「いちのみやボランティアフェスティバル2024~みて さわって 備えよう~」を開催しました!

オープニングの入場列のようす。... オープニングの入場列のようす。多くの方々にお越しいただけました。
4階防災体験では、小さいお子さ... 4階防災体験では、小さいお子さまも楽しめるよう「ぬりえ&工作コーナー」も。
当日の体験ラリーカード&amp... 当日の体験ラリーカード&会場案内図①。多くの団体にイベントを盛り上げていただきました!
当日の体験ラリーカード&amp... 当日の体験ラリーカード&会場案内図②。1階から4階までブースがたくさん!
10月20日(日)一宮スポーツ文化センターで「いちのみやボランティアフェスティバル2024」を開催しました。今年のテーマは「みて さわって 備えよう」年始から大きな災害があり、防災への関心が高まっている今だからこそ「防災」をメイン企画としました。
 
当日は天候にも恵まれ、2,300名の方に足を運んでいただくことができました。フードコーナーでも早々に売り切れが発生したり、体験ラリーゴールのガラガラ抽選景品も尽きてしまうなど、来場者の方にはご迷惑をおかけしましたが、主催者としてはうれしい誤算もございました。
 
ボランティアセンター登録団体によるブース出展も多数あり、来場者の方に多くのボランティア活動にふれていただくこともできました。これを機に、ボランティア活動に関心を持っていただければ幸いです。
 
また、ボランティア活動に興味・関心のある方は一宮市社会福祉協議会ボランティアセンターまでご連絡ください(電話:0586-85-7024、メール:chiiki@138sk.org)。
 
 
いちのみやボランティアフェスティバルは、今後も10月の第三日曜日に一宮スポーツ文化センターで開催する予定です。市内のボランティア活動を知りたい方、イベントを楽しみたい方、どなたでもぜひお越しください。運営ボランティアとして協力いただける方も大歓迎です!
 
今回、ご出展いただいた方々、関係者の皆さま、主催に名を連ねていただいている「ボランティアつなげ隊138」の皆さま、そしてご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
 
 
★いちのみやボランティアフェスティバル2024
日時:2024年10月20日(日)10時から15時
会場:一宮スポーツ文化センター(一宮市真清田1-2-30)1階から4階
来場者数:2,300名(関係者含む)
内容:ボランティア団体によるブース出展、活動紹介展示、ステージ
   体験ラリー、ガラガラ抽選
   社会福祉法人などのふれあいバザー
   フードコーナー(カレー【壱番屋】、みたらし団子、パン・ジュース)
   フードドライブ、だいだいフェスタお菓子プレゼント
   防災体験(避難所受付体験、備畜品展示、避難時持ち出し品重さチェック、救命救急体験、防災手話体験、災害ボランティアセンター体験)ほか
 
 
⇒当日のようすがアイシーシー様で放送されます。
番組詳細:街ネタプラス 10月25日(金)放送(17時~、19時~、21時~、23時~ほか)
※アイシーシー様のアプリからでも視聴可能です。
 
当日の取材、ありがとうございました。
#いちのみやボランティアフェスティバル #ブログ #ボランティア #防災

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葉栗小学校で福祉実践教室を開催しました

歩いているときは気にならなかっ... 歩いているときは気にならなかった段差も、乗り越えるためにお手伝いが必要です
アイマスクをしてイスに座る体験... アイマスクをしてイスに座る体験、介助者役がイスの場所や向きを教えます
9月25日(水)葉栗小学校で福祉実践教室を行いました。
 
子どもたちには「車いす」「視覚障害者ガイドヘルプ」「高齢者疑似体験」の3つを選択して体験してもらいました。
 
屋内運動場の出入りや、イスに座ること。自分たちがふだん何気なく行っていることが、車いすに乗ったり、目隠しをするだけで難しくなります。
 
福祉教育(特に障害福祉)では、障害のある方のふだんの暮らしにどんな難しさがあるのか、自分ごととして理解しようとすることが重要となります。
 
今日の体験を通して、他人ごとではなく自分ごととして、みんなの「ふだんのくらしのしあわせ」が考えられるといいですね。
 
 
一宮市社会福祉協議会
#ブログ #福祉実践教室 #障害者福祉

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【イベント予告】いちのみやボランティアフェスティバル2024を開催します!

チラシ・ポスターも刷り上がりま... チラシ・ポスターも刷り上がりました!
きたる10月20日(日)一宮スポーツ文化センターにて「いちのみやボランティアフェスティバル2024~みて さわって 備えよう~」を開催します。
 
毎年10月の第3日曜日に開催しているこのイベントですが、今年で3回目となります。
 
 
イベント中は会場1~4階までを広く使って、社協ボランティアセンターに登録いただいているボランティアグループがブース出展し、楽しい体験やステージ出演を通じて活動を紹介します。複数体験をしていただいた方はガラガラ抽選に参加できる「体験ラリー」もあるので、ぜひたくさんのボランティア活動を体験してみてください!
 
