記事検索

不良のアウトドア

https://jp.bloguru.com/furyou

伊江島

スレッド
伊江島
クリスマスツアー2日目の朝。
浮原島の海は、荒れてきそうな雰囲気だった。
予定を変更して、早朝に「にーぶい村」に戻り、そこから伊江島のサバニ大工の下門おじいを再び訪ねることにした。
おじいは、先日地元の新聞にも紹介されていた。
工場では、11月に見た船も、カーラ(船底)が組まれ、おじいは船内の仕上げ作業に取り掛かっていた。

「現代人が操船しやすいように作成された、平底の船ではなく、おじいが漁をするために遠くに行くときに乗っていた船がほしいんです」
「必ず練習して、乗れるようになりますから」
僕たちは、熱く語り始めた。

#アウトドア

ワオ!と言っているユーザー

日没とともに

スレッド
日没とともに
太陽が、西の彼方に隠れようとする時間帯。
待ちこんだ珈琲豆を挽いて、極上のひと時を味わうのは、うすいですさん。
日没とともに、寒さが増すのは間違いない。
珈琲には、少量のラム酒を加えることにした。

周囲が闇に包まれたなら、たくさんの星と月齢2.5の細い月が、僕らのイルミネーションだ。

#アウトドア

ワオ!と言っているユーザー

無人島のクリスマス 風紋

スレッド
無人島のクリスマス 風紋
カヤックでにーぶい村を出発。
冬の沖縄は冷たい北風が吹き、南国ムードはない。
冬の沖縄無人島でのキャンプは、意外とストイックなものなのだ。
そんなクリスマスもいいもんだ。
男3人だけの無人島。
強い北風が、砂浜に風紋を残していた。
#アウトドア

ワオ!と言っているユーザー

超!ありきたりな・・・

スレッド
超!ありきたりな・・・
クリスマスツリーなのだ。
これは、帝国ホテルに飾られていたもの。
なんだかシックで味がある。
スイーツで作られた7mのツリー。
味があるわけだよ。
食ってもいい?
#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

SO-CAL

スレッド
SO-CAL
SO-CAL SPEED SHOPから荷物が届いた。
12/8に発注したものなのだ。
中身は・・・・。
#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

ありきたりではあるけれど

スレッド
ありきたりではあるけれど
おいおい、12月も半ばを過ぎたのだぞ、冬の遊びはしないのかい?
・・・と、言われそうだ。
ありきたりな話なのだが、今年最後の紅葉なのだ。
ついでに、布引きの滝まで付けちゃう。
えーい、持ってけ泥棒!

僕に文句を言うな。
暖かい冬に文句を言うべきだ。
平和に乾杯!

#アウトドア

ワオ!と言っているユーザー

自転車の幻影

スレッド



そういえば、あの自転車の旅からずいぶんたつんだな。
体調はまだ完全ではないけれど、苦しい思い出はだんだんと美化されつつある。
「来年も走ろうか・・・」なんて、人間ってバカだ。
「ツールド・おきなわ」に誘ってくれた、堀田男爵の記事が出ていた。 (詳しくは写真をクリック!)

これからも、バカをやろうね!

#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

ベンガルトラ

スレッド
ベンガルトラ
ベンガルトラは、インドを中心として生息するトラ。
体長約3 m 、体重約300 kg に達する。
その亜種で、絶滅の危機にあるのが「六甲トラ」だ。
一般に六甲山では、イノシシだけに注意していれば良いと思われているが、油断するとこの「六甲トラ」に襲われることがあるので注意が必要だ。
遭遇した場合は、「死んだふり」をしても全く興味を示さないので覚えておこう。

命がけで撮影されたこの写真は、学術的にも貴重な資料といえるだろう。

(zenbu-usopyon)

#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

徳川の財宝

スレッド
徳川の財宝
いつもトレーニングで使用している、六甲山中の登山道の1つ「徳川道」。
ここは、慶応3年(1867年)、神戸開港の時代に、大名と外国人のトラブルを避けるために作られた迂回道。
もとより、財宝を期待できるはずもないが、その名前から、どうも財宝を連想してしまう。

今週は雨が続いた。
明日の日曜日も、雨の予報。
ところが、今日(土曜)はすこぶるいい天気ではないか!

早朝より登山靴を用意して山へ向かった。
摩耶山の手前で、徳川道を外れて寄り道をしてみる。
腰まである笹藪を掻き分けながら進むと、始めて見るシェール道に行き着いた。
シェール道の先にあるのが、写真の穂高湖だ。
ひっそりとした湖は、この時期、魚や昆虫などの生物の気配がない。
泡も立たない湖面と森林が一体化していた。

ウィンドブレーカーもフリースも装着せずに、駆け足で3時間連続の山行。
今日もたっぷりと汗をかいた。

#アウトドア

ワオ!と言っているユーザー

TIME OF LEGEND THE BREITLING INSIDER

スレッド
TIME OF LEGEND THE BREITLI...
ブライトリングという時計メーカーがある。
スイスの伝統ある機械時計メーカーだ。
その精巧さ、特に文字盤の緻密さは、「RやOの比ではない」と、僕は思う。
そんな講釈はどうでもいい。

僕はこのメーカーの時計が好きだ。
マニアではない。
コレクターなのだ。

ずいぶん前に出版物の案内が届いた。
ブライトリングにまつわる人、物、事をまとめた、歴史書と言って良いだろう。

その本が、本日届けられた。
18,900円。
コレクターであり続けるためには、必要な出費だ。

奇しくもこの日は、半年以上前に注文したエアロスペース・アバンタージュ(AEROSPACE AVANTAGE)とコーパイロット(CO-PILOT)の組み合わせが到着した日でもある。
クロノメーターの機械時計の中で、希少なスーパークォーツのモデルの購入は3本目。

不意に訪れた時計の日。
新たなる伝説のスタートになるとうれしいのだが・・・。

#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり