Gインパクトキャノンのヤスリがけを行いました。
銃身の凹モールド、というか凹んだ部分のヤスリがけがうまくいきません。
彫刻刀等でムニュ接着した跡を削るのがどうにも下手くそです。
他は何とかなってるかなと思っています。
てことで、ちょっと試したいことがあるので、やってみたいと思います。
とにかく時間がかかり、本日制作時間は、1時間30分ほどでした。
なんだかよく知らない間にヒムロックが引退するそうですね。
私の中で初めてバンドという音楽に触れ、めちゃくちゃかっこいいと思ったのがBOΦWYでした。まあ知った直後に解散しましたが。
ソロになってからは、アルジャーノンまでは聞いていましたが、その後はあまり聞いていませんでした。ヒムロックよりKATZEの中村敦の方が好きになっていたもので。とはいえ、BOΦWY時代の曲も含むベストアルバムであれば、買わない手はありません。
いや〜、やっぱりBOΦWY時代の曲はいいですね。懐古主義かもしれませんが、文句なくかっこいい。私は、「CLOUDY HEART」が好きです。LIVEだとONLY YOU、とかB-BLUEなんかもかっこいいです。ああ、MARIONETTEもいいな。この時代のバンドの曲は、本人が歌うのはいいのですが、カラオケだと間延びする曲が多いですが。
う〜ん、微妙!
巷ではプリキュア?と言われていますが、まあそれはいいです。
なんと言っても、主人公がマクロスFのアルト以上にムカつく!Fの時は、シェリルの声と歌で全てを許せましたが、今回は今のところ、ヒロインの歌やキャラに私にとってそこまでの魅力がありません。
まあ、最後まで見ますが、どこかであの主人公を受け入れられるのでしょうか。非常に不安ですね。
と、誰もが知ってるかのような書き方ですが、KOKAMI@networkの舞台です。相変わらず、鴻上作品を見てきました。
いや〜、タイトルは覚えていましたが、内容をすっかり忘れていました。初演は、鴻上さんの主催する虚構の劇団でだったんじゃないかと思います。ある重要な「変身」シーンがあるのですが、完全に忘れていて初見の人と同じ驚きをしてしまいました。まあ、その瞬間に思い出しましたけどね。
多分、初演は在特会がだんだん有名になってきた頃じゃなかったかと思います。たまたま私が、在特会に関する本を読んだ直後だっただけかもしれませんが。
で、初見の時と全く同じ感想を持って見ていました。
先ほど書いた「変身」のせいで、中身の変化は受け入れられても外見の変化を人間は受け入れられないだろうな、口ではいくら綺麗ごとを言えるけど、多分直面したら、受け入れられないだろうな、的なことを考えながら見てました。
ベターハーフを見たときも頭では分かっていても心が受け入れられないこと、ってのはいくらでもあるだろうなと思いましたが、今回も似たような感じです。
それにしても、ベターハーフの時といい、今回といい風間俊介さんは、こういう驚愕の真実を打ち明けられて苦悩する役について、いい芝居しますね。
とりあえず本体だけで
ドラゴン殺しをもたせて
やはり微妙に背中を伸ばしたかったので、ドライヤーで温めたり、ちょっと厚めのお湯につけたり、とやりながらやや伸ばせました。
とはいえ、もっと簡単に伸びるかなと思っていたのですが、なかなか伸びませんでした。
さらに、真鍮線で軸打ち、というか最終的に接着するときに、伸ばしたところで固定するためのダボとして真鍮線を刺しました。
また、ドラゴン殺しは輸送の便を考え、真鍮線の軸だけで取り外し可能にしようかと思いましたが、あまりに柄の部分が短くてちゃんとまっすぐできるかが微妙な感じです。てことで、塗装後は接着してしまうことにしました。
色々と調整をしていたら、本日の作業時間は、2時間ほどかかりました。
マントの軸打ちを行いました。
面積が広いので、3mmの真鍮線で軸打ちを行いました。
パーツが大きいからでしょうか、途端にパーツの合いが悪くなりました。
削ってどうにかなるわけでもなさそうなので、諦めて接着→ポリパテで穴埋め、で対応しようかと思います。
頭部ヘッドを除いて仮組みが終わりました。あまりにカッコよくてちゃんとイメージ通りに塗れるのか、心配になってきました。
微調整に悩んでた時間が多すぎて制作時間は、2時間ほどかかりました。
モデルグラフィックス4月号で紹介されてすぐに注文した超硬スクレーパーがようやく届きました。メーカーの生産力がそれほどないためだと思いますが、2ヶ月弱かかりました。
まだ、使ってみていないので、使い心地はこれからです。
さてどうなることか。
本体の軸打ちを行いました。
元々の穴は、1mm位でしたが、3mmの真鍮線で接続しました。まあ、それほど荷重がかかるところではないので、太い軸にする意味はあまりない気もしますが、う〜ん、心意気?
プラキットと違ってパーツ同士の勘合はあまり合わないはずとわかっていながら、強引に合わせてしまいました。そうすると、完成品を見ると自分が一番きになる、ということになってしまうのですが…
全く見えない腰の軸の調整等で非常に時間を取られました。
結局、本日の作業時は、2時間ほどかかりました。ほとんど進んでないのに!
だいぶ時間がなくなってきたので焦っています。
今回は、頭部ヘッドの軸打ちを行います。
荷重がかかる部分ではないので軸打ちは必須ではないと思いますが、接着の補強として行っています。
写真で見ると、意外とずれていますね…現物だとそんなでもないのですが。
慣れないと軸打ちは難しいですね。どうしてもずれてしまいます。
たったこれだけですが、意外と時間がかかり、30分ほど費やしました。
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