<大谷翔平>(225)3試合連続安打@アストロズ戦
11日(日本時間12日)、敵地ヒューストン「ミニッツメイド・パーク」でのアストロズ14回戦に、エンゼルスの<大谷翔平>は「2番・指名打者」でスタメン出場。第1打席で3試合連続安打となる右前打を放っています。
初回無死一塁の第1打席、アストロズ先発右腕<ガルシア>の外角よりの直球を叩き、ライナーで右前にはじき返しています。7日(日本時間8日)のパドレス戦から続く連続試合安打を「3」としています。2回2死二塁の第2打席はニゴロ、4回1死の第3打席は右飛でした。6回2死一、三塁の第4打席は、右腕<ビーラク>に一ゴロに打ち取られています。
前日10日(日本時間11日)の同カード13回戦では「2番・投手」で投打同時出場で、3回1/3を投げて、77球9安打6失点、1奪三振1死球1暴投で2敗目(9勝)を喫しています。被安打9はメジャー自己ワーストでした。
打者では44号本塁打を放つなど1打1安打2四球で、この日の試合前までの打撃成績は134試合で468打数121安打94打点、44本塁打、23盗塁で打率・259でした。
初回無死一塁の第1打席、アストロズ先発右腕<ガルシア>の外角よりの直球を叩き、ライナーで右前にはじき返しています。7日(日本時間8日)のパドレス戦から続く連続試合安打を「3」としています。2回2死二塁の第2打席はニゴロ、4回1死の第3打席は右飛でした。6回2死一、三塁の第4打席は、右腕<ビーラク>に一ゴロに打ち取られています。
前日10日(日本時間11日)の同カード13回戦では「2番・投手」で投打同時出場で、3回1/3を投げて、77球9安打6失点、1奪三振1死球1暴投で2敗目(9勝)を喫しています。被安打9はメジャー自己ワーストでした。
打者では44号本塁打を放つなど1打1安打2四球で、この日の試合前までの打撃成績は134試合で468打数121安打94打点、44本塁打、23盗塁で打率・259でした。