【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/18 17:07:51
SS1/500 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
長く咲く花で供花として重宝するため毎年植えています。
一口に百日草といっても色や花の咲き方が微妙に違って色々な種類があるのに感心します。
隣の玄関先のプランターに咲いていたひまわり。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/18 17:14:42
SS1/100 F2.8 ISO100
露出補正 0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
梅雨が明けました。例年は7月20日なので思っていたより1日早い2017年の梅雨明けでした。
これで少しは空気がカラッとしてくると思うと嬉しい限りです。日本のあのじめっとした梅雨にはどうしても馴染めません。
ちょっと気分が良かった1日でした。
やっぱりひまわりは夏の花。
局所的な集中豪雨が多いです。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/18 13:07:06
SS1/500 F2.8 ISO100
露出補正 0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
直ぐ側には青空があるのにその片やでは真っ黒な雲が凄い様相で迫りつつあります。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/18 13:08:12
SS1/800 F4.0 ISO160
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
今日の歯医者からの帰りですが凄い様相の空を見ました。
最近の日本の天気は完全に熱帯化してますね。
降る時は急に集中して短時間に凄く降ることが多くなりました。
何時どこで氾濫が起こるか分かりません。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/24 11:36:00
SS1/800 F6.3 ISO320
露出補正 +1
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
動きものの流し撮りは何度やっても満足いく写真が少ない。
鳥の場合は下から見上げて撮ることが多くどうしても空の明るさで鳥が暗くなり目や表情を適正露出でとりにくい。
また、重たい機材を一脚を使っても振り回すのはしんどく撮りに追従できないこともある。
またレンズ性能も単焦点に比べズームはF値が暗く解像感も低いのでシャープな写真は難しい。
余程光条件が良くないとサードパーティー製超望遠ズームレンズでは満足いく写真は撮れないと思っている。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
2017/04/08 11:29:40
SS1/60 F4.0 ISO125
露出補正 0
焦点距離 11mm(35mm換算18mm)
JR大阪駅へは仕事や遊びで時折り出かけますが今までは何時行っても大掛かりな改装工事で行くたびに様子が変わりその都度惑わされたのですが「大阪ステーションシティ」は2011年5月に完成していたようです。
その後周辺の細かな工事があって最近まで工事現場を覆う外壁が所々にあったように思うのですが今年の始めころにはもう工事現場を見なくなり慣れもあって何時行っても賑やかで大勢の人が行きかう場所という雰囲気で迷うことも無くなりました。
何時もは駅でのんびり過ごすことは無かったのですが大阪駅上階で待ち合わせということで初めて普段行かない場所の散策をしました。
橋上駅5階に「時空の広場」という広大な場所がありました。カフェテリアもあり簡単な食事もできるし公園のようになっているので適当に休憩できるし眼下には鉄道も見られるし開放的なパノラマ空間でした。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2017/02/18 12:40:01
SS1/200 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 50mm
車のフロントグリルに移りこんだ庭先の様子。
フロントグリルは樹脂製で表面が鏡面のようにフラットではなかったので写りこみの解像度が良くなかった。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2017/06/21 14:51:35
SS1/1250 F2.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 50mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2017/06/21 14:51:43
SS1/320 F4.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 50mm
蒸し暑い毎日が続いています。湿度計を見ると時には70%を超えている時もあります。
こういう時はカメラやレンズにとってはカビの発生が怖いです。カビが入ったら高価な機材も二束三文ですから。
高校生の時、初めて祖父に買ってもらったフィルム一眼レフは知識が無かったためカメラバッグに入れっぱなしだったのでペンタ部内部にカビが生えメーカーのサービスセンターで掃除してもらいましたがまた翌年にカビが生え結局駄目にしてしまいました。
今はそういう経験があるので防湿庫を買って年中入れてありますからカビ対策は万全なんです。庫内湿度は年中35%前後になっています。
カメラ機材に対して湿度は低ければ低いほど良いということではなく低すぎると金属系以外の材質に悪影響があるし低湿度を好むウィルスの活動も活発になるということですから程々が良いのです。
ところで、季節柄紫陽花を撮りましたが主題を目立たせるボケ具合はどれくらいが良いのか絞りを変えて撮ってみました。
ボケが決まる条件は、レンズの明るさ(F値)、レンズの焦点距離、主題の被写体とぼかす前後の被写体とレンズとのそれぞれの距離です。
今回は絞り値だけの変化によるボケ具合を比較してみました。
F値は2.0と4.0なので2段差があります。
主題にした一番手前の水色の紫陽花までの距離は1m弱だったと思いますがF値2段の違いでかなりボケ具合が変わるものです。
今回の場合は1枚目のF値2.0の方が背景がうるさくなくボケのつながりも柔らかいので一番手前の主題が一番目立つように思います。
撮影現場では何枚も条件を変えて撮っておくようにと言われますが小さなカメラボディーの背面モニターやファインダーでは表示が小さくてそれで判断するのは難しいですね。
現場で良いと思っても帰ってPCの大きな画面で見たらピンボケだったり色々あってがっかりという経験は何度もありますから。
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