メニューを見て、先にいただいた
「鶏手羽と大根煮」 (180円)とこの「トロマグロの山椒煮」(150円)と比べて、どちらにしようかと迷いました。
カウンターに置かれていた「トロマグロの山椒煮」の小皿を見て、「量があるなぁ~」と感じ、ステンレスのバットに盛られていた「鶏手羽と大根煮」を選んだのですが、これがおいしかっただけに少し量が少なかったのが残念でした。
二品目は量が多いのが分かっていながら、ピリッとした舌触りの山椒の味が好きなだけに、迷わず「トロマグロの山椒煮」の登場です。
この一品も「煮こごり」が見え隠れしていて、口の中に広がるゼラチンの旨み共々、ビールとおいしくいただきました。