…気がついたら、約1ヶ月経ってました。
さて、今回はとりあえず、出来るところだけ先に塗装をはじめちゃいます。肉抜き穴を埋める工作が思った以上に手間取りそうなため、塗装できるときは塗装をとりあえず進めると言う方針です。
メイン色の塗装プランは、黒⇒ビスマス⇒プレミアムレッド、の予定です。今回はいろいろ実験と言うことで、黒のところにまずプライマーZを吹きました。つや消し黒なので、この後つや消しのパールになると面白いかなと。
ところが、なぜか謎の白化!(3枚目)チョコチョコ缶を振ってはいたのですが、攪拌不良が原因かもしれません。
と言うことで、ビスマスパールを止めて、クロームシルバー煮変更する予定です。
関節パーツは、スターブライトアイアン、その他バーニアや武器はメタルブラックで仕上げます。4枚目はとりあえず、メイン色以外で今ぬれるパーツを塗ったところです。
今回の製作時間:2時間30分
累計製作時間:8時間0分
合わせ目けしです。
パチ組みで塗装だけでいこうと思いましたが、意外と合わせ目が多い。
足はモールド処理されてるのに、腕はほとんど処理されてない。
全体的に後ハメは簡単そうなので、問題は無いと思われます。
今回の製作時間:1時間0分
累計製作時間:5時間30分
てなわけで、仮組み完成です。
いや~カッコイイですね。
この無駄にでかいシュツルムブースーターがいい!
しかし、キットとしてみると、挟み込みがいっぱいです。
まあ、比較的簡単に後ハメ加工が出来ると思います。
結局気になるのは、足裏の肉抜きとガントレット(手の甲辺りまで伸びてる装甲)の裏と膝裏がスカスカな点ぐらいですかね。
さて、今回時間が無いので、さくさく後ハメ加工と合わせ目消しを行います。
ところで、継ぎ目消し、と言うのにはどうも違和感が…
今回の製作時間:2時間30分
累計製作時間:4時間30分
「ガーベラテトラが発売されたら、デンドロ作るんだ…」と言い続けていく年月。詣でないのではないかと思っていたガーベラテトラがついに発売されました。
単体で見た場合、旧キットのフォルムは結構好きです。ただ、他の期待と並べると一回り大きいのが玉に瑕。
そして、ついにHGUCで発売されました。
しかし、今回勝手にプレゼントとして作成してプレゼント予定です。素人にインパクトを与えるにはとにかくメタリック塗装!
てことで、メイン色は、黒⇒ビスマスパール⇒プレミアムレッド、のキャンディ塗装にする予定。結構いい具合に赤みの強いオレンジになる予定。ガザCの塗装の合間にテストピースは作る予定。
とりあえず、下半身を組みました。
残念なのは足裏の豪快な肉抜き。メッサーラも豪快な肉抜きがあるらしいですが、この辺りバンダイの潔さでしょう。電撃の作例のようにモールド入りプラ板で埋めようと思いましたが、現物合わせとなりそうなので、私の工作力では時間がどれくらいかかることやら。
おとなしく、エポパテで埋めるか…
今回の製作時間:2時間0分
累計製作時間:2時間0分
やる気にならなかったのですが、ようやくやる気になって逆側のスジボリを彫りなおしました。
およそ5時間!
もうしばらくスジボリはいいです…
本日の作業時間:5時間0分
累計作業時間:39時間0分
「弘法では無いから、筆を選ぶ!」と言うのが今の私のスローガンなのです。
ニッパーについては、タミヤの薄刃ニッパーを初めて使ったときの衝撃はすごかったです。思わず声を上げましたから。
しかし、パーツの切り離しとゲート処理をニッパーを使い分けてたらだんだんめんどくさくなり、切れ味と耐久性の両立する他のニッパーを探してました。
その後、TSUNODAやグッスマのニッパーを使ってきました。どっちもそれほど不満はありません。
が、少しでも組み立てが楽になるようにと新たらな道具を探してました。周囲には、リンドストロームのニッパーを使っている人が多く、薦められるのですが、いかんせん20Kはやりすぎではないかと。
そこで、以前から名前に惹かれ気になっていたものの、ちょっと特殊なので、購入していなかった『究極ニッパー』に手を出してみました。
今回、共同購入ということでちょっと安くなったのです。
この究極ニッパーの何がすごいって、片刃なんだそうです。イメージとしては包丁とまな板。
片刃のため、力を最後に抜く、という切り方をしないといけないそうです。ぜんぜん、意味が分かりません(^^;
切れ味はこれから試してみます。
共同購入の特典なのか、刻印がニパ子になってます。
というか、リスニングが出来ないのですが、どうトレーニングしたらいいのでしょう?
とにかく、耳が悪い。去年に比べたらまだ聞けるようになった気もしますが、聞き取れない。
単語を追うんじゃなくて全体の流れで聞け、みたいなことを言われても意味がわからない(言葉の意味は分かるが実行できない)。
PART3,PART4なんてまぐれ当たりするしか点が取れる気がしない。
どうしたものか…
タイトル、ながっ!
てことで、またまた次のキットです。
どんなニーズがあるのかよく分かりませんが、エヴァの垂直離着陸機です。
出た瞬間思わず買ってしまいましたが、なぜでしょう?
それはともかく、さくさくと組み立てて、およそ1時間30分で仮組みが出きました。
コクピットと下のクリアパーツは挟み込みなのですが、強引に後ハメ加工しました。
で、その後30分くらいかけて接着できるところは接着してしまいました。この機体と言えば、荒涼とした棒(墓)が立ち並ぶあのシーンのビネットにしたいところですが、どうも間延びしそうです。
完成が近づいたら、考えます。
あ、1/100ゲンドウとかシンジ君とか作りませんよ?
本日の作業時間:2時間0分
累計製作時間:2時間0分
さて、自分でも今何をやっているのかよく分からないガザCです。
後は本体色を塗っていくだけです。
で、塗りました、足の一部ですが。
ハマーンガザCの本体色は、クールホワイトに純色ヴァイオレットを適宜混ぜました。二度と再現できません。
量産型の本体色は安売りしてたガンダムカラーです。
足の甲みたいなところは、ガンダムカラーのパープル1にプレミアムレッドを適宜まぜました。これまた再現不能です。
結構いい色になったのですが、黒の上からではまったく発色しません。最初はお手軽グラデーションだぜ、と意気込んでおりましたが、時間がかかりすぎたので、べた塗りに変更です。あまり発色しないので、グラデーションが残ってますが。
自作した色は、足りなくなったらどうしよう?
本日の作業時間:2時間30分
累計作業時間:46時間0分
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