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不良のアウトドア

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日本グランプリ 予選

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日本グランプリ 予選
朝5:30に出発して、最後の鈴鹿、最後のMシューマッハを見に行ってきた。
やはりフェラーリが速い。
ルノーのほうがポテンシャルは高そうにも見えるが、予選の作戦勝ち。
フェラーリがフロントローを独占した。

多分、ルノーは怒っている。
明日は、激闘が予想されるぞ!

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BMWのエンブレム

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BMWのエンブレム
BMWのエンブレムといえば、青と白のプロペラマーク。
このマークには敬意を払いつつも(uso)、白いボディにはどうかと・・・。
世界は広いもので、カーボンのBMWエンブレム発見!
30分で交換完了!

これこそ、マーキング作業!
なはははは〜。

#バイク #ボート #車 #鉄道 #飛行機

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懸垂100回!

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懸垂100回!
今日の朝練は懸垂100回(uso)、腹筋500回(oouso)など。
そういえば、あと1ヶ月ほどで自転車競技だ。
自転車もこがないと・・・。
でも、競技車両がまだ到着していない@@!
なんだか心配なこのごろなのだ。
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シュニッツアーの汚点

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シュニッツアーの汚点
M6にカーボン製のスポイラーを装着する作業も、4日目が経過した。
何でも、フィッティングに苦労したことと、塗装とコーティングに時間を要しているらしい。
「なぜ塗装が必要なの?」という疑問はあったものの・・・。

やっと工場から帰ってきたM6を見ると"It can't beeee!!!!"なんじゃそりゃ?
カーボン製であることを主張するために、一部分を塗装せずに下地を覗かせているのだという。
この装着方法がメーカーの指示だというが、シュニッツアーが指示したのか、日本の代理店のアドベントがイモなのか・・・?

いずれにしても、僕には許容できるものではなかった。
ダイヤモンドの指輪に、鑑定書をつけて歩くようなものだ。
また、黒いラインが喪章のようにも見える。

早速、やり直しを指示したが、とりあえずはこのまま乗らなくてはいけない。
やれやれ。

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巨額な少額資産

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巨額な少額資産
平成10年から、取得価額が10万円以上20万円未満の資産は、税法上、事業年度ごとに一括して3年間で償却(均等償却)することになっている。(30万円の時限措置は18年3月で終了)

当然、僕がカスタマイズしてきたFI-AAシステムでは、商法上は即時償却、税法上は3年均等償却を割り当てている。

ある日、顧客から、この3年均等償却が正しく機能しないとの連絡が入った。
データを見ると、取得価額150万円の資産では、毎年50万円の償却が行われている。
しかし、取得価額が1500万円の資産では、毎年500の償却にはなっていない。

一見するとシステム上の問題と考えられるこの出来事も、仕組みを知れば納得できる。

少額資産の償却は、1年目〜2年目は取得価額の33.3333%を指定している。
3年目は残存価額の全額を償却するように指定している。
償却率は小数点以下4桁まで持たすことができるため、10万円以上20万円未満の少額資産では正しく動作する。
だが、今回の場合は違う。
金額が巨額すぎて、端数計算上「均等」にはなりえない。
では、なぜこのような巨額な少額資産が発生しうるのであろうか?
確認すると、会計年度中に発生した少額資産全数を合算しているとのことだった。

これはシステム上で対応すべき内容で有るのか否か?

僕は、対応しなくても良いものだと判断している。
なぜならば、少額資産を個別管理した場合、3で割り切れない取得価額を持つ資産は、最終年度(3年目)に全額償却する時点で端数の調整が行われる。
この端数調整は、不可避的に発生する。
仮に、この年度の少額資産の取得価額合計が1500万円だった場合も、個別に償却した償却費の合計は、端数処理後の合算値であるために、500万円になるとは限らない。

今回、会計年度中に発生した取得価額を合算することにより、システムの前提条件をはみ出してはいるが、一定の合理性の元で計算された数値であり、この数値が正しくないと証明することは不可能だ。

僕は顧客に、個別管理をお奨めした上で、この計算が必ずしも正しくないものではないことを説明した。

数値のような明確なものでさえ、曖昧な事がある。
そんな世の中で、ガレージの中の「完全な物体」は、本日1回目のVer.upを終了する予定だ。

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関西EXECUTIVE

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求人サイトに続いて、関西EXECUTIVEサイトに載ってしまったのだ。
ぜんぜん、エグではない。
ただ単に、エグいかもしれない^^!

