「自分のことって
よくわかっていなかった」
とセッション終わった後に言われます。
私自身もコーチングを受けて
とことん自分と向き合ってみたら
自分が何気にしていることが
強みだったということに気が付いて
パーッと光が見えてきた。
という経験があります。
そんな光がいくつも見つかると
それが未来への道に繋がるんだなぁって実感。
新しい視点が人生の分岐点となる。
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一番自分の事をわかっているようで
実は見えていないとこだらけなんです。
だから他人や周り、外側ばかりを見て
どんどんとその渦に流されていくと
視界はどんどん狭くなる。
「やっぱこうあるべきだよね。」
「もっとこうしなきゃって。」
と語る表情はなんだか曇ってて
ちょっとした苦しさが
言葉から伝わってきます。
本心で望むことであれば
「べき」も「きゃ」も応援します。
事実、そういう時もあるから。
いつのまにか自分のゴールが
他人のゴールの道を歩みだしちゃうとき。
コーチはセッションで
微秒なニュアンスで気が付きます。
あなたの人生なのに
ハンドルを握っているのが
違う人に見えたり、違うものだったり。
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セッションは
とことん自分と向き合う時間。
外側の出来事や課題から
始めることも多いですが
コーチの私が見ているのは
とことんあなたです。
道がちょっとズレてるな。
気持ちがちょっと違うな。
と感じたときは
ドツボにハマっちゃう前に
セッションで原点に戻りますよ。
「今、なにを知る必要があるのか?」
「今、どこに意識を向けたらいいのか?」
大切なものを大切にしていく
人生を忘れないように。
そしてもう1つ
あなたには無限の可能性が
あるということも忘れないように。
何度も何度も
あなた自身が思い出してね。
行き詰った感覚があるときは
視界が狭くなっているかもしれません。
1人で考えるには限界があります。
そんな時こそ、コーチと一緒に
光を見つけてみませんか?