アウトドア業界の黒幕たちが、東京某所に集結した。 忠ぶらりんさんが開発中のフェザークラフトK2用「サバニの帆」も、入念にチェックされる。 今回の素材はテトロンを使用している。 「こっちはカナダに送って、こっちは自分たちでテストして・・・」 皆、使ってみたくてしかたがない。この後は、ワイルドナビゲーション訪問・・・と、イベントが続く。その間にも、伊藤孝志画廊への問い合わせや、注文が入る。 伊東画伯の人気恐るべし!
そこらじゅうから荷物の回収があるので、今日はトラックで出勤したが、仕事が忙しすぎてどこにもいけないー。ー それでも、次々に届けられる贈り物。 まだまだ残り6時間もあるけれど、ひときわ輝いていた贈り物。 これを本年度のベストバレンタイン賞に認定しました。 その名も、「饅頭こわい 胡麻こわい」 事務所の近所で、落語の定席「繁盛亭」のすぐ近くのお店で売られているアレね。 ずーっと食べたかったのだ。 なはは・・・。味? めちゃくちゃ普通^^!
飛行機の時間が迫るが、市電に乗ってしまった。 終点の谷頭町電停から、徒歩で立待岬へと向かう。 凍りついた坂道を、少々早足で進む。 2方向からの風が向き始めたら、岬に近づいたことがわかるものだ。 10分ほどで、岬の突端まで行くことができた。久しぶりに見る立待岬は、海上で2つの波がぶつかっていた。 南の海上には雪雲が見える。夏の沖縄の海も好きだけれど、冬の北海道の厳しい海も好きなのさ。さて、時間がないぞ。 走らないと・・・。
いやー、飲んだ食った^。^ このままでは、デブになる。 歩かねば・・・。まずは、トラピスチヌ修道院。 世間では、聖書の神秘な部分を面白おかしく映画にして伝えているけれど、ここはそれらと関係ない。 朝3:30起床。厳しい規律の下で生活する修道女達の場所なのだ。