2019年3月31日(日) 5,6年前に訪れた、この美術館。失礼ながら栃木県立美術館よりも良かった記憶がある。久々に、ランチを兼ねて訪問。企画展は「第5回宇都宮美術の現在展」(宇都宮市にゆかりを持ち制作・発表を行っている美術家の最近の動向をご紹介するもの) この中の日本画と洋画の分野に、僕の興味は行った。日本画では杉山寒月の「飛龍」2016年 174x220cm 岩絵具/麻紙。 洋画では片桐剛の「クリスタルブルー」2015-2018年 62.2x162.2cm 油彩・鹿沼土/キャンヴァス。藤田貴也の「portrait」2018年 45.5x60.6cm 油彩/パネル。「今日の1点」は藤田貴也の写実絵画 portrait で決まり。館内、写真撮影禁止、それに絵葉書もない、・・ので写真でご紹介出来ない。
2019年3月31日(日) 山形の君は「こちら本気で雪が降っている!吹雪だよ」の写真を送って来るし、長野県青木村から「今、みぞれだよ」っと、おじさんがLINEをよこす。そんな天気でも外遊びの中のみなさん。僕は軟弱に、地下に潜る。もぐる場所はここ、栃木県宇都宮市大谷。の、地下採石所跡を公開した「大谷資料館」だ。
2019年3月29日(金)夜。 原題=ON THE BASIS of SEX。 英語のわからない僕は翻訳字幕を見なくちゃいかん、そうすると物語の筋を追うだけで精一杯。役者の演技や、物語の深いところを読み解く余裕はない。この映画は、そこが見所と思われる。この映画、もう一回観ないといかんナ。
2019年3月25日(月) テイクオフのタイミングを間違えて、先頭集団から後れること30分。「燕」を離れ高峰に向かう頃には、僕は一人旅。しかし、先頭集団は高峰越に苦戦中。僕は高度高く高峰到着。かなり低い所で絶大な信用のおけるN氏とJちゃんが、あっちこっちとサーマル探し中。・・さすがです、スルスルッと木登りの様に僕の高度に到達。こうなりゃ僕は楽ちんです。N氏を助さん、Jちゃんを格さん、僕は黄門様だ。二人に見守られながらの北上飛行。Jちゃんは常時キープハイ、N氏は地上100mまで高度を落とすこと3度、しかしその度に僕とJちゃんの高度まで不死鳥の様に回復して、次のポイントまで先導してくれる。結局N氏と僕は大田原手前までの58km、Jちゃんは鏡石までの110km飛んだ。二人ともすごいな。
2019年3月23日(土) 飛べる所まで飛んで行きましょう・・・っていう企画「クロカン・キャンプ」に参加。でも小雨小雪のちらつくコンディション。とてもクロカンなんて・・・でも70名が集まった。遠くは名古屋から山形から新潟から。