8月
27日,
2015年
出前一聴 高齢者疑似体験講座を実施しました!
今回は職員研修の一環ということで出前講座をご利用いただきましたが、
皆様とても熱心に、高齢者になりきって体験をしている様子が印象的でした。
「本当にこんなに身体が重くなるの!?」といった声も聞かれ、
初めての体験で新しい発見も多かったのではないかと思います。
銀行の業務においては、幅広いお客様と関わりがあり、高齢者の方も例外ではありません。
今日の体験を是非、明日からの業務に活かして頂きたいと思います。
お忙しい中ありがとうございました。
地域福祉グループ
8月
24日,
2015年
篭屋ダンベル体操クラブ
時間前からたくさんの方がお見えになり、いざ体操が始まると順番に体を動かしていました。
10年以上続けている方がほとんどなので、お伺いした職員よりもはるかに体が柔らかく、先生から指導される運動を次々とこなしていました。
激しい動きではないのですが、転倒予防に欠かせない運動で、先生から丁寧に「この動きには足を踏ん張るために必要」という風に説明もきちんとされていました。
今回見学と体験をさせていただき感じた事は、継続が大切という事でした。1時間の運動を毎週1回それも、10年以上続けているこのサロン。その結果が今の参加者の方を見れば一目瞭然でした。
篭屋ダンベル体操クラブは、毎週金曜日午後1時10分~午後2時40分に篭屋公民館で開催されています。
このように色々なサロンが、どんどん増えていくように、一宮市社会福祉協議会本部 (TEL 85-7024)ではご相談に応じていますので、ご興味のある方は、ぜひご連絡下さい。
地域福祉グループ
8月
23日,
2015年
「親子で被災地交流」3日目(2)
館長さんのお話を聞きながらの見学です。とても親切でおもしろい館長さんでした。ありがとうございました。
最終日ということもあって、子どもたちはちょっとお疲れのようでした。
あと少し、がんばりましょう。
一宮市社会福祉協議会
8月
23日,
2015年
「親子で被災地交流」3日目
今日は、9時から大船渡博物館を見学し、午後は小岩井農場で昼食をとり自由時間を過ごす予定です。
その後いわて花巻空港から愛知県へ戻ります。
8月
22日,
2015年
「親子で被災地交流」2日目(3)
キャップアートを囲んでの手話コーラスも、短い練習時間にもかかわらずみんな上手に出来ていたと思います。住民の方ともすぐに打ち解け、仮設住宅も案内していただいたりとたいへん貴重な体験ができました。
今回参加された児童のみなさんも、こういった現地の方との交流を1度きりで終わらせるのではなく、また何年後かに形を変えて被災地支援をしてくれたらいいなあと思います。
一宮市社会福祉協議会
8月
22日,
2015年
「親子で被災地交流」2日目(2)
このあとは手話コーラスの披露が待っています。天気も良くなってきました。
一宮市社会福祉協議会
8月
21日,
2015年
「親子で被災地交流」1日目
一宮市から10組の親子にもご参加いただいています。説明会以来の方もいましたが、何事もなく皆さん元気な姿を見せてくれました。
先ほど、「津波伝承館」を訪問しました。
実際に津波を経験した方から、映像資料と交えて体験談を聞かせていただきました。
一宮市社会福祉協議会
8月
19日,
2015年
生き生きふれあいサロン南小渕
ボールを使った運動をした後、コーヒーチケット入れを作りました。
「ここはどう折るの?」「これで良いのかな?」とお互いに見ながら、教え合いながら素敵な作品を作っていました。
その後は、大きなスイカを頂いたとの事で、なんとスイカ割り!!
じゃんけんで代表を決めて、皆さんで声を掛けながらスイカに誘導。見事「ポン!」と音をたてました。
楽しく元気な雰囲気で、あっという間に時間が過ぎていきました。
生き生きふれあいサロン南小渕は、毎月第3火曜日午後1時30分~午後3時30分に南小渕公民館で開催されています。
このようなサロンが、どんどん増えていくように、一宮市社会福祉協議会本部 (TEL 85-7024)ではご相談に応じていますので、ご興味のある方は、ぜひご連絡下さい。
地域福祉グループ
8月
18日,
2015年
福祉とふれあう
ふだん木曽川支部で活動をされている、点訳サークル「さんさん会」さんの例会に参加させていただく形での体験になりました。幼いうちから点字や福祉に興味を持ってくださる子がいることは大変喜ばしいことです。地域のボランティアさんと協力しながら、こういう機会や福祉にふれあう場をもっと作って、福祉に関する興味や関心を大事にしていきたいです。
夏休みや冬休みなどを利用して福祉にふれあうのもいいものだなあと思います。
木曽川支部