東京、ストリングスホテル。 メインバーのバーテンダーの凄腕は証明済み。 モヒートを作らせない手はない。 ミントにソーダを加え、入念にすりつぶす。シロップを少々加え、ミストアイスの中にライムを入れる。最後はBACARDIのORO(ゴールド)をたっぷりと入れる。 味のまとまりは、かなりの高ポイント。 僕の周りは夏になった。
日本酒の会の翌日。皆よりも早く目覚めた僕は、雪の降る中を四十八滝の源流を探しに行くことにした。 装備は、フリースとジーンズ。そして、MILLETのシューズだけだ。・・・左のルートには、この冬に通ったジープの跡も、人の足跡も無い。 冷たい風の抜ける場所に出た。 フリースのジッパーを上げる。 雪がオーバーハングしている箇所がある。 誤って踏み抜けば谷底だ。 黒いカサラノより。
テーマの暗い映画は、見ないことにしている。 前へ前へと突き進んでいたいから。 5月に公開されるこの映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」は、石原慎太郎が力を入れた作品だ。(作成総指揮・脚本) この作品の最後に、我がニヌハ2号が出演している。 ちょっと、見たいかも。右でも左でも好きにすれば良いが、国を愛することは恥じる事ではない。 映画はともかく、人生で一度だけでも知覧に行ってみようと思う。
次から次に何かが起こるカオスの時代。 そこに生きるソルジャーは、カフスで武装するのだ。 ストライプスーツ、白シャツの完全武装。 しかし、シャツの袖の裏側は、薔薇柄なのだ。 戦闘開始! It's not over yet!
伊東孝志画廊のブログに「ガジュマル」が登場したことで、今日は大忙し。 これは、まだカタログにも載せていないのに・・・。すごい作品力(パワー)だ。今日は朝からメンバーへパワーを送り、夕方はメンバーからパワーをもらった。 エネルギー保存の法則(熱力学第一法則)なのだ。だから(?)、パスポートはICチップ入りに換えた。ついでに、新しいロープワークを1つだけ覚えた。 人は揺らぎの中で生きている。全てを正確に予測することは不可能だ。不確定性原理なのだ。 そこで、このロープワークがどうしても・・・ (chotto murika  ̄∀ ̄)
伊藤画伯の「ガジュマル」 B4サイズ2枚に繊細に描かれた作品。 ●スケッチのオリジナル肉筆(B4サイズ×2枚・クロッキー紙/額装・50×70cm付き)で 50万円 (*B4サイズ×2枚とはオリジナル・スケッチB4クロッキー帳の2ペ−ジに渡ってのスケッチのため) ●スケッチのオリジナルをもとに新たに描きおこした再オリジナル肉筆((B3サイズ・クロッキー紙又は和紙/額装・50×70cm付き)で 25万円(制作日数1ケ月〜1ケ月半くらい) ●スケッチのオリジナル・デッサンをもとに縮小印刷プリントしたものは(A4サイズ・ニュ−エイジ紙/額装・太子サイズ30×40cm付き)で 5100円/ 印刷プリントのみは 3000円 なのだ。 伊東孝志画廊サイトにはまだUPしていないけれど、密かに予約受付中なのだ。