本当に廃炉する気があるかどうかを見分ける方法。 東京電力の決算書。 あれ? 原子力発電設備の簿価が前期末より増えてませんか? 除却仮勘定が建設仮勘定と分割して記載されていないので分かりませんが、増えているのは除仮ではなく建仮ですね? (全く意味合いの違う数値を合算して、分からなくしているところが腹立つ!)
どうか西林さんを勝たせてあげてください。 大阪都構想で、堺市が無くなるのではありません。 大阪府と堺市で2重にお金がかかっているところを、統合するのです。 大阪府にあるものは、堺市も利用すればいいのです。 大阪府と大阪市が協力して、多くのものが改善されました。 大阪市には活気があります。 今度は大阪府と堺市が協力しましょう! 無駄を省き製造業・商業の活発な堺市・大阪府を作りましょう!
ファスナーのスライダー。 そのトップ部分がつかみにくいと不便でイライラする。 特にアウトドアで使用する衣類やバッグでは、致命的だ。 僕の使用するf.64のカメラバッグは、日常生活においても非常に帰納的だ。 財布であり、キーケースであり、携帯を瞬時に取り出す事のできるポケットも備える。 ファスナー部分も使いやすく設計されているのだが、経年劣化によりスライダー・トップのラバーが剥がれおちる。 ラバーがなくなると手の感覚だけでスライダーを探す事が難しくなり、また新品を購入する事になる。 そこで、今回はファスナーのパーツを探してみた。 なんと売っているのですよ、交換用のスライダトップが! 種類もいろいろあり、ファスナーを便利にもおシャレにも改造することが可能だ。 ちなみに今回の部品は1個368円。 ピントが合っているファスナーが改造後、上段のファスナーが改造前だ。 使用感よし! http://store.shopping.yahoo.co.jp/tokushu-sozai/d2155a5aa5a.html
先日、沖縄のタクシー運転手(ご高齢)との会話。 ZAKI「那覇周辺は、海上に道路が多くなりましたね。」 運転手「便利になったよ。でもあそこはサンゴがたくさんあった場所で、みんな死んでしまった。」 ZAKI「そうなんですか。。。 僕らはきれいな道路を見に来ているのではなくて、沖縄の自然を楽しみにしているので、なんだか複雑な気分です。」 運転手「サンゴが見たいなら、宮古島がきれいだったよ。」 ZAKI「そうですか、次回行ってみます。」 運転手「でも、ゴルフ場のあるところは、雨で農薬が流れて来るので、みんな枯れてしまった」 ZAKI「・・・」 沖縄でゴルフをしたことは無いが、僕も大規模自然破壊に加担する羽目になり悲しい。 あれは「自然」じゃない。 虫も飛ばない「不自然」。 極悪人となった僕に、極悪なZAKIボールを用意した。 ま、当分行かないけどな。。。
僕の変わらぬ見解:「領土問題は、歴史問題ではない。それを言うならば、北海道はアイヌのものだろうし、アメリカはインディアンのものだ。それを話し合いで返還できるはずもない。 領土とは、いま誰が持っているのか、実効支配しているのかだけが問題なのだ。 歴史上どうかという問題は全く関係が無く、取られたらそれまで。 あるのは力関係のみ。 だから、明確に権利を主張し、なりふり構わず防衛する事が必要なのだ。」 現在、中国公船は尖閣諸島周辺で中国の遺跡の破片を撒いていることでしょう。 以下のような歴史のでっち上げはこれからも出てきます。 そのとき、僕のこの見解を思い出して、強い心を持ってください。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130920-00000012-xinhua-cn&1379639459
唐木家具の名人がその技法を余すことなく注ぎ込んで仕上げたエンクロージャー。 材も10年以上乾燥させた本紫檀を使用。 本紫檀の一枚板を側面から上面そして反対の側面と木目が連続しています。 接合部分は、留を切り雇いサネを入れています。 いったい、ここまで凝る必要があるのだろうか? オーダーした場合、作成に3ヶ月は掛かるそうです。 僕はこの伝統工芸の技法を世に残す方法はないだろうかと考えています。 販売にも協力できればと思っています。 浅井 慶造 作 http://www.asaikaraki.jp/index.html http://www.asaikaraki.jp/composition-g0201.html
中国:歴史上でも大国であり、今後も影響力がある。 従って、向こう20年間は上手に距離を置いて付き合う。 韓国:いかなる状況においても、全く影響しない。 まあ、一言でいえばこんな雰囲気の講義でした。 両国に僕から忠告する事は、「あまり僕を怒らさない事だ」と言う事になるだろう。 中国の軍事力に関しては、田母神氏の分析とほぼ同じ見解。 しかし、中国は沖縄を手始めに太平洋の半分を手中に入れようと、実際に行動を始めている。