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神戸:ファルコンの散歩メモ

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3月の消費者物価指数「3.5%上昇」@米労働省

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3月の消費者物価指数「3.5%...
10日、米労働省が発表しました3月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比「3.5%上昇」でした。伸び率は前月(3.2%)から2カ月連続で拡大し、市場予想(3.4%)も上回っています。インフレ圧力の根強さが改めて示されています。
 
変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は(3.8%)上昇で、伸び率は前月と変わらず。インフレ鈍化があまり進んでいない状況が浮き彫りとなりました。
 
連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ開始時期が想定より遅れ、今年後半にずれ込むとの見方が台頭しそうです。
#CPI #ブログ #消費者物価指数 #米労働省

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『成瀬は天下を取りにいく』@「2024年本屋大賞」

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『成瀬は天下を取りにいく』@「...
10日、全国の書店員が最も売りたい本を投票で選ぶ「2024年本屋大賞」の受賞作が発表され、<宮島未奈>さん(40)の小説『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社)が大賞に選ばれています。
 
同作は、大津市が舞台。真面目でわが道を行くヒロイン、「成瀬あかり」の中高生時代を描く青春小説です。「成瀬」が大学に進学する続編『成瀬は信じた道をいく』と合わせたシリーズ累計発行部数(電子版も含む)は58万部に上っています。
 
著者の<宮島未奈>さんは静岡県生まれ、大津市在住。2021年に短編『ありがとう西武大津店』が「女による女のためのR―18文学賞」を受賞。2023年、同作を含む『成瀬は天下を取りにいく』で単行本デビューを果たしています。
 
翻訳小説部門は韓国の作家<ファン・ボルム>さんの『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(牧野美加さん訳、集英社)が受賞しています。
#ブログ #書籍

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『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』@<グレッグ・バーランティ>監督

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『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムー...
<スカーレット・ヨハンソン>と<チャニング・テイタム>が共演した映画『Fly Me to the Moon』が、邦題『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』として、2024年7月19日より公開されますが。このたび予告編が解禁されています。
 
本作の舞台は、人類初の月面着陸を成功させる国家的宇宙プロジェクト=アポロ計画がスタートしてから8年が経った1969年のアメリカです。米ソ宇宙開発競争で後れを取るNASAに対し、国民の関心は薄れ、予算は膨らむ一方でした。この悲惨な状況を変えるため、<ニクソン大統領>に仕える政府関係者「モー」を通して雇われたPRマーケティングのプロである「ケリー」は、月面着陸に携わるNASAスタッフにそっくりな役者たちをメディアに登場させ、〈偽〉のイメージ戦略で世界の注目を集めていきます。
 
NASAの真面目な発射責任者「コール」が反発する中、「モー」は「ケリー」に〈月面着陸のフェイク映像を撮影する〉という超極秘プロジェクトを指示します。
 
<スカーレット・ヨハンソン>が「ケリー」、<チャニング・テイタム>が「コール」を演じ、「モー」役には<ウディ・ハレルソン>が扮しています。監督は『かぞくはじめました』・『Love, サイモン 17歳の告白』の<グレッグ・バーランティ>が務めています。
 
予告映像には、「ケリー」が「ビートルズ以上に有名にする」と意気込む様子や、「コール」と〈コール役の俳優〉が対面して会話するシーン、フェイク映像の撮影現場で「キューブリック監督に頼めばよかった」とぼやく「ケリー」の姿が切り取られています。
#ブログ #映画

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『買われた男』@テレビ大阪・BSテレ東・他

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『買われた男』@テレビ大阪・B...
<瀬戸利樹>が主演、<久保田悠来>と<池田匡志>が共演するドラマ『買われた男』が、テレビ大阪、BSテレ東ほかで4月17日より毎週水曜24時から放送開始ですが、キービジュアル、新キャストが解禁されています。
 
