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罪プラ日記

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IIネオジオング

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IIネオジオング
ちょっと前ですが、IIネオ・ジオングが届きました。映画を観る前には買うつもりがなかったのですが、見た後だと買っちゃうよねぇ〜。ネオジオング完成していなくても、買っちゃうよねぇ。そもそもネオジオングを搬送用のダンボールから出していなくても、買っちゃうよね〜。

・・・ちゃんと両方完成させます。

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モンドールチーズのチーズフォンデュを食す

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こんな風に保護して こんな風に保護して 焼きあがりました 焼きあがりました 他にフランスパンとソーセージを... 他にフランスパンとソーセージを用意しました ラ・クリマ・クリスティ(キリス... ラ・クリマ・クリスティ(キリストの涙)の赤
先日フランスで買ってきたモンドールチーズをチーズフォンデュにして食べました。これまではトーストに乗っけてチーズトーストで食べました。

木枠をアルミホイルで保護して200度で20分と結構高めの温度で長めの時間で焼きました。
若干失敗したのは、室温に戻す、という工程を忘れていました。10分ほど部屋に置いて焼いちゃいました。

焼きあがると、上の部分はほぼ変化がないのですが、下のチーズ部分がとろとろになっています。上の膜みたいなところは取り除くらしいですが、気にせず食べちゃいました。

モンドールチーズは、先日も書いた通り、結構臭みが強いです。正確な分類としては間違いかもしれませんが、青カビ系のような苦さがあります。ただ、非常に濃厚で、好きな人はとても気にいると思います。
フランスでの値段を知っているとこちらで買うのがバカバカしくなりますが、フランスまでの旅費と考えれば、妥当なのでしょう。

これで、手元のチーズは食べ尽くしたので、次回フランスを訪れた時までお預けです。

また、イタリアで買ってきたワインも飲みました。ラ・クリマ・クリスティー(キリストの涙)というワインです。もっともよく普及しているのは、白ワインのようですが、レア物の赤を買ってきました。さらにレアなろぜ、というのもあったのですが、買った時点では、自分で飲む気が無かったので周囲で好きな人が多い赤にしたのです。赤ワインは苦手なので、コメントできるほど味がわかりませんw次回はこれもロゼにしてみようかな。今年の時点では日本には入っていないらしいし。

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今年の花粉症

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10年かけて体質変化の治療を行なって7年ほどになっております。
しかし、昨年の花粉の量に薬が負け、大分症状が出ました。今年も治療を始めているのですが、ここ3年間値が悪化してきております。
今年もまだ本格的な悲惨は始まっていないはずですが、結構目に症状が出てきています。まあ、治療開始前よりは症状は弱いので、このまま薬は飲み続けたいと思っています。

それにしても、なんとかならんものか。

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製作記〜HG モビルアーマー ハシュマル〜その6

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パーツ構成、というかランナー1... パーツ構成、というかランナー1枚でできています 上部から 上部から 下方から 下方から
ある意味メインと言ってもいい、プルーマの量産体制に入っ・・・ておらずここで一旦終了となりますw
見ての通り内側はごっそり肉抜きとなっております。これを埋めるの大変だなぁと思ってストップしてしまいました。

3枚目の写真はなんとなく、記録写真ぽくて迫力があって気に入っています。肉抜き見えてげんなりもしますけど。

本日の製作時間:0時間15分
累計製作時間:2時間50分
#HGIBOハシュマル

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製作記〜HG モビルアーマー ハシュマル〜その5

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台座等のパーツです 台座等のパーツです 迫力のディスプレイ・・・にして... 迫力のディスプレイ・・・にしては背景が汚いw
わざわざ独立させなくても良かったのですが、台座等の組み立てです。
バルバトスのポン刀も付属していました。
外伝とかスピンアウトにはしやすそうですが、モビルアーマーってなんだったんですかね。鉄血は好きなのですが、モヤモヤする部分もたくさんあります。

本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:2時間35分
#HGIBOハシュマル

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製作記〜HG モビルアーマー ハシュマル〜その4

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左腕のパーツ構成です 左腕のパーツ構成です 可動はこんな感じ 可動はこんな感じ 合体しました 合体しました
左腕の組み立てです。
可動域は問題ありませんが、やはり肉抜き穴が結構目立ちます。
全体像をみると、何かのサポートメカのようにしか見えません。てっきり本体のガンダムがいて合体するのかと思ってました。というか、そういうオリジナル機体もたくさん製作されていましたね。

本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:2時間5分
#HGIBOハシュマル

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製作記〜HG モビルアーマー ハシュマル〜その3

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ミグでのパーツ構成です ミグでのパーツ構成です パーツごとはこんな感じです パーツごとはこんな感じです 全体像はこんな感じです 全体像はこんな感じです
仮組みしかしていないネタの棚卸しです。
もはや2年も前になってしまった鉄血のモビルアーマーハシュマルの右腕の組立です。
HGなので若干後ハメするかマスキングで対応するか悩ましい感じで合わせ目が出ています。

本日の製作時間:0時間45分
累計製作時間:1時間35分
#HGIBOハシュマル

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炙りシメサバの棒鮨を食す!

