アルゴの世古マスターにお願いしたモヒート。 ダークラムを使用して、クラッシュアイス。 ソーダはなし、ライム入り。 クラッシュアイスで、グラスを冷やしきることが特徴。旨い! 2杯目は、BACARDIでお願いした。 こちらもソーダを含まない。深いぜ、モヒート! モヒートの旅は続く。。。
バーボンの優等生らしからぬ雰囲気が好きだった。 だけど、マイアミ・バイスに登場してくる飲み物はモヒート。 劇中で"I'm a fiend for mojitos."と言う台詞にやられた。 モヒートは、ラムとミントを使ったカクテル。 ここ何日か、モヒートを求めて飲み歩いていた。 「生のミントが無いんですよ」と、何件のBarに断られたことだろうか。 だから昨日から、僕は生のミントのパックを持ち歩いていた。 「これが、モヒートなのだろうか?」 美味いけど、何か納得できないものを感じていた。今夜、閃きがあった。 そう、あそこに行けば・・・。 北新地の一等地にある老舗の「サルーンバー・ムルソー」 オーナーの東司丘氏は、日本バーテンダー協会の理事でもある。「モヒートを頼みます」 「かしこまりました」 持参したミントは不要だった。 僕がラムを指定せずに1杯目が作られる。 ラムはBACARDI。 ソニーが注文していたものと同じだ。 スッキリとした味わいだが、少量のパウダーシュガーで味が整えられている。 素晴らしい作品だ。2杯目はCOHIBAのダークラムを使用した物をお願いした。 こちらは、パウダーシュガーを使わずに、多少しっとりとした味わい。 こちらも最高だ!allow me to buy you a drink.
エクアドルの友人のお客様(写真家:池内氏)と、クラウス氏がガラパゴスの写真展を開催した。 早速、見にいってきたのだ。 ・・・で、友人の名前を伝えると記念撮影となりました。 クラウス氏とは、「今度会うときは、エクアドルでな!」と、握手して帰ってきたのだった^^
早起きした理由は、飛ばしたくなったから。 V10のサウンドに包まれながら、西へ向かう。 Mボタンを押すと本性を現すM6は、僕の意識よりも前を走ろうとする。 だけど、僕の実力よりも前を走らすことは無い。 僕はアクセルを戻すことも知っているから。 わずかな時間で、何かがリセットされていく。 神戸空港の頭上では、弱い前線の終端を見ることができた。
本格的なウエスタンブーツを輸入販売している友人に頼んでいたブツ。ついに到着しました。 僕のオーダーは「黒・ワニ・尖っている」注文通りの凄いやつ。 サイズもぴったり! ここまでの上物が、信じられない価格でGET出来たのだよん♪嬉しーので撮影してしまったのだぁ。 えっ?ウチの床材がカッコイイ?
下がマイアミバイスに登場した6シリーズ、上が僕のM6だ。 フロントスポイラーの形状で、バイスの車はM6ではないことが判る。(別シーンで4本マフラーが装着されていることも確認できるが・・) ミラーは少々手を抜いて、かっちょ悪い。 ホイールは20インチで、フェンダーぎりぎりまで太いものに変更されている。 僕のM6もそうだが、車高は多少落とされているようだ。マイアミバイスに登場する車は、どれもカスタマイズされていた。 大金を稼ぐ運び屋の演出が、随所に見られた。 バイスが吊るしのファミリーカーに乗っていたら、僕は2度とこの映画を見たくないと思ったに違いない。日本では似たようなスライド・ドアのファミリーカーが、豪華さと使いやすさを競っている。 お父さんたちの人生のシーンは、それで良いのか?
関西にFM Cocoloという放送局がある。 金曜日の24:00-25:00の番組が「女神とダヴィデ」 その中の、「企業家 熱風伝ねん」というコーナーの収録に行って来たのだ。 「この番組で必ず脱ぐぞー!」と気合を入れて行ったのだけれども、ラジオだったのね〜^^パーソナリティのFumityが美人だったので、借りてきた猫のように大人しくしていましたとさ。。。 2月16日24:00オンエアですと。
1947年7月8日、ニューメキシコ州ロズウェルにて空軍が回収したとされる未確認飛行物体に乗っていたエイリアン。 僕の大好きなお店で売っている。 現在SOLD OUTだが、既に56匹の予約が入っている。 「放射性物質を含むため開封禁止」 「エリア51・ニューメキシコ州ロズウェル」「生体は不明」 このばかばかしさは、確かに「レベル12」2800円 @@! 買いだよね。
凍て付いた駐機場へとバスで移動する。 いつもの小型ジェットCRJへ乗り込む。 テレビやオーディオもない狭い機体だけれども、プライベートジェットのような雰囲気がある。 意外と人気の機種なのだ。 大型の低気圧が運んできた雲の上は、いつもより美しく感じられた。 翼の先端の垂直翼が、妙にかわいらしい。