<菊川怜>が女性用風俗店「KIRAMEKI」の経営者「アキコ」役で8年ぶりのドラマ出演を果たしています。このほか<小島梨里杏>、<佐藤玲>、<花柳のぞみ>、<片山萌美>、<吉本実憂>、<たなかさと>、<横山めぐみ>、<鳥居みゆき>、<杉江大志>、<武田梨奈>が出演しています。 
 
<三並央実>と<芹沢由紀子>によるマンガを原作にした本作は、悩みを抱えた女性たちが女性用風俗店を訪れ、セラピストたちに心も体も癒やされていく姿が描かれています。
 
<瀬戸利樹>がバツイチのセラピストである主人公「ヤマト」を演じ、ベテランセラピスト「龍一」に<久保田悠来>、ナンバーワンセラピストの「シアン」に<池田匡志>が扮しています。「アキコ」は、「KIRAMEKI」でセラピストたちを束ねる経営者。セラピストを求めてくる女性客だけでなく、セラピストたち自身もそれぞれ、人生に葛藤があります。「アキコ」はそんな彼らを見守る、謎多き女性です
 
<小島梨里杏>はヤマトの元妻「香苗」役で出演。このほかの9名が演じるのは店を訪れる客たち。<佐藤玲>がセックスレスの主婦「田村のどか」、<花柳のぞみ>が役作りのために予約をした女優「東崎安未果」、<片山萌美>が過去の出来事から男性への嫌悪感を抱く社長「有原千賀子」、<吉本実憂>が風俗嬢を天職と考えている「清水まりあ」、<たなかさと>が所属する教団が決めた相手との結婚を控えた処女「佐々木和子」、<横山めぐみ>が夫を亡くし、ある理由から予約をした「蓮見依子」、<鳥居みゆき>が氷のように冷たい体の謎の女「サヨコ」、<杉江大志>がトランスジェンダーである「本郷ハル」、<武田梨奈>がヤマトの幼なじみで病を患った「佐藤綾花」を演じています。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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<山下美月>表紙カバー@『anan』2393号

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<山下美月>表紙カバー@『an...
5月にグループを卒業するアイドルグループ「乃木坂46」の<山下美月>(24)が、4月10日発売のグラビア週刊誌『anan』2393号(マガジンハウス刊)の表紙を飾っています。
 
「美・ウエストへの道。」特集で極限の〈絶対的アイドル曲線美〉を魅せています。
 
アイドルグループ「乃木坂46」の中心的存在として、さらには連続テレビ小説『舞いあがれ!』やTBSテレビ火曜ドラマ『Eye Love You』への出演など、俳優としても活躍しています。
 
5月の卒業コンサートを目前に、『anan』の「美・ウエストへの道。」特集の表紙に登場です。今回は「乃木坂46」としては最後の『anan』の表紙ということもあり、「乃木坂46」で培った絶対的なアイドルとしての〈あざとポージング〉で、美・ウエストを披露しています。
 
インタビューではプロとしての日々のカラダづくりを語っているほか、グループ、さらにはメンバー、そしてスタッフへのアツき思いも明かしています。とりわけ同期の3期生個々に対する思いは、アイドル業とソロ活動、両方を完璧にこなしてきた彼女ならではの言葉がちりばめられています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<まじっく快斗>表紙カバー@『週刊少年サンデー』20号

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<まじっく快斗>表紙カバー@『...
漫画『まじっく快斗』の新シリーズが、4月10日発売の『週刊少年サンデー』20号(小学館)にて掲載されています。2017年の集中連載以来、7年ぶりの新作掲載ですが、3週連続掲載となります。
 
『まじっく快斗』は、『週刊少年サンデー』にて1987年26号に初登場し、連載がスタートしましたが、不定期掲載を続けており、2024年現在も未完のままで、マジック好きの高校生「黒羽快斗」の〈怪盗キッド〉としての活躍を描いた物語です。
 
