滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールのロビー。
音響も良かったです。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/08/02 17:48:04
SS1/125 F2.8 ISO200
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
バイオリンとピアノのコンサートに行ってきました。
場所は滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール。
奏者はバイオリン石川綾子、ピアノ阿部篤志。
クラシックからポピュラーまで知ってる曲が多かったので馴染みやすかったです。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/07/31 9:40:02
SS1/400 F5.6 ISO80
露出補正 0
焦点距離 135.9mm(35mm換算758mm)
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/07/31 9:55:06
SS1/80 F6.5 ISO250
露出補正 +1
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
今年はなかなかハスを撮りに行く時間がありません。
気になるのでネオ一眼を持って何時ものハス池へ寄ってみました。
今年も池一面にハスが広がり沢山の花を咲かせてくれているようです。
もう今年のピークは過ぎたかなと思える時期ですがきれいな花は沢山見られました。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/31 9:30:17
SS1/1000 F4.0 ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/07/31 9:31:23
SS1/750 F3.5 ISO160
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
近所で化け物みたいな大きな花の葵の種類と思われる花を見かけました。
タチアオイなど結構大形の花ですがそれよりも何倍か大きいので眼を引きました。
帰って調べたらやはり葵の一種の紅葉葵であることが分かりました。
ハイビスカスも同じ種ですが夏の花ですね。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/08/01 8:07:06
SS1/40 F2.8 ISO1600
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/08/01 8:07:18
SS1/40 F2.8 ISO1600
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
自作して4年余り経ったメインPCのRAID1構成のHDDの一つが劣化したという警告レポートが表示された。
何回かインテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー・エンタープライズユティリティで正常化リセットを行なったが暫くするとまた同じく劣化で交換を促すメッセージが出たのでほんとに寿命がきたようなので交換することにした。
メインPCのRAID1のHDDの劣化によるHDD交換は今回で2度目となるがHDDは所詮消耗品なので同サイズの予備を持っていて良かったと思った。
ただ、RAID1のHDDを間違って交換するとデータを飛ばしてしまいとんでもないことになるので作業は慎重に行なう必要がある。
今後のため作業手順を備忘録として残しておきたいと思う。
【手順】
1.壊れたRAID1は片肺運用であるがまず念のためデータのバックアップを行なう。
バックアップはOSのバックアップツールではなく「Disk2vhd」の最新バージョンを使って行なう。
OS標準のバックアップツールを使わないのは仮想ディスクイメージだとマウントで通常の物理ディスクと同じようにデータの読み書きが出来るので便利なためである。
2.壊れた物理HDDを特定する。
3.HDD交換をする。
4.再起動時RAID構成BIOSユティリティを実行してRAIDボリュームに交換したHDDを組み込む設定をする。
新しいHDDを構成に加える設定のみをしてRAID構成BIOSユティリティを終了して起動を続行する。
5.以降はPC使用中に自動Rebuildされるので完了すれば再構成後のRAID1ボリュームるは正常状態となる。
親ツバメが来ると子ツバメはみな大きな口をあけてエサをねだります。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/06/28 17:40:41
SS1/250 F6.3 ISO1000
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
よそのツバメ(右上)を追い払う親ツバメ(下)。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/06/28 17:42:02
SS1/250 F6.3 ISO1000
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
6月末に2日続けて近くで子育てしていたツバメの写真の続きです。
初めて撮影の間に子育ての様子を観察しましたが幾つか初めての発見がありました。
時折りツバメが巣に近づくのですが子供は口を大きく開けてエサをもらえると思っているのですが様子を見て飛び去って行きます。
どうも親で無いツバメが来るらしくすぐさま親と思われるツバメが近づいたツバメを追い払うように飛んできます。
何度もその様子を見ました。親ツバメは他のツバメが巣に近づくようになると近くで見守っており他のツバメが近づくと追い払いにやってきます。時には空中バトルもありました。
自然界も厳しい掟があるようで違うつがいが他のツバメの巣を奪いにきたり、つがいのツバメのメスが何かでいなくなった雄ツバメが雌ツバメを手に入れるため他のつがいの雌を狙ったりということがあるようなんです。
ツバメの世界もなかなかどろどろしているんですね。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/07/28 15:28:52
SS1/800 F3.2 ISO500
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/07/28 15:24:28
SS1/1000 F2.8 ISO500
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
梅雨は明けたというのに蒸し暑い日々です。
庭先のジニアの蜜を吸いに来たナミアゲハの飛翔を久し振りに撮りましたが短時間なのに重い機材を手持ちで振り回していたらびっしょり汗をかいてしまいました。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/06/24 17:20:51
SS1/320 F5.6 ISO800
露出補正 0
焦点距離 135.9mm(35mm換算758mm)
アオサギは日本では大きいほうの鳥だと思いますが餌を求めて田圃へ沢山やってきます。
大きいくせに結構警戒心が強くかなり離れていても近づくと遠くのほうへ場所を買えます。
この時も車で近づくと遠くへ逃げてまた着地しました。
2年前の写真です。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2015/07/12 17:12:58
SS1/60 F?.? ISO100
8露出補正 0
焦点距離 12mm
今年はアメリカシロヒトリの異常発生で葉を全部食べられ花を十分つけることができませんでした。
しかし、アメリカシロヒトリがいなくなってから再び葉を付けだし元気を回復しましたが例年ほど沢山花は咲かせませんでした。
来年に期待です。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2017/06/24 17:17:31
SS1/250 F6.5 ISO800
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
アオサギが何羽も稲田にたむろしていました。
よく見るとその中にアオサギの子供もいるようでした。
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