ここではラムはエクアドル、キューバ、ジャマイカのもの等を使用。 沢山あるので今回は”HABANA CLUB”をリクエスト。 ソーダにアイスキューブとレモンを絞ったもの。 ミントは予めすりつぶし、茎までたっぷり入れるようだ。この茎まであるミントが、なかなか入手できないのだ。。。
モヒートの感染は広がっている。 エクアドルの友人も、どんどんチャレンジしているようだ。 ? ラムはエクアドルのもの<CARIBE>。 アイスはキューブで、ミントと、ソーダ。 ライムは切って絞ったものをそのまま入れてあるのだそうだ。おー爽やかで、きつそう@@
久々に気温が下がった。 空気が濃くて、清々しい。 いつもより長いコースを行こうかな? 布引から市ケ原、トゥエンティー・クロス、徳川道、そしてこの前初めて歩いたシェール道、穂高湖を通り、摩耶山に戻るコース。 かなり遠回りをする道ではあるが、スピードを上げれば、市ケ原付近で抜いた宝塚に向かう登山者の団体と、摩耶山付近で再びすれ違うことになるだろう。
下門氏の自宅で、長時間のお話を伺った。 木造サバニの造船・修理の仕事をしていた時代から、エンジンを装着した仕事の時代、500ドルで旋盤を手に入れた苦労話、そしてFRPでの造船の仕事の時代。 おじいの手にはあらゆる歴史が刻まれている。 そして今、若い頃に経験した木造サバニの記憶と経験から、僕らのニヌハ3を作っていただくのだ。 僕たちの「思い」も通じたように感じられた。ラジオドキュメント←
DICKでもう1つ試したかったもの、それはモヒートだ。 さすがは沖縄のバーだけあって、生のミントは年中あるそうだ。 ラムはBACARDIのホワイトをベースにしている。ライムは搾ったものと、飾りのライムが入る。クラッシュアイスにソーダも。 最後にBACARDIのORO(ゴールド)をフロートさせている。 味は、ライムの爽やかさが際立ち、まさに夏の飲み物だ。 グラスはなんとBACARDIの「モヒートグラス」 こんなのがあったとは・・・。
伊藤孝志画廊に、ご注文や問い合わせを多数いただいています。 中には、美術印刷ではなく、原画のご依頼までいただいています。購入いただいた方には、キャプションをお付けしています。 でも、山原(ヤンバル)船・前姿のキャプションだけは、クルーの募集になっている。 もちろん、審査は厳しいノダ! ●山原船・前姿山原船(ヤンバル船)のバウ(前部)の巨大なカーラ・船底前部のヨットでいうキール部分と、スターン(後部)の大きなラダ−(舵)が、2本マストのおおきな推進力を、風上に切れ上がるちからに変える。船全長約14〜15m/マストの高さ約14〜15m/総重量約10t/定員約7人・要予約(厳選なる審査あり/クルーの条件その1:一芸に秀でていること)
最近忙しくて、ジムに行く暇がない。 しかし、何とかしないと・・・。 戦闘的な気分を盛り上げるために、NIKEPROのシャツを購入! NIKEPROのシリーズは、とことん機能的ではあるが、身体の線が出てしまうこまりもの。 ジムが先か、ジムに行く身体が先か?考えると昼も眠れない。