1994年に連載が始まりました『名探偵コナン』にも登場する〈怪盗キッド〉を題材にした物語でもあり、作者<青山剛昌>の初連載作品でした。 
 
4月12日に公開されますアニメ『名探偵コナン』の劇場版27弾『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(監督:永岡智佳)は、〈怪盗キッド〉VS名探偵〈服部平次〉の物語が展開されることを記念して、今回の新シリーズが実現、今回の新シリーズでは、ある重要な〈新キャラ〉が登場しているようです。
#ブログ #漫画 #表紙カバー

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<東雲うみ>表紙カバー@『週刊少年マガジン』19号

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<東雲うみ>表紙カバー@『週刊...
グラビアアイドルの<東雲うみ>(27)が、4月10日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』19号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<HIROKAZU>の撮影で登場しています。昨日9日には『FLASH』1728号(光文社)の表紙カバー&巻頭グラビアに登場していましたが、ブレイクの兆しでしょうか。
 
『週刊少年マガジン』では、2023年9月13日発売の第41号の表紙に初登場して以来になります。
 
埼玉県出身で、スリーサイズはB90㎝、W59㎝、H100㎝というスタイル。バストとヒップ両方がアピールポイントであることから「グラビア界の二刀流」とも言われています。
 
グラビアでは、「ときめき、どきどき急接近中」と紹介され、プールサイドで水着姿を披露。メガネをかけた〈メガネっ娘〉の写真も掲載されています。
#ブログ #表紙カバー

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『日本残侠伝 唐獅子牡丹』@BS12トゥエルビ

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『日本残侠伝 唐獅子牡丹』@B...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「昭和任侠伝」シリーズとして『昭和残侠伝』に続く第2作目として、1966年1月13日より公開されました『日本残侠伝 唐獅子牡丹』の放送があります。
 
昭和初期の宇都宮。榊組の縄張りを狙う左右田組の「寅松」は、客人の「花田秀次郎」を利用して榊組三代目「秋山幸太郎」を斬らせます。7年の月日は流れ、刑期を終えて出所した「秀次郎」は、秋山幸太郎の墓前で未亡人の「八重」と幸太郎の忘れ形見「和夫」と出会います。かなめを失った榊組は、未亡人の「八重」の必死の努力もむなしく、斜陽の道を辿っていました。
 
「花田秀次郎」に<高倉健>、「秋山八重」に<三田佳子>、「助川武」に<岡崎二朗>、「清川周平」に<津川雅彦>、「田代栄蔵」に<芦田伸介>、「秋山幸太郎」に<菅原謙二>、「武の恋人」に<城野ゆき>、「清川くみ」に<三島ゆり子>、「秋山和夫」に<保積ペペ>、「畑中圭吾」に<池部良>、監督は<佐伯清>が務めています。
 
<高倉健>が唄う主題歌〈作詞:水城一狼・佐伯清/作曲:水城一狼〉『昭和残侠伝』〈義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し〉も大流行しました。
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日経平均株価(4月10日)終値3万9581円81銭

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日経平均株価(4月10日)終値...
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比106円89銭(0.27%)安の3万9666円24銭でした。
 
日経平均は前日までの2日間で700円以上上昇しており、戻り待ちや利益確定の売りが優勢でした。外国為替市場での円安・ドル高進行の一服や、中東情勢に対する警戒感も重荷となりました。半面、企業業績の改善などを背景とした日本株の先高観が支えとなり、下値は限定的で推移していま
 
日銀の<植田和男総裁>が10日午前、衆院財務金融委員会に出席し金融政策について「見通し通りに基調的物価上昇率が上がれば、ところどころで緩和の度合い縮小が適切になる」と述べていますが、株式市場に目立った反応は出ていません。
 
終値は3営業日ぶりに反落し、前日比191円32銭(0.48%)安の3万9581円81銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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<Tさん>の新築工事(10)

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<Tさん>の新築工事(10)
長らく、<養生シート>が張られたままで工事が進んでいました<Tさん>の新築工事でしたが、快晴の神戸の本日、お昼前より<養生シート>の撤去が行われており、外観が姿を見せています。
 
1階部分が白色、2階部分が黒色の2色の外観です。

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