ベルリの次回予告ってこんな感じでしたかね?
出てないときは、出せ出せ言う割りに、いざ出ると買う人がいない、でおなじみの大型キットのG-SELF ASSAULT PACKです。
今年は、プレバンを除き、ガンプラを今年は買わずに来たのですが、買ってしまいました。まあ、プレバンと特価、キャンペーンは除く、としていたので良しとしましょう。
最近のガンプラと言えば、とかく電飾がはやっているようです(当社調べ)。
30年前と比べてLED等光源が進化したので、安っぽさが消えたので、かっこよくできるようになったというのが大きいかと思います。
そんなわけで、MG誌で特集されたどろぼうひげさんによる電飾の入門書です。
パラパラとめくった感じでは、雑誌の特集記事+αですが、α部分が非常に充実している様です。
これも参考にしつつ、中断しているガザC2体を完成させなければ。かれこれ2年は放置してますし。
本日は約1ヶ月ぶりにホームコース(?)に行ってきました。
スタートホールのロングで9叩いた時は、絶不調かと思いましたが、そこから何とか立て直し、前半は49でした。後半のほうが難しく、またまたスタートホールの第1打をチョロした時には、どうなることかと思いましたが、そこからまた立て直していき、後半も49でまとめることが出来ました。
上がり2ホールで2~3mのほぼ直線のパットを外したので最低後2打は詰められたはずです。また、いくつも勿体ない寄せがありましたので、もうちょっとがんばれるところがいくつもありました。
もう少し安定して90台で上がれるようにしていきたいと思います。
手順が分らないので、説明書どおり組んでいきます。
海外メーカーの説明書はたいてい間違いが含まれていると言うことなので、慎重に、と思った瞬間手順の2つ目で間違い発見。おそらくD36とD37は逆だと思われます。
エッチングパーツが付属しているのでそれも利用します。手すりをこんな形に曲げられない、と思ったら折れるところが薄くなっていて簡単にそれらしき形にすることが出来ました。
運転席は着色指示がありましたが、今回は閉じて製作するので着色しません。4枚目、5枚目の通り、完全にふさいでしまいました。てことで、運転席はシュレーディンガーの猫状態です。
とりあえず、説明書の車体の部分まで完成しました。
およそ1時間半ぐらい掛かりました。
先月発表のあったとおり、電撃ホビーマガジンが17年の歴史に幕を下ろしました。
昨年4月の消費税アップにあわせた便乗値上げのときから怪しいと思っていましたが、やはり販売不振だったようです。
今月号については、本来来月号にまわすはずの作例も押し込んでいるらしいので、お得だとの事です。これを続けていれば、と言ったら、原稿料が払えないとも言っていました。
何はともあれ、17年お疲れ様でした。
塗装前です
塗装中断です
さて、続いて残った腕の黒いパーツの塗装です。
プライマーZを塗っているとだんだんミスとが出なくなってきました。ガス自体はそれなりに勢いよく出ているのに・・・まさか!
残念ながら、プライマーZが切れてしまいました。模型店で塗っていたので、補充しようと思えば、補充できたのですが、現在各色合わせて11本に在庫があるので自重です。
そんなわけで、10分ほどで途中で切り上げることになってしまいました。
それでも、先に組み込めるところを塗ったのでちょっと組み立てに進めます。
塗装前です
塗装後です。違いはさっぱり分りません。
以前表面処理が間に合わず、延び延びになっていた腕のパーツの白い部分を塗りました。まあ、プライマーZの白を吹きっぱなしただけですので、簡単に終わりました。
時間は、10分ほどでした。
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