そのほかにも、ふれあいフードコーナーやバザーコーナーなどボランティアにそこまで関心のない方でも楽しめるイベントとなっています。
 
昨年度から取り組んでいるフードドライブも引き続き行いますので、ご協力をお願いいたします。
 
また、メイン企画として4階で「防災体験」を実施します。
 
今年に入って地震や水害など多発していますが、一宮市の災害への備えはどんなものか、自分たちはどう備えればいいのか体験を通して学んでいただくことができる催しになっています。大切な家族や自分自身を守るための学びとして、ぜひお越しください。
 
催しの詳細については本ブログで随時紹介させていただきますのでチェックしてください!
 
★いちのみやボランティアフェスティバル2024
日時:2024年10月20日(日) 10時から15時 ※ガラガラ抽選は15時30分まで
会場:一宮スポーツ文化センター(一宮市真清田1-2-30)
主催:ボランティアつなげ隊138、社会福祉法人一宮市社会福祉協議会
後援:一宮市、一宮市教育委員会、株式会社アイ・シー・シー
#いちのみやボランティアフェスティバル #ブログ #ボランティア

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浅井中学校で福祉実践教室を開催しました

車いす体験 体操用マット程度の... 車いす体験
体操用マット程度のちょっとした段差(5㎝くらい)も自力で越えるのは大変です
手話体験 手話体験
5月30日(木)浅井中学校で福祉実践教室を開催しました。
1年生全員が参加し「車いす」「手話」「要約筆記」「点字」「視覚障害者ガイドヘルプ」の体験を行いました。
 
体験終了後、代表生徒のひとりが「勉強したり調べたりするだけでは分からなかったことが、体験することで分かった」と言っていました。百聞は一見にしかずではありませんが、実際にふれることで感じるものは大きいと思います。
 
学校以外でも、一宮市が行う出前講座「いちのみや出前一聴」のメニューとして「ふくし体験講座」を行っています。大人の方でも車いすや視覚障害者ガイドヘルプの体験ができますので関心のある方はぜひご検討ください(市内在住・在勤・在学のおおむね10人以上のグループを対象にしています)。
 
一宮市社会福祉協議会
#ブログ #福祉実践教室

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「こども防災フェスタ」に出展しました

当日はすこし雨が降りましたが、... 当日はすこし雨が降りましたが、影響なく運営されました
「こども防災フェスタ」に出展し...
5月19日(日)大和町連区の子ども会行事として開催された「こども防災フェスタ」にブース出展してきました。
 
大和中学校のグラウンドが会場で、参加された方は4つのブースでそれぞれ体験を楽しみながら、防災についての学びを深めていました。
 
社協としては、災害時、避難する際の持ち出し品の重さ体験を行いました。
重さ16キロのリュックを背負う体験をしてもらいましたが、子どもたちからは「こんなの余裕だよ、ランドセルの方が重たい」「重くて歩けない」などの感想があがりました。
 
簡単なチェックリストも配ったので、それぞれのご家庭で避難時の持ち出し品についてしっかり話し合っていただきたいです。
 
ご参加のみなさん、お声掛けいただいた大和町連区子ども会のみなさん、ありがとうございました。
 
 
 
一宮市社会福祉協議会
#こども #ブログ #防災

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あたたかいご寄付をいただきました!

あたたかいご寄付をいただきまし...
3月14日、市内にお住まいの方からご寄付の相談がありました。
 
内容としては、新潟に住んでいるお母さまが手作りされた「きんちゃく袋」なんと50個!定期的に送ってくださるとのことで、ありがたくちょうだいしました。
 
市内で活動されている「ふれあい・いきいきサロン」の交流会が3月15日開催だったので、その参加者にお渡しさせていただきました。
完成度が高いので、みなさんとてもよろこんでみえました。
 
あたたかいご寄付、ありがとうございました。
 

地域福祉グループ
#ご寄付 #ふれあいいきいきサロン #ふれあいいきいきサロン交流会 #ブログ

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【令和6年能登半島地震】被災地域災害ボランティアセンターへの職員派遣から帰ってきました

右手が災害ボランティアセンター... 右手が災害ボランティアセンターのある七尾市文化ホール、左手は避難所となっている矢田郷コミュニティセンター
災害ボランティアセンターでの朝... 災害ボランティアセンターでの朝礼の様子
現地調査の様子。依頼者の許可を... 現地調査の様子。依頼者の許可を得て、報道陣も同行されました。
1月23日(火)から1月26日(金)まで、石川県七尾市の災害ボランティアセンターで応援派遣職員として業務をしてきました。
 
