エクアドルの友人のお客様(写真家:池内氏)と、クラウス氏がガラパゴスの写真展を開催した。 早速、見にいってきたのだ。 ・・・で、友人の名前を伝えると記念撮影となりました。 クラウス氏とは、「今度会うときは、エクアドルでな!」と、握手して帰ってきたのだった^^
早起きした理由は、飛ばしたくなったから。 V10のサウンドに包まれながら、西へ向かう。 Mボタンを押すと本性を現すM6は、僕の意識よりも前を走ろうとする。 だけど、僕の実力よりも前を走らすことは無い。 僕はアクセルを戻すことも知っているから。 わずかな時間で、何かがリセットされていく。 神戸空港の頭上では、弱い前線の終端を見ることができた。
本格的なウエスタンブーツを輸入販売している友人に頼んでいたブツ。ついに到着しました。 僕のオーダーは「黒・ワニ・尖っている」注文通りの凄いやつ。 サイズもぴったり! ここまでの上物が、信じられない価格でGET出来たのだよん♪嬉しーので撮影してしまったのだぁ。 えっ?ウチの床材がカッコイイ?
下がマイアミバイスに登場した6シリーズ、上が僕のM6だ。 フロントスポイラーの形状で、バイスの車はM6ではないことが判る。(別シーンで4本マフラーが装着されていることも確認できるが・・) ミラーは少々手を抜いて、かっちょ悪い。 ホイールは20インチで、フェンダーぎりぎりまで太いものに変更されている。 僕のM6もそうだが、車高は多少落とされているようだ。マイアミバイスに登場する車は、どれもカスタマイズされていた。 大金を稼ぐ運び屋の演出が、随所に見られた。 バイスが吊るしのファミリーカーに乗っていたら、僕は2度とこの映画を見たくないと思ったに違いない。日本では似たようなスライド・ドアのファミリーカーが、豪華さと使いやすさを競っている。 お父さんたちの人生のシーンは、それで良いのか?
関西にFM Cocoloという放送局がある。 金曜日の24:00-25:00の番組が「女神とダヴィデ」 その中の、「企業家 熱風伝ねん」というコーナーの収録に行って来たのだ。 「この番組で必ず脱ぐぞー!」と気合を入れて行ったのだけれども、ラジオだったのね〜^^パーソナリティのFumityが美人だったので、借りてきた猫のように大人しくしていましたとさ。。。 2月16日24:00オンエアですと。
1947年7月8日、ニューメキシコ州ロズウェルにて空軍が回収したとされる未確認飛行物体に乗っていたエイリアン。 僕の大好きなお店で売っている。 現在SOLD OUTだが、既に56匹の予約が入っている。 「放射性物質を含むため開封禁止」 「エリア51・ニューメキシコ州ロズウェル」「生体は不明」 このばかばかしさは、確かに「レベル12」2800円 @@! 買いだよね。
凍て付いた駐機場へとバスで移動する。 いつもの小型ジェットCRJへ乗り込む。 テレビやオーディオもない狭い機体だけれども、プライベートジェットのような雰囲気がある。 意外と人気の機種なのだ。 大型の低気圧が運んできた雲の上は、いつもより美しく感じられた。 翼の先端の垂直翼が、妙にかわいらしい。