2006年に小径のルイガノMV3 で参加した、「ツールド・おきなわ」で沖縄本島一周走破コース(313km)。 ゴルフで低下した体力回復の為に、この大会に今年ママチャリで参加しようと考えてシミュレートをしてみた。しかし、200mクラスのアップダウンが連続する1日目の午後を走り抜けるためには、体も車両もチューンナップが必要なようだ。 各部を入念に調整してあるレース参加のママチャリ車両ではあるが、やはり圧倒的に重い。 また、ママチャリであるがゆえにチューンナップの幅も限定されているらしい。 そこで過去に出場した小径タイヤMV3の完全整備を依頼したが、現状の僕体つきから、急遽ロードバイクの作成を勧められた。 余裕をこいている場合ではないと言う事らしい。 そこで、いまからフレームを作る。 ちなみに、バイクがあろうが無かろうが、僕のスケジュールを確認すると、練習時間は残り2日間しかない。 なるほど、最善の準備をしても最悪の状態と言う事か。 ロードバイクのフレームは間に合うだろうが、塗装は間に合わないだろう。 焼けた溶接痕と錆にまみれたクロモリパイプを見たならば、それは僕の新車だ。
すごい研究結果だ。 こういうものの読み方も重要。 「CO2が主体的に10万年周期を生み出しているわけではない」→ 「ああ、CO2は温暖化と関係ないんだ!」 と思いがち。 人間の活動が始まった後の現代の急激な温暖化原因と、10万年周期の氷期−間氷期サイクルは別の話です。 論文内容も、全然違うレベルで書かれています。 それにしても、海水準変動に換算して130m! 人間の力とは無力なものよ。 さあ、放射性廃棄物、どこに置けば安全かを考えつく人はいるかな? http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2013/20130808.html
14:30の飛行機で東京へ向かい、19:25の飛行機で伊丹に向かう。 バーで食事の後は、バーにいた仲間と久しぶりのライブハウスへ。 深夜、音圧に包まれるのは心地よい。 Edwin とも久しぶりに会う事となった。 ザ・セラー 大阪市大阪府大阪市中央区西心斎橋 2丁目17-13 新スミヤビルB1
小さなフレームと短いテンプルのレディースメガネ。 ピンクのフレームに合わせ、レンズにはうっすらと赤い着色を加えた。 老眼鏡ZAKI仕様。 エヴァンゲリオン、真希波・マリ・イラストリアスのケースは、気にしないでね。
CR-Z ZAKI仕様をサーキットで走らすと、3周以内にヒート警告が点灯してしまう。 パワー的には、ノーマルラジエターで冷却性能は大丈夫なはずである。 ではなぜ冷却不足なのか? CR-Z ZAKI仕様にはSPOON SPORTS アンダーパネルキットが装着されている。 高速での乱流を防ぎ、なおかつフロントグリルから導入したエアをマシンの底部に送り込まない効果がある。 高速コーナーでのダウンフォース獲得に、大いに効果のあるパーツなのだ。 しかし、フロントグリルからエンジンルーム内に取り込まれたエアは、どこかに逃がす必要がある。 現在のCR-Z ZAKI仕様には、そのエアのアウトレットが不足しているようだ。 そこで、C-WESTのカーボンボンネットの装着を検討している。 おそらくはこれで全ての問題が解決できるはずだ。 カーボンボンネットは純正色に塗装し、可能な限りノーマルの風合いを持たせようと思う。 さて、先日はこのエコカーでサーキット走行を楽しんだのだが、自分のタイムには納得できていない。 妙な自信はあるが、結果はまだここにない。 公道走行の安全マージンを計算する癖は、ここでは不要だ。 サーキット走行は「血がたぎる」とでも言おうか、まさに自我の爆発する瞬間である。 命のかかる瞬間の連続が終われば、強烈に腹が減り同時に女性の肌が恋しくなる。 自分が生命体である事を再確認できる。 ゴルフは、自分を押し殺すような「耐え忍ぶ」時間であるだけに、その対照性は凄まじい。 「力を抜いて~、イチ、ニ、サン!」だと? バカにするな! 僕はそんな生き方をしていない。 いつも全力! アクセルは全開! 健康にいいからね・・・。
エコカーで鈴鹿を快走。 アンダーパネルのせいなのか、すぐにヒート警告が点灯してしまう。 後ろに気を遣ったり、クーリングラップを入れたりで、結局1周しか全開出来なかったけど面白かった。 ヘアピン手前で警告が点灯しパワーダウンするけど、それでもアクセルは全開です。 タイムは・・・ごめんなさい。。。