神戸：ファルコンの散歩メモ

センスのなさを大ぴらに公開してるようなもんですね･･･。


だから日本の都市景観は馬鹿にされるんですよね･･･。

ご指摘通り、誰が見てもおかしな現状ですよね。

誰からもクレームがつかないのがこれまた不思議なことです。

中途半端にやるのなら、

普通の鉄の蓋の方が良い感じがします。


バリヤフリー工事はよほどの理由にはならないのでしょうかね。


滑りそうな感じだし。

ジャグリング後藤さんの言われるように。図柄の彫りこんだ鉄蓋を使えば、床材が変わっても問題は起きないですよね。

デザイナーと大層に銘打っていなくとも、それに気付いて、交換する国はしますよね。完全に格子が交差、しかも左右対称じゃない。ちょっと残念ですね。

大きく「デザイン都市こうべ」を宣伝している割には、お粗末だと思います。

無駄使いを省いているのでしょうか


竣工検査の時に指摘されそうですが

ここだけでなく、神戸の歩道のいたるところで、模様の違いは発見できます。


お役所の方は何も感じていないのでしょうねぇ。

う〜ん、お役所仕事そのものですねぇ。(--;

本当に些細なことですが、見た目には大きなな出来事です。


こういう体質は変わらないのかなぁ…。

色がよく似ているから、それでいいと思ったんじゃないですか？

合わせたらスッキリするのにね。

やはり床材の材質は合わせるべきでしょうねぇ。

他都市ではどうなんでしょうか…。

今洋服では、異素材の組み合わせがお洒落なのですが・・・そういうわけではなさそうですね。

写真で見ると、面白い感じがします。

所によっては、何種類かの床材の混合した場所もあります。


きれいなコラボだといいんですが、やはり統一感がほしい箇所だと思いますがねぇ…。