2018年11月25日(日) 紀の川エリアを楽しく飛び終わった後、ランディングで横堀氏&小橋川氏にアドバイスを頂いた・・・彼らとは台湾でよく顔を合わせる。ご挨拶をするのは初めて。アドバイスは「僕らは明日は葛城山で飛びます」との事。・・なら僕も、とクラブハウスの緯度経度を教わった。
2018年11月23日(金・祝日) 飛べないなら、観光。もちろん高野山へ40km。紀の川沿いに、この辺りの名産、九度山富有柿が見事に色づく。うねうね山道を標高820mまで登ると突然門前町風の人家が並ぶ。高野山だ。45年以上昔、国内旅行会社勤務で、四国お遍路旅の添乗員補佐をしていた時、結願のお礼参りに、ここ高野山にお参りした。けど、今、全く持ってその記憶の風景がない。
2018年11月23日(金・祝日) 来ましたよ!初めて。紀州和歌山県、紀の川エリア。埼玉の自宅から570km。夜中00:15出発、一気に休憩無しで三重県亀山まで、05:00。3時間眠って、GPSを頼りに紀の川河川敷ランディング到着10:30。
2018年11月22日(木) 雨が降り出しそうな空模様、しかも寒い。走り出したくない。しかし4日走っていない。・・う~、気持ちの攻めぎ合い、う~・・・よし!5kmだけ走ろう、と着替えて外に出た。ゆっくりだけど走った、11km。あ~良かった、負けなかった!
2 実に多彩な画風を持った児玉希望だ。僕の率直な印象。油彩画、抽象画、仏画、水墨画で描いた欧州、これらはいずれも好きになれない。しかし水墨画、日本画は素晴らしいネ。暖色系よりも、寒色系の作品の方が好み。特に松葉緑青の色使いが素晴らしく、強く印象に残った。
2018年11月20日(火)数日前NHKニュースで、日本画家児玉希望の生誕120年展の事を知った。初めて聞く名前、児玉希望。作風をいろいろと挑戦した画家のようだ。日本画、水墨画、油彩画、抽象画、仏画と。興味がわいた。 思い立ったら吉日とばかりに、北茨城市の岡倉天心美術館に向かった。普段車ばかりで移動している僕だが、ひとりと云う事もあって、バスや列車で行く事にした。
2018年11月18日(日) きみは「銀杏」・・何て読む? 友が教えてくれた・・・銀杏=樹だとイチョウ、実だとギンナン。・・・へ~、本当だ。このギンナンは山形産。堅い殻をペンチで割れ目を入れ、紙袋に入れて電子レンジで2分半。・・・見事な翡翠色に。僕、大好物。でも毒性があるんだって?沢山食べちゃいけないって。