新鮮なアイデアの商品は買ってみたくなる
7月
19日
この商品が良いかどうかは別にして、何でも新しものを見て・作って・失敗する必要があると思う。どのようなビジネスもそうだが、同じことをしていて、結果がかわるわけがない。一か八かで新しことをしろというのではなく、何か新しものを会社は作り続けなければいけないと思う。
その良い例が、自動車業界のプロトタイプではないだろうか。プロトタイプの車は生産車ではないが、かならず新しいことを試すために技術を集積して作っている。IT も同じ。商品化は出来なくても、新しい物に挑戦することを忘れた時、会社は社会から忘れられる。