【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2018/03/01 9:12:10
SS1/1000 F5.0 ISO80
露出補正 -2/3
焦点距離 4.3mm(35mm換算24mm)
弥生3月の始まりですね。
暦の上では既に春ということなんでしょうけど自分の感覚ではやはり3月からです。
昨夜は台風を思わせる強風で何か被害が無ければよいなと心配しましたが朝には風もだいぶ収まり陽も射しました。
毎週木曜日はゴミ出しの日ですが何時ものようにちょっと距離があるので軽トラにゴミを乗せて出かけました。
その帰り太陽を背にするとはっきりと虹が出ていました。何時もカメラは積んであるのでその場で写真を撮りましたが電線や障害物が多く近くの高い堤防まで移動して撮りました。
朝からこんなにくっきりした虹を見るのは初めてです。太陽の位置が低いので虹も低く全体が見渡せました。
今日は何か良いことがあるのかな?
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC11+EF24-105mm f/4L IS USM
2018/02/15 9:53:41
SS1/125 F4.0 ISO400
露出補正 +0.7
焦点距離 105mm
我が町の公民館事業として色んな雛人形を展示したひな祭りを3月末まで開催中ですが、その事業の一環として文化活動をしている団体がひな人形をテーマに団体独自の作品を展示協力する要請がありました。
わが写真クラブは、ひな人形をテーマに撮影会を行い、昨日その作品を展示しました。
今回の写真は私が出展したものです。出展作品はA3サイズなのでカメラの画像とアスペクト比が違うので両端が少し切れました。
(今回はフォト・コンテストじゃないので出展写真の扱いに制限はありません。)
初期のおひな様は平面的に飾ったらしい。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC11+EF24-105mm f/4L IS USM
2018/02/15 10:06:13
SS1/60 F6.3 ISO4000
露出補正 0
焦点距離 58mm
それぞれのおひな様は動きがあるのが特徴。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC11+EF24-105mm f/4L IS USM
2018/02/15 10:05:39
SS1/125 F4.5 ISO5000
露出補正 0
焦点距離 105mm
我が町の公民館事業として今ひな祭りを3月末まで開催中ですが、そのイベントに所属する写真クラブもおひなさんを被写体にした写真を展示することになっています。
その関連で隣りの県にある旧東海道関宿で開催されている「東海道のおひなさま」を視察して撮影するイベントに行って来ました。
仕事やプライベートで亀山市関には何回か行っているんですが旧宿場町を観光したことはなく初めての体験でした。
景観保存もされているので昔をしのぶ建物もありましたが、その中には当時栄華を極めた立派な豪商の家もあり飾ってあるおひな様は初めて見る内容のものもありその家の子孫の方が説明してくれました。
おひな様にまつわる知識が増えました。
川井郁子:赤い月
残念ながらピンボケでした。
もう2、3枚撮っておけばよかった。
ザ・シンフォニー・ホールであった川井郁子シンフォニック バレンタインコンサート
~千年の恋がたり~
に行ってきました。
バイオリストとしてだけでなく芸術大学の教授として教壇に立ったり、バイオリンと他のジャンルとコラボしたりと多方面に活躍されています。
今までCDでは聴いていたのですがザ・シンフォニー・ホールで公演があると知りこれは近くなので是非ライブを聴きたいと出かけました。
2部構成で第2部は「源氏がたり」林真理子著をバイオリン演奏とかたりを交えて演劇風に演出され良かったです。
第1部最後の「赤い月」の演奏の時は写真OKということで自由にスマホでの撮影が許可されました。
今回はステージが近くで見えるようにとステージ右側の2回ボックス席にしましたが正解でした。
古い蔵出し写真です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2011/01/31 15:58:31
SS1/100 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 82mm(35mm換算131mm)
風が冷たいですね。
風が冷たいと日中でもなかなか氷が融けません。
新幹線の沿線にある金網の柵に高架になっている線路から水滴が細い滝のように落ちていましたが寒さのため金網に付いた水滴が凍って氷の柵の様になっていました。
落ちてきた時は水滴なのにそれが流れ落ちるまでに凍っていくんですからいかに風が冷たいかですね。
見るだけで身震いします。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2018/02/09 10:16:13
SS1/320 F11.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 28.0mm
琵琶湖の風物詩と言えるかも知れません。
冷たい寒風の中琵琶湖のしぶきが湖周の樹木にかかりそれが凍った状態です。
色々な造形を見せるので綺麗です。
最近、省スペース、高速化でSSDが人気らしい。
PCボディ内部に格納したりUSB対応ケースに格納して高容量USBメモリーの代わりにしたりできる。
M.2 SSDにはTypeといわれる大きさの規格があるのでそのメモ。
M.2 SSD の M.2 は、マザーボードと拡張カードとの接続に使われる規格であり、規格で取り得るサイズが決められている。
取り得るサイズは、幅は 12, 16, 22, 30 mm、長さは 16, 26, 30, 38, 42, 60, 80, 110 mm。
幅と長さを組み合わせた数字が Type と組み合わされ、例えば Type 2260 なら幅は 22mm、長さは 60mm となる。
【M.2 接続端子の対応サイズ】
M.2 SSD は、M.2 の接続端子に挿し込み固定するが、M.2 の接続端子には対応サイズがあり、対応サイズも Type と数字を組み合わせて表される。
例えば、M.2 の接続端子の対応サイズが Type 2260/2280 なら、幅は 22mm 長さは 60mm の M.2 SSD か、幅は 22mm 長さは 80mm の M.2 SSD を挿し込んで固定できる。
そのため、M.2 SSD を選ぶ際は、Type を見てサイズを確認し、M.2 SSD を搭載したいパソコンの M.2 接続端子の対応サイズを見て、搭載可能かどうか確認が必要。
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