関西にFM Cocoloという放送局がある。 金曜日の24:00-25:00の番組が「女神とダヴィデ」 その中の、「企業家 熱風伝ねん」というコーナーの収録に行って来たのだ。 「この番組で必ず脱ぐぞー!」と気合を入れて行ったのだけれども、ラジオだったのね〜^^パーソナリティのFumityが美人だったので、借りてきた猫のように大人しくしていましたとさ。。。 2月16日24:00オンエアですと。
1947年7月8日、ニューメキシコ州ロズウェルにて空軍が回収したとされる未確認飛行物体に乗っていたエイリアン。 僕の大好きなお店で売っている。 現在SOLD OUTだが、既に56匹の予約が入っている。 「放射性物質を含むため開封禁止」 「エリア51・ニューメキシコ州ロズウェル」「生体は不明」 このばかばかしさは、確かに「レベル12」2800円 @@! 買いだよね。
凍て付いた駐機場へとバスで移動する。 いつもの小型ジェットCRJへ乗り込む。 テレビやオーディオもない狭い機体だけれども、プライベートジェットのような雰囲気がある。 意外と人気の機種なのだ。 大型の低気圧が運んできた雲の上は、いつもより美しく感じられた。 翼の先端の垂直翼が、妙にかわいらしい。
昨日の夕刻は大変だった。 急に札幌行きが決まったのは17:30。 大阪市内からだと伊丹便が便利だ。 伊丹の最終は18:45。 まずは、南森町の事務所から、尼崎の隠れ家まで、着替えを取りに行く。 暖機もせずに急発進でM6をぶっ飛ばしたのだ。 隠れ家でかばんに着替えをぶち込みながら、タクシー会社にTELするも、空車なし。 流している車をやっとの思いでGETする。 しかし、道や車線の選択が悪く、思うように進まない。 しかも、変更に変更を重ねた予約のため、Webチェックインができない。 結局、伊丹到着は18:43。敗北! ・・・で、今朝リベンジしたわけ。飛行機に乗ると、たびたびこんなアナウンスが流れる。「ただいま出発時間を過ぎてはおりますが、あと2名のお客様のご搭乗をお待ちしています」 その後、「偉そうななおっさん」や「でっかいカバンを引きずったねーちゃん」が、堂々と乗ってくる。 そんな時の対応方法の提案がある。 待たされた乗客全員で、腕を振り上げ、親指を下に向けて、「ぶーーーーっ!」と言うのはどうだろうか?昨日乗れなかったのは悔しいけれど、定刻通り無情に飛ぶ飛行機ってス・テ・キφ
都会の不良が、自分の場所に戻ってきた。 冷え切った街でも、ビジネスの現場は熱く動き始めている。 今年の目標。 去年よりがんばること。 同時進行の計画がいくつも動き始めている。 全部うまくいくと思う。 そんな明確なイメージが、すでに出来上がっている。 行動あるのみ。
千歳を飛び立つと、すぐに羊蹄山の景色が飛び込んでくる。 上空からは、海岸沿いに積雪が無くても、内陸部は深い雪に覆われていることが判る。 また、この自然の中で遊びたいと思う。 世界遺産の利権にまみれた知床への興味が薄れた今は、山々を歩きたいと思うのだ。
札幌市内はわずかにプラスの気温。 でも1000m登れば、6度は下がる。 ゲレンデからちょっと離れるだけで、かなりワイルドな雪山。 ブレードを履いているけれど、スノーシューがなくては厳しいな。 今日も午前中だけのスキー。 スポーツジムへ行くような感覚。