社会福祉協議会(社協)は全国組織であるため、今回のような大規模災害が起きたとき、被災地域の都道府県社協や全国社会福祉協議会などが協議し、必要に応じてブロック単位で相互応援をすることになっています。七尾市には、東海北陸ブロックから4名(岐阜県社協、高山市社協、豊田市社協、一宮市社協から各1名)派遣されました。
 
七尾市は水道が未復旧でしたが、コンビニや飲食店は一部営業をされているような状況でした。
物はあるけど水がないだけで、生活への負担は非常に大きいと感じました。避難所のトイレもバケツの水を使って流しますし、手も洗えません。
災害ボランティアセンターに隣接している避難所では、コロナやインフルエンザなどの感染症も出ているとのことでした。
 
七尾市では、災害ボランティアセンターが立ち上がっていたため、そちらの業務に協力しました。
被災された方からのニーズ受付、受け付けたニーズの現地確認が主な業務でした。
 
1日に15~50件ほどのニーズがあがってきて、内容としては家屋内の家具の片づけや、倒壊したブロック塀の片づけが多く、地震の影響がとても大きかったことが分かりました。
 
現地調査で、市内を移動しましたが、危険判定で最も危険な赤い用紙を貼られている住宅が多く見られました。
 
住民の方は、みなさん明るく見えましたが、断水の影響で手が洗えなかったり、自由に入浴ができないなど、生活への影響は大きく、疲弊されていました。
 
災害ボランティアセンターのスタッフには、社協職員のほか地元住民も参加されていました。防災講座を修了された方々や、石川県防災士会に所属されている方がみえました。地元住民が参加することで、被災された方も話がしやすくなり、話をすることで気持ちが和らいでいると感じました。地元の方の協力は非常に大きな力になると改めて実感しました。
 
七尾市災害ボランティアセンターにとって、応援職員を受け入れるのは初めてであり、また天候もよくなく当初想定していた業務ができない状況がありました。反対に気を遣わせてしまったのではないかと思うところもありましたが、だんだん雰囲気にも慣れ、最後には協力して業務が行えたと思います。
 
1月27日(土)から石川県による災害ボランティア活動(事前登録者のみ)が始まりました。七尾市では1日20名の受け入れとなっています。水道の復旧が早まるとのニュースもあり、これから支援活動は加速していくと思います。
 
まだ個人単位でのボランティア受入れは始まっていない地区がほとんどです。支援を検討される場合は、しっかりと情報収集からお願いいたします。
 
全社協 被災地支援・災害ボランティア情報 ⇒ https://www.saigaivc.com/
令和6年(2024年)能登半島地震・石川県災害ボランティア情報 ⇒ https://prefvc-ishikawa.jimdofree.com/
 
一宮市社協としても、今後もさまざまなかたちで支援に関わっていきたいです。
 
 
 
 
 
一宮市社会福祉協議会
#ブログ #ボランティア #令和6年能登半島地震 #災害 #防災

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支会長・民生児童委員協議会会長合同研修会を開催しました

支会長・民生児童委員協議会会長...
令和6年1月30日(火)10時から、令和5年度支会長・民生児童委員協議会会長合同研修会を行いました。
 
毎年開催しているこの研修ですが、今回は前段の事務局説明で地域福祉計画・地域福祉活動計画にある基本理念を福祉の共通目標として共有し、2連区から互助・共助を高めるための取組みについて事例報告をいただきました。
 
計画にある基本理念は「いつまでも ともに育む “いちのみや”~みんながつながり支え合い、地域が織りなす共生社会をめざして~」となっており、一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創ることができる社会⇒「地域共生社会」を目指すものとなっています。
 
地域における互助・共助を高めることで地域共生社会の実現に近づくことができますので、今後も地域の取組みを支援するとともに、事業を展開していきます。
 
【事例報告概要】
①ビルドアップを目指した大志防災体制(大志)
 町内会を基盤とした自主防災会がうまく機能していない現状に危機感を覚え、新たな防災組織の構築を目指した。立場や役職、年齢、性別に一切とらわれず、継続的に大志連区における防災に取り組んでもらえる方を有志で集め「大志連区自主防災リーダー会」として設立した。
 連区防災訓練などで大志連区自主リーダー会の会員が、中心的な役割を担うことでスキルアップを図るとともに地域とのつながりも深め、活動を通して得られたノウハウを生かし、避難所運営マニュアル作成や必要物品の購入をすすめ、ソフト・ハード面の充実を図っている。
 最終的には、会員が地域の総合リーダーとしての役割を担えるようにしたいと考えている。
 
