ママチャリGP トレーニング 琵琶湖100キロラン。 気温-2℃~+7℃ 風速5m~10m 運動量が減ると、凍えるように寒くなる。 復路50kmは、向かい風で地獄! 4時間を切れず、身体はボロボロ。 1/19のママチャリ6時間耐久レース本番は、走行距離140km、獲得標高1600mとなる。 データ的には、不可能であることが証明された^^! タイヤは空気圧を上げることのできるミシュランで正解のようだ。
大阪方面のタクシーに乗りたくても、料金も不明な「大型」が並ぶ。 運転手もかたぎには見えない。 そりゃ何時間も客待ちするわけだ。 仕事が少ない原因が、自分たちにあることが分からないのだろうか? 大阪の玄関口として、ちゃんと審査をしてはいかがだろうか? 「MK」「さくら」なら飛び乗るのだが。。。 バスにしよう~_~; — 場所: 大阪国際空港
テールパイプをCargraphic製に変更する作業。 同時に、車高を3mmだけ下げてみようという事で、セッティング変更。 排気音量は多少大きくなったが、車検は問題なさそうだ。 サーキットを走っていないので、コーナリングの限界挙動はわからないが、走りやすくはなっているはず。 ただし、ワンだリングが多少気になる。 そもそもサーキット走行を前提として作られた997 GT3だけに、今後変更するとしても、ポルシェのレースカーを見習うだけで完了する。 まずは腕の向上、次が足回りの変更 → 空力 と言ったところか。
サーキットを何度も走った事があるわけではないが、コース幅を全て使い切った時のステアリングから伝わる路面の感触やGの感覚は、明確に思い出す事が可能なうえに、その緊張感から手のひらに汗が浮かぶ。 少なくとも100回はコースに出たであろうゴルフクラブのグリップの感触や、スィングの動きは、記憶に全くと言って臨場感が無い。 遠い昔のような、前世の出来事のような、バーチャルワールドのような感覚だ。 いやむしろ、無かった事でかまわない。
中古で購入した 997 GT3用のCargraphic製テールパイプ。 GT3のマフラーは、純正で市街地用とスポーツ走行用の切り替えスイッチが付いている。 従って、左右に各2本のパイプが存在する特殊形状となっている。 その先のリヤマフラーは、お飾り程度なのだが、これがけっこう重い。 鈴鹿サーキットの高速コーナーで、リヤがブレイクするのは本当に怖い。 そこで、少々軽量化をする事にした。 新品は高いのでヤフオクでGET。 音質は聞いてみなければ何とも分からないが、性能は出そうな形状ではある。 鈴鹿でのテストが楽しみだ。