渡御に向かうため白雲橋を渡る左義長。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2018/03/17 14:20:58
SS1/500 F11.0 ISO200
露出補正 0
焦点距離 153mm(35mm換算244mm)
よく似ていますが1枚目の左義長とは違います。
全部で13基あります。
市内各区で競うように作られます。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2018/03/17 14:24:09
SS1/500 F11.0 ISO320
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
今年も3月15日近辺の土(17日)/日(18日)に催行されました。
昨年は伝統あるこの左義長祭りフォト・コンテストで入賞しましたがタイトルを取れる上位入賞ではありませんでした。
今年は昨年以上の上位入賞を目指し再チャレンジ致しました。2日間の祭りの内ハイライトは後の日ですが今年は親戚の法事で行けなかったので1日目の撮影となりました。
しかし、実は1日目の撮影の方が今まで応募写真が少なく主催者や審査側からも期待を持って好意的に見られるシチュエーションが多いと昨年の講評で聞いていたので敢えてチャレンジしたかった思いもあり好都合でした。
2日目のハイライトである「組合せ」という左義長と左義長のぶつかり合いの写真は今までも随分撮られマンネリ化しているのです。
でも、昨年私が応募して入賞したのは「組合せ」の写真でしたが激しいぶつかり合いで生じた砂煙を主題に撮って激しさを強調したのが良かったのか評価して頂きました。
今年の応募の審査結果はまだ出ていません。今月中に入賞すれば通知が来ると思いますが例年600枚以上の応募があるので競争は激しいですね。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2018/02/02 11:49:28
SS1/2500 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2018/04/11 14:25:26
SS1/500 F2.8 ISO100
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
毎年驚かされるし楽しみでもある葉牡丹ですが春になると花の様相に激しく変化する様が面白いと思います。
初めて花になった状態を見た時これが葉牡丹だと聞いて驚いたものです。
門松などに飾られている状態しか知らなかったので。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2018/03/31 7:43:11
SS1/1000 F4.0 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
とある所で泊まった翌日早朝、桜並木を散歩していて見かけた建物。
そこに書いてあった文言に納得しました。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2018/03/17 13:49:58
SS1/250 F8.0 ISO125
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2018/03/17 13:51:42
SS1/250 F8.0 ISO160
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
先月のとなり街の奇祭左義長祭りの行なわれた日、今年もフォト・コンテスト入賞を目指して撮影に行っていた時の風景です。
時代劇の撮影場所によくなる八幡掘りを行きかう手漕ぎの観光舟を撮ろうと低くから構えている女性が居ました。
「填らないで下さいね!」とつい言いたくなる光景でした。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC11+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM
2018/03/26 14:28:41
SS1/60 F11.0 ISO200
露出補正 -0.7
焦点距離 35mm
今年は桜も既に殆ど散ってしまいました。
早い季節の移ろいについていけません。
沖島行きの渡船乗り場のある堀切港からの眺め。
右手半島先に見えるのが沖島。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC11+EF24-105mm f/4L IS USM
2018/04/05 9:32:35
SS1/200 F11.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 24mm
昨年4月末に久し振りに撮影会の下調べで琵琶湖唯一住人が居る沖島へ行きましたが、今年度最初の撮影会は沖島の桜ということでほぼ1年ぶりにまた沖島へ行って来ました。
天気は午前中は何とか晴れと言うことでしたが久し振りに遠くまで見渡せる清々しい琵琶湖の風景を見ることができました。
沖島はメディアの宣伝効果か年々観光客が増えているそうで多い時は50人乗りの渡船に一度に乗れずピストン運転することもあると港の方に聞きました。
今回は平日ということもあり一度に乗れました。
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