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ココロとカラダ こっこから〜だ

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産業看護師
健康経営エキスパートアドバイザー
メンタルコーチ
の視点から、個人の健康、職場の健康、社会の健康を見つめ、より良くなるヒントをともに考えていきます
〜100歳現役時代へChange

打ち水の境界線は何の線引きか

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最近は雨ばっかりですが、、
日本には「打ち水」という涼の手段であり、お清めの意味もある、夏の風物詩、文化があります。

打ち水の境界線に地域性があるのでは?というお話を伺いました。

例えば、大阪ならお隣の家との境界線を越えてお隣の半分くらいまで打ち水をする。で、京都ならもう少し手前まで。という具合。ここは不確かですが。
こんな風に境界線を越えてまかれるからこそ、打ち水の効果もご近所のコミュニケーションも生まれるんですね。人と人との関わりがあるから文化となってきたのでしょうね。

これを仕事に置き換えてみたらどうでしょう。

境界線をはっきりさせたいばかりに誰もやらない仕事が出てくる?

だとしたら、打ち水のようにちょっとお隣に被るくらい仕事の範囲増やした方が職場は明るくなって効率的かもしれないですね。

ワオ!と言っているユーザー

一番綺麗な感情

スレッド
昨年結婚式を終えた次女とのやりとりを回想。。

当時 LINEで「お祝いにグリルパンをいただいた」と見たときには「クルリンパ?」と読み違え、直接会って「グリルパン」と聞いたときには「クリームパン?」と聞き違え、、どうかしてるわ。笑笑

「この結婚式の準備、大変だと思っていたけど、楽しかった!二次会の幹事を引き受けてくれた友達とのやり取りや、会社の人たちや関わっている人たちの思いをありがたーく感じることができたよ。」

としみじみ感謝の言葉を口にしている次女を見ながら、感謝を感じることができる人にしてもらえた周囲の方々に感謝です。一番綺麗な感情かもしれない。

私は1年たった今も空の巣症候群を味わっています。長っ

さぁ!今日も笑顔でいきますよ〜!

ワオ!と言っているユーザー

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