イライラする時、誰かと対立する時 たいていは 「自分が正しくて相手が間違っている」 「相手を思い通りにコントロールしたい」 という意識が働いている。 多くの場合、 抗議をしたり、大きな声を出す、無視をする、イライラした態度を見せるなど 健全な話し合いではなく、要望や非難で攻撃・防御姿勢を取ってしまう。 しかもその中で 「言うべきことは言った」「必要なことだった」 「それしかできなかった」 「相手のためや状況により仕方なかった・むしろ最善であった」 などと自己擁護の気持ちがあったなら、 私はきっとまたこれを繰り返すだろう。 また、同じような場面で多くの人が「怒る」という手段を取っていたから 「こういう場面では怒るものなのだ」と学習してきたのかもしれない。 怒られていい気持ちがしたこともなければ、 前向きな気持ちで改善しようと思ったこともないのに。 今度は自分が誰かにその思いをさせる側になる。 だってそれしか知らないから。 コミュニケーションはお互いの関係づくりだと思うから 子育てや部下育成の中で、 本当にそれが最善なのか? 自分たちの関係がよりよくなるためのものか? お互いを成長させるものなのか? 今一度、立ち止まって一緒に考えてみませんか? コーチングを学ぼうと思ったきっかけから、 現在までの経緯はこちらのインタビュー動画からどうぞ^^ https://youtu.be/ShOdgtCFoWY 銀座コーチングスクール 認定コーチ https://www.ginza-coach.com/coaches/view.cgi?username=1805SD1906 あなたに合ったコーチを探せるコーチ情報提供プラットフォーム「コーチ探せる」 ☑体験セッションを受けてみたい! ☑雑談でコーチングのことなど、ざっくばらんに聴いてみたい! ☑研修や講座について問い合わせたい。 という方はこちらからどうぞ♪