②災害に備えた見守り体制「大毛モデル」の紹介(葉栗)
 市から町会長・民生児童委員に対して送られてくる災害時要援護者名簿があるが、対象者が多かったり、個人情報の兼ね合いもありうまく活用できていない現状があった。しかしながら、名簿に記載されている方は高齢者や障がい者で支援の必要性は高く、南海トラフ巨大地震などの大規模災害も差し迫っている。
そこで、町会長と民生児童委員で連携し、個人情報に留意したうえで他の町内役員や地域づくり協議会も巻き込み「災害時の避難行動体制づくり」をモデル的に大毛町内会で行った。
 5~10世帯をひとつの班とし、班を単位とした見守り体制の構築は、日頃の見守り活動にも適用でき、細かな異常にも速やかに気づけている。
 また、町内の住民に防災に関する資料を配布することで、地域の防災力も向上している。
 
 
一宮市社会福祉協議会
#ブログ #支会 #民生児童委員 #町会長

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【令和6年能登半島地震】被災地域災害ボランティアセンターへの職員派遣が始まりました

【令和6年能登半島地震】被災地...
1月23日(火)から26日(金)まで、石川県の七尾市災害ボランティアセンターに一宮市社協職員として派遣されています。
 
災害時、ほとんどの地域では現地の市区町村社協が災害ボランティアセンターを運営し、被災された方の手助けをするために駆けつけてくれたボランティアのコーディネートを行います。
 
多くの場合、被災地の社協職員も被災者となります。そのような状況で平時の業務を行いながら災害ボランティアセンターの業務も担うことになり、現地社協職員の負担は大きくなってしまいます。
現地社協の負担を減らし、災害復興をよりスムーズに行えるよう、社協には全国組織であることを活かした都道府県単位での応援職員派遣のしくみがあります。
 
今回の令和6年能登半島地震に伴い、石川県には東海北陸ブロックと近畿ブロックの社協から、順次派遣される予定です。今回が2クール目になりますが、七尾市に岐阜県と愛知県から2名ずつ派遣されています。25日からは別動隊が珠洲市に派遣されます。
 
業務内容としては、1月27日から始まる一般ボランティアの活動(要事前登録)開始に向けての現地調査を行う予定でしたが、23日夜からの大雪でできませんでした。

代わりに電話でのニーズ受付や、受け付けたニーズをシステムに入力したり、センター運営に必要な資材の開封・組立・整理を行いました。
 
午後はニーズ受付が落ち着いたため、少し被災地域を見て回ることができました。
 
26日には近畿ブロックからの派遣職員がくるため引き継ぎを行います。
27日からのボランティア受け入れがスムーズに行えるよう、すこしでも現地の負担を減らせるよう努めます。
 
 
#ブログ #令和6年能登半島地震 #災害 #防災

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「いちのみやボランティアフェスティバル2023~絆を取りもどし、より深めよう❤~」を開催しました

いちぴょんも来場者をおでむかえ... いちぴょんも来場者をおでむかえ。たくさんの人と写真が撮れたね♪
老人クラブ連合会のみなさん お... 老人クラブ連合会のみなさん おそろいの法被姿が👍
壱番屋さんのカレー提供もいただ... 壱番屋さんのカレー提供もいただきました😋ボランティアの方も協力して盛りつけます
「朗読グループききょう」のみな... 「朗読グループききょう」のみなさん ステージ司会、館内放送でいつも助けられています
まんまるキッズと天・尾張組のみ... まんまるキッズと天・尾張組のみなさん 鳴子踊りを通じて強い絆でつながっています
ステージ前にポーズを決めてくれ... ステージ前にポーズを決めてくれました
会場のいたるところで久しぶりの... 会場のいたるところで久しぶりの再会😢
学生ボランティアも大活躍!あり... 学生ボランティアも大活躍!ありがとうございました。
このブログでも企画内容を紹介してきた「いちのみやボランティアフェスティバル2023」ですが、10月15日(日)に開催することができました。

前週の予報では、昼過ぎまで雨となっていましたが、ご協力いただくボランティアのみなさんの日頃の心がけのおかげで当日はオープニング10時の段階で快晴!

2,800名の方にお越しいただき、イベント中は各コーナー大変なにぎわいとなりました。

テーマにもある「」。4年ぶりの開催となりましたが、イベント中、再会を喜ぶ声が会場のあちこちで聞こえてきました。

また、出展されたボランティア団体の方々も久しぶりのボラフェスに気合たっぷりで参加していただけました。

途切れかけた絆、つながりをコロナに負けずつなぎ続けていただいたボランティアのみなさんのおかげで、今回のイベントも開催できたものと考えています。

今後もボランティア活動がより発展できるよう、企画を考えていきたいと思います。ありがとうございました。
 

一宮市社会福祉協議会
#いちのみやボランティアフェスティバル #ブログ #ボランティア

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