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炙りシメサバの棒鮨を食す!
たまたま近くに行ったので、桐畑トールのシェフが行く店のシェフが行く店で紹介された恵比寿のくおんさんに行ってきました。

月曜日だと言うのに、なかなかの賑わいでした。店に入って、最初に炙りシメサバの棒鮨を食べにきたことを告げ、ラジオで聞いてきたかったんですよ、と話しました。そうすると、初めて言われた、とのこと。みんなシャイで言わないのかな。

まず、オススメの湘南しらすのサラダを食べました。しらすの塩っ気とサラダがマッチしていて非常に美味しかったです。鰆の焼き物もちょうどいい火加減で脂ののりも良く美味しくいただきました。さらに、ばたバラ肉のみぞれ鍋はちょっと予想以上にばたバラ肉があってボリューム満点。大根おろしが胃に優しく、大変美味しくいただきました。
そして、シメに炙りシメサバの棒鮨をいただきます。無駄な脂は落ちているけれども、濃厚な味わいで、酢飯との相性も抜群の逸品でした。これはうまいですよ。

単品で頼んでいたら、思ったより高くなりましたが、おすすめコースだと一番安いのが4500円だったので、まあまあいけるかなと。
もう一度食べに行きたいお店でした。シェフシェフにハズレなしですね。シェフシェフがもっと広まるといいのに。がんばれ桐畑トール!

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ピルグリム2019を観てきた

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こちらを観ます こちらを観ます 3日目のおわび 3日目のおわび
・・・う〜ん、微妙。
まず、虚構の劇団の人と客演の人で発声法が違うのか、舞台上の人物が浮いてる感じがしてどうにも入り込めません。更にシアターサンモールの椅子が悪すぎる。こっちが年取ったせいなのか、お尻が痛くてこれも集中力を削ぐ要因となっていました。

そんで肝心おストーリーですが、初演や再演もあんな感じでしたっけ?あんまり記憶にないんですよね。とにかく場面と場面がぶつ切りすぎて流れがない。場面がどんどん切り替わるのは良いのですが、圧倒的なスピード感が足りない気がしました。

そして、最大の問題は天使の家というユートピアの設定が今の時代とあっていないことでしょう。初演が書かれた頃は、新興宗教がそういう場所として存在していたのだと思いますが、今の世の中だと違う存在になっているんだと思うのです。未だに入信している人がいるのだから消えたわけではないのでしょうが、あまりハマった設定には思えませんでした。

なんだかんだと言っても、結局は役者があってなかった、に尽きる気もします。

第三舞台の再演はどうしても自分が見たときの役者に引っ張られてしまうので、虚構の劇団でやると私には大抵合わないですね、残念。

次回に期待します。

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Bleu de Cocagne

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あんまり現物の色が再現されてい... あんまり現物の色が再現されていません
先日予告していたフランスで購入した服です。
ミルフィーユの店を探している時、一本道を間違えて進んでいました。その時私の司会の右端に青い服が飛び込んできました。ジーンズ生地のトレンチコートに見えました。昔からジーンズ生地のロングコート、という怪しげなアイテムを探していたので、これは!という感じがしました。

ミルフィーユを待っている間に買いに行くことにしました。最初1人で行ったのですが、Can you speak French?と言われ、当然No・・・ Can you speak English?と言われ何をトチ狂ったのかmaybe・・・と答えたら、a little bit.と返されましたorz
で、最初に手に取ったジャケットの値段が800ユーロオーバー!え、10万超えるの?と動揺しました。しかし、前後の似たようなジャケットを見ても250ユーロほどです。その後、目当てのコートを見つけ値段を見ると300ユーロ弱。試着をしてみたいものの、荷物を体から離すのはちょっと怖い。実際は、出入り口一つで店員も一人しかおらず、他に客もいないので大丈夫なはずですが、一旦退却するヘタレぶりw
一度ミルフィーユ待ちしている人のところに戻って値段の話をすると藍染なら当然それぐらいする、むしろ300ユーロなら安い、と言われました。そこで、1人荷物持ちとして連れて行き、再度試着をすることに。最初店員は通訳を連れてきたのかと思ったようですが、当然そんな訳はありません。彼に荷物とコートをかけて試着しました。そしたら、やや袖が短いかなと思いましたが、丈等はピッタリ。日本でもあまり見ない、つーか探したことないから当然見たことない訳ですが、ので思い切って買ってしまいました。

その後、店のPCkら免税の書類がなかなかプリントアウトされないというトラブルはありましたが、なんとか無事に購入することができました。その間にこの染料は畑から作っているんだよとか説明を受けていたのですが、ほぼイエス、しか言っていないので分かっていると思ってはもらえなかった気がします。

なんでこんな難しい服を買ったの、と評判でしたが、何度か着てみてなんとかなりそうです。

因みに日本に帰ってから、このブランドのHPを見るのですが、このコートはHPに載っていません。日本でも原宿のセレクトショップとかで扱っており、確かにおしゃれ上級者の着るアイテムだったのかと思われます。なんとなく着れそうなので次回機会があったら、別のジャケットを買ってこようと思いました。

ワオ!と言っているユーザー

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