を公開してゆくことになりました。
第一弾男学(おとこがく)さーさん&うーさん編の動画はこちら
動画に移動します
第2弾は大切な人を見送った想い出の森の参加者有志による動画です。
「大切な人を見送った方同士で集える場を作りたい」
ピアサポーターさんたちのタイミングを待って2017年11月にスタートしました。
「想い出の森」という名前も、ピアサポーターさんと参加者さんたちが命名しました。
座談の中の言葉を借りると
「暗くもないし、かといって無理して明るくする必要もないし」
想い出の森はそんな感じです。
はなうめ全体がそんな感じですけどね。
そんなことを思い出しつつ、動画の概要欄にスタッフ木村も少しコメントも入れました。
動画はこちらからご覧になれます。
↓↓↓
こちらをクリックすると動画に移動します。
ピアサポーター久田 です!
本日のおんころカフェは「記憶する」「忘れる」をテーマにそれぞれのエピソードを語り合いました。
「記憶する」
・以前は何でも記憶できるタイプ(変なことばかり覚えている)だったのが、年齢を重ねると「忘れました」を言えるようになり、「これが今の私」と思えるようになったら、周りの人が助けてくれる。
・たくさん並べられた数字を画像として覚えられる凄い人がいる。
「忘れる」
・いさかいがあってもその事をうまく忘れ(たふり)て次に会ったら普通に挨拶する事でその人との人間関係を繋げていける知恵がついた。相手も同様なのだろう。
・何かのきっかけで、忘れていたというか記憶の引き出しに入っていた物がぱーっと出てくる。それは情景だけでなく、匂いや手触りまで。
私達は経験をした事を体で覚えています。
だからいろんな場所を歩いたり、いろんな事をいろんな誰かと過ごして話したりした経験がどこかに記憶されて、あとになって生活者としての誰かに共感できるようになるんですね。
この「記憶する」「忘れる」から、たくさん経験する事の大切さを忘れないでいたいと思いました。
おんころカフェは色々な人それぞれのエピソードがあっていつも「ほー😲」となります。
ゆったりとした時間が流れていますよ〜
コロナ禍に入ったタイミングから、リハビリでフィットネスを担当してくださっていた理学療法士の小幡さん。
次回から同じく理学療法士の岡田さんにバトンタッチすることになりました。
小幡さん。
最後までみなさんの質問に丁寧に答えてくださいました。
次回からは、同じく穏やかでみなさんのペースを大切にしてくださる岡田さんによるリハビリでフィットネスがスタートしますよー
今日のアロマの時間の参加者さん。
たまたま、アロマの時間に何度も参加したことがあって、ハーブやアロマセラピーを生活にも上手に取り入れている方が揃いました。
無香料のボディソープにお好みの精油を混ぜるだけの簡単なクラフトだったのですが、講師の小林さんが準備してくださった、7種類のブレンドを、
少しの違いでずいぶん香りの印象が違うこと
単体の香りとブレンドした時の違い
レモンとレモングラスの違いなども
ゆっくり楽しみました。
ここでの香りと、家に持ち帰って使う時の香りも違うんですよね。
アロマの時間そのものも、もちろん楽しい時間ですが、
作ったものを自宅で使うところも肝です。
なにかと自分の思い通りにならない事も多い中、アロマの香りで一瞬ご機嫌になることができる
と言うのが大切だと思っています。
あいカフェは不定期に開催する女性限定の対話カフェです。
「フェミニズム」「現象学」というとなんだか難しく感じるかもしれませんが、
女性の日常的な経験について「私は…」とざっくばらんに語り合う場です。
今回は「女性らしさ・身振り・外見」をテーマに、ナビゲーターのあねざきしょうこさんの「外見について悩むことは果たしてバカバカしいことなのか?」という問いから、それぞれ感じていることをシェアしました。
・職業上の文化、ルール
・どう見られたいか?から「どういう自分でありたいか?」という変化
・制服
・自分の外見の特徴とこだわり
・こだわりを持ち続けることと、手放すこと
・装飾品
・競技の場
・女性らしさと恥じらい
・育った家庭の価値観
対話カフェでは、こうやってみなさんの言葉に耳を傾け合うことで
自分の中にもあったことに共感したり、
自分では思いもよらなかったことに気づいたり。
そして、テーマが深まってゆきます。
雰囲気とは第六感的な感覚でキャッチされる状態で、
雰囲気は外見の奥にある
あなたにはあなただけの「外見」と「雰囲気」があり
これらを譲らないためのあなただけの闘いがある
(フェミニスト現象学入門より)
でも身を滅ぼすほど闘うのではなくて、ちょっと抗ってみるくらいがちょうど良い。
外見は対外、対社会でもあるけれど
同時に自分自身の内側…それもちょっと譲れない内側でもある。
外見を大切にすることは、自分自身の内側も大切にするということなんだなー
次回のあいカフェは11月を予定しています。
がんに関わる女性ならどなたでもご参加いただけます。
「がん?女性?自分は参加してもいいのかな?」と迷う方はお気軽にお問合せくださいね。
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