まあいいや、プリプリプリ、プリッ!

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F1 日本グランプリ

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F1 日本グランプリ
鈴鹿のチケットが到着した。
よく利用する、レーダー探知機メーカーさんが、特別に企画・販売した特設駐車場つきのチケットが手に入ったのだ。
チケットを確認すると、前から2列目。
さぞや、爆音が聞ける事でしょう^^!

ところで、M6のルーフはF1のボディと同じ素材でつくられている。一般のスチールに比べると約50%も軽い。ボディ最上部の重量を軽減することで、重心位置が下がり、コーナリング性能が向上するのだ。
鈴鹿へは、F1技術満載のM6を駆って参上するのだ。

今週末は楽しんできちゃいますよ。

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カスタマイズ

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カスタマイズ
それがビジネス・ソフトウェアであろうと、家であろうと、沖縄サバニであろうと、吊るしの状態では自分の物とは言えない。
動物でいえばマーキングの作業なのである。
M6は既に工場に移動された。

前回、まったく効果を感じられなかったハルトゲの製品は使用しない。
今回は、前々回の足車で使用したシュニッツアーのパーツ使用を決定した。

フロントセクションは、効果のありそうなフロントリップと、ちょっとアストンやフェラーリっぽいグリル。
そして、入荷が遅れてはいるが、2.5cm落とすコイルを装着する。
現状では、こぶしが入るフェンダーのクリアランスが、指2本程度になるはずだ。
シュニッツアー製のコイルスプリングは、走行性能面でも大いに期待できる。

足車の足を改良するのは、極めて常識的な行動といえよう。
また、それは我が家の掟でもあるのでしかたのないことだ。

写真は、日本のナンバープレートを装着した状態での予想完成図。
ただし、My M6のボディは白。

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M6 完全という概念

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M6 完全という概念
隠れ家にM6がやってきた。
僕はかつて、様々なマシンのステアリングを握ってきた。
しかし、これほどに完全な車を見たことはない。
V10エンジンが始動すると、周囲の空気が緊張感に包まれる。
その瞬間に、このマシンが、乗り手の腕をしっかりと吟味する種類のものであることは理解した。
通常はハイ・パフォーマンスでラグジュアリーなスポーツカーであるが、Mボタンに触れることにより、リアル・レーシングマシンへと変貌する。
エンジンパワー、旋回性能、ブレーキ性能。
技術者が求める完璧な姿がここにある。

僕はこのマシンを足車として使用することに決めた。
いまどき、暖機運転や慣らし運転が必要な車も珍しいが、いかに高精度なエンジンであっても、いかに優秀なコンピュータシステムで制御されていようとも、現代の限界性能を追求したとき、それはスパルタンな一面を持たざるを得ない。

今日は雨。
僕はこの車をしまっておくつもりはない。
「雨、上等!」
足車は、全ての条件下で稼動しなくてはならない。
そして、M6はそれが可能なように作られている。

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そろそろ本気になろう

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そろそろ本気になろう
若い頃、セミナーに参加した。
いや、セミナーに参加した人が撮影したビデオをみた。
その中の話が、あまりにも良かったので記憶に残っていた。
これまでの人生に少なからず影響を与えていたに違いない。
講師の名前は・・・「たかだ・・・、さこた・・ただゆき?」
ものすごい前のことだから、記憶もあいまいだ。
でも、記憶の扉って開くものだ。
ほらでてきた、「はこだただあき」
インサイト・ラーニングの箱田忠昭氏だ。

久しぶりに彼の言葉がほしくなった。
「即今、当処、自己」
「他人を変えることはできない 自分を変えることはできる自分を変えれば他人も将来も変わる」
「この瞬間に命をかけて生きる」
「人生は思った通りはならない、やった通りになる」
「夢を追いかける人だけに未来がある」
よーし、パワー充填!
このサイトから、彼の色紙を入手することができるようだ。

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