本日、デイケアにリハビりに出向きましたが、お昼から日本舞踊【飛鳥流】の有志3人による踊りのボランティアがありました。
日本舞踊の世界は疎く、【飛鳥流】を調べましたら、<1980年飛鳥流宗家 飛鳥峯王によって創流。古典舞踊の発表会は常に斬新な形式をとっている。創作舞踊活動にも力を注ぎ数多くの新作舞踊を発表している。
義太夫、長唄、常盤津、清元などの古典歌舞伎舞踊はもちろん、大和楽、俚奏楽などによる小曲集、端唄、小唄、民謡、新舞踊などの振付け作品多数。
後進の育成、日本の伝統芸能の発展に寄与している>とのことでした。
本日は、演歌に合わせての踊りで、日本舞踊というよりは、大衆演劇的な舞踊を連想してしまいました。
また手話による「サザエさん」のテーマソングの踊りもあり、形式にとらわれない流派として印象に残りました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2017-03-18 21:10
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2017-03-19 07:38
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2017-03-18 23:55
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2017-03-19 07:39
ワオ!と言っているユーザー