テーマの暗い映画は、見ないことにしている。 前へ前へと突き進んでいたいから。 5月に公開されるこの映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」は、石原慎太郎が力を入れた作品だ。(作成総指揮・脚本) この作品の最後に、我がニヌハ2号が出演している。 ちょっと、見たいかも。右でも左でも好きにすれば良いが、国を愛することは恥じる事ではない。 映画はともかく、人生で一度だけでも知覧に行ってみようと思う。
次から次に何かが起こるカオスの時代。 そこに生きるソルジャーは、カフスで武装するのだ。 ストライプスーツ、白シャツの完全武装。 しかし、シャツの袖の裏側は、薔薇柄なのだ。 戦闘開始! It's not over yet!
伊東孝志画廊のブログに「ガジュマル」が登場したことで、今日は大忙し。 これは、まだカタログにも載せていないのに・・・。すごい作品力(パワー)だ。今日は朝からメンバーへパワーを送り、夕方はメンバーからパワーをもらった。 エネルギー保存の法則(熱力学第一法則)なのだ。だから(?)、パスポートはICチップ入りに換えた。ついでに、新しいロープワークを1つだけ覚えた。 人は揺らぎの中で生きている。全てを正確に予測することは不可能だ。不確定性原理なのだ。 そこで、このロープワークがどうしても・・・ (chotto murika  ̄∀ ̄)
伊藤画伯の「ガジュマル」 B4サイズ2枚に繊細に描かれた作品。 ●スケッチのオリジナル肉筆(B4サイズ×2枚・クロッキー紙/額装・50×70cm付き)で 50万円 (*B4サイズ×2枚とはオリジナル・スケッチB4クロッキー帳の2ペ−ジに渡ってのスケッチのため) ●スケッチのオリジナルをもとに新たに描きおこした再オリジナル肉筆((B3サイズ・クロッキー紙又は和紙/額装・50×70cm付き)で 25万円(制作日数1ケ月〜1ケ月半くらい) ●スケッチのオリジナル・デッサンをもとに縮小印刷プリントしたものは(A4サイズ・ニュ−エイジ紙/額装・太子サイズ30×40cm付き)で 5100円/ 印刷プリントのみは 3000円 なのだ。 伊東孝志画廊サイトにはまだUPしていないけれど、密かに予約受付中なのだ。
賢者.tvの仲間で、心斎橋の黒毛和牛料理 びもんに行くことにした。 脂が舌の上でさらりと溶ける極上の黒毛和牛を、宮古島の雪塩、生ワサビ、からし醤油でいただくのだ。 日程を調整中。しかし、月末月初の徹夜で、みんな「おっさん化炭素」や「おばさん化マンガン」を放出しているらしい。 ん〜、無臭で頼むな!
カフスボタンのシャツは、ほとんど持っていない。 だって、面倒なんだもーん。 でも、いいシャツがあるんだよね。 そういうわけで、カフスボタンを購入。 ステンレスのネットでできたリボンと、アンティークのスピードメーターとフューエルメーター。 さてさて、いつ使おうかな?
ラムがBARCARDIの他、エクアドル産のものが多数。 ここでは珍しくシェーカーを使って、レモンと砂糖をシェイクさせてからグラスに。 ミントは少なかったです。 ソーダではなく普通のミネラルウォーター利用。ミネラルウォーターを使うのは、始めて見たね。 ミントはちょっと寂しいなぁ。