考えてみれば、昨日の僕を見ることなんてできない。毎日が目まぐるしい変化の連続で、過去に興味を費やす暇はない。 昨日の僕なんか、どこにもいない。 ただ全力で、より良い明日へ向かうだけ。 夜の空へ! 明日も命を掛けた仕事が待っている。
近くに日経サイエンスがあるならば、ジェームス・ボンドがアルコール依存ではないかと言う、論文?を読む事ができる。 「べろべろ7、死ぬのはお前だ」である。 そんなに飲みすぎていれば、「わたしを愛し損ねたスパイ」だったり、「ドクター・オー・ノオ」だったりするわけだ。 まあ、それはそれとして、特集記事「無意識のわな」。 面白いよ!
グラントの電子投票システムが、相模経済新聞の記事になりました。 今回、30以上のメディアで紹介された電子投票のスタンダード「e投票」シリーズは、労働組合・社団法人・学術学会・大学・株主総会等の総会や選挙で、公平な投票環境を実現し、費用と時間を大幅に削減します。 現在の日本の中途半端なインターネット選挙の枠を超え、利便性・安全性の高い投票環境を実現します。 しかも、「e投票」シリーズは高齢者への配慮を忘れません。 今まで通りの紙による投票は、そのまま残します。 それでも、70%の利用者は電子投票を選択されます。 それはなぜか? 投票箱まで歩かなくていいからです。 高齢者に優しい事では、電子投票のスタンダード「e投票」の方がウワテなのです。
新時代戦略研究所主催の朝食会に参加した。 お偉い方々は忙しいのが相場と決まっている。 昼間は仕事のスケジュールがびっしりと埋まり、夜は夜で付き合いが続く。 しかもビジネスの場は決断の連続で、それに狂いが生じる事は許されない。 つまり、正しい情報とその処理がすべてを決するのだ。 では、いつ勉強するのだ? 仕事が始まる前の朝なんです。 7:45に始まる朝食会は、霞が関への移動もしやすいホテルオークラ東京。 1万円のチケットは、すぐに予約で満席のようだ。 しかし、ここに来る人たちはIQが高い。 経済予測中心の話題は腹に落ちる話ではないが、僕のビッグデーターのキューブに落とされ、何かのファクターになるだろう。
今朝は、大阪日日新聞の記事が出ました。 電子投票のスタンダード「e投票」シリーズは、労働組合・社団法人・学術学会・大学・株主総会等の、総会や投票が行われる全ての団体で、公平な投票環境を実現し、費用と時間の削減します。 これまでの実績から投票率のUPは「確実」と言えます。 住民意識調査に利用すれば、選挙のような大きな費用をかけずに、民意の把握が可能になります。 また、既成概念に縛られず「住民の15歳以上の意見収集」といったような、新しい切り口にも対応できます。
レンジローバー・ヴォーグ 2003年11月初年度登録 Only 18,000km 禁煙 屋内ガレージ保管 純正ブッシュバー、ルーフキャリア、ラゲッジネット 装着してある標準オールテレインタイヤ&19インチアルミとは別に、スタッドレス&アルミホイール 4本付き 市場価格から大幅安で売却します。 (一般、買取価格よりは少し高く^^!)