SAPさんチームのクルーザーで釣りの一日。 僕は船長。 気持ちのいい凪が続いたので、要塞の島「友ヶ島」近辺まで足を伸ばす。 そこにはかつて、6つの砲台があり、30機の大砲が設置されていたのだ。 潮の流れが速く、多くの遊漁船が集まる場所だ。 釣果? 聞くなよー。ー
ハリソン君の担当する現場で、DSが流行っているらしい。 tanigu教授も絶賛していた。 ・・・で、本日入荷したのです。 これで、僕の英語力が↑ 常識力も↑えっ?会社でやるな? いや、非常識でした^^!
前日(当日?)は2時まで飲んで、3時に寝た。 それでも、世古マスターと供に雪がちらつく中を海南の海へ。 力強い風が、REBECCAを快調に走らせる。 時折、強烈なブローが入るが、そこは皆手馴れたものだ。慌てる事もなくなった。 スピードが稼げるので、かなり遠くまでいけそうだが、彼方の海面は平坦ではない。 湾内沖合いに停泊中の大型船をマークに見立て、タックやジャイブ、ヒーブツーを決める。 寒い? いや、冷たい潮風を楽しむのだ。
賢者.yakinikuが開催された。 「びもん」の味と価格に満足のご様子の賢者様たち。 いわゆる異業種交流会と違って、本当に楽しい。 何なんだ、いったい! こいつら全員、宇宙から来たに違いない。 今日も、日本の将来と国際問題をテーマに(uso)大きく盛り上がったのだ。
東京某所でのビジネス。 冷たい風が吹く海辺で休憩中。 僕が住んでいた頃には、あんな橋は架かっていなかった。 そう、あれは、40インチのタイヤを履いて、小山のように巨大になった4×4で、450Wのウーファーの音を周囲に撒き散らしながら走っていた頃の事だ。 その本質は、今も変わりはしない。
東京、ストリングスホテル。 メインバーのバーテンダーの凄腕は証明済み。 モヒートを作らせない手はない。 ミントにソーダを加え、入念にすりつぶす。シロップを少々加え、ミストアイスの中にライムを入れる。最後はBACARDIのORO(ゴールド)をたっぷりと入れる。 味のまとまりは、かなりの高ポイント。 僕の周りは夏になった。
日本酒の会の翌日。皆よりも早く目覚めた僕は、雪の降る中を四十八滝の源流を探しに行くことにした。 装備は、フリースとジーンズ。そして、MILLETのシューズだけだ。・・・左のルートには、この冬に通ったジープの跡も、人の足跡も無い。 冷たい風の抜ける場所に出た。 フリースのジッパーを上げる。 雪がオーバーハングしている箇所がある。 誤って踏み抜けば谷底だ。 黒いカサラノより。