8月21日(水)1時30分から、「芝原いきいきサロン」が開催されました。 今回は雪印メグミルク様の地域貢献活動である「骨・カルシウムセミナー」を受講されました。 セミナーでは、骨の役割や、カルシウムを摂取する大切さなど、健康のために大切なことを教えていただきました。 参加者の方も熱心に聞いていらっしゃり、健康に関する意識が上がったと思います。 雪印メグミルク様、芝原いきいきサロンのみなさま、ありがとうございました。 地域福祉グループ
7月17日(水)9:30~富士公民館にて富士連区ふれあいカフェサロンが開催されました。 富士連区ふれあいカフェサロンは、富士連区の民生委員とボランティアが運営をしているサロンです。参加対象が連区を問わないとのことで、多くの方が参加されていました。 茶話会のブースと手芸のブースがあり、手芸は綺麗な毛糸やレースでつくるクラゲのオーナメントと、折り紙でつくるペンギンの爪楊枝入れを作られていました。 参加者のみなさんはとても和やかな雰囲気で、会話も弾んでいるようでした。 初参加の方もみえましたが、「とても楽しかったので、また参加したい」「外出できる場があることがとても嬉しい」と話されていました。 富士連区ふれあいカフェサロンのみなさま、ありがとうございました。 地域福祉グループ
令和6年7月4日(木)に一宮市社会福祉協議会 大和事務所にて、今年度1回目の「ふれあい・いきいきサロン交流会」を開催しました。 この交流会は地域でふれあい・いきいきサロンを運営している方に参加していただいており、今回は35サロンの方が参加されました。 前半は、愛知県レクリエーション協会から講師の方にお越しいただき、サロンで活用できるレクリエーションの紹介をしていただきました。 じゃんけんや、歌を用いたレクを参加者と実演を交えて教えていただき、とても盛り上がりました。簡単なレクリエーションでも、少しの工夫で盛り上げることができます。 後半は、一宮市保険年金課の職員の方からフレイル予防の講座をしていただきました。 フレイルは年齢とともに、筋力などが衰えていく状態のことをいいます。フレイル予防には、外出機会をもつことが大切であり、サロンに参加することも予防には大切なことと教えていただきました。 本会では、通いの場である「ふれあい・いきいきサロン」の支援を行っています。 サロン運営に興味のある方は、是非ご相談ください。 一宮市社会福祉協議会 本部 地域福祉グループ ℡ 0586-85-7024 (平日8:30~17:15)
6月19日(水)1時から、「ハピネス♡サロン」が開催されました。 ハピネス♡サロンは、代表宅にて体操や料理、工作などを楽しむサロンです。 今回は皆さんで体操をした後、りんごホットケーキ、クリスタルゼリーを作りました。 体操は先生に教えていただきながら、音楽に合わせて体を動かしました。終わった後は体が軽くなりました。 後半の料理は、先生の指導のもと、参加者全員で協力し作りました。りんごホットケーキにクリスタルゼリーがとてもおいしそうでした。 体操や料理はそれぞれ別の方が教えてくださり、先生でもあり、参加者でもあります。参加者の得意なことを活かしてサロンを行っています。 みなさんとても仲が良く、サロン名に入っているハートマークをされる場面もございました。 次回は暑中見舞いのハガキを皆さんで作成されるとのことです。 地域福祉グループ
6月16日(日)1時30分から水法公民館で、「水法ふれあいサロン」が開催されました。 水法ふれあいサロンは、毎回様々な企画をされているサロンで今回はボッチャを行いました。 参加者でボッチャのトーナメント戦を行いました。熱戦が続き大変盛り上がりました。「この位置に投げた方がいい」「もう少しゆっくりと投げよう」というようなアドバイスや、「今の投げ方とてもいい」「さすが!」という声援も多くあり、皆さまの仲の良さがうかがえました。 ボッチャが終わった後は茶話会があり、参加者同士、会話を楽しまれていました。 参加者の皆さまで日帰り旅行に行かれることもあり、旅行先で詠んだ俳句の発表会もありました。力作が多く、センスの良さを感じました。 水法ふれあいサロンの皆さま、ありがとうございました。 地域福祉グループ
5月17日(金)10時から一色公園で、「一色公園ふれあいサロン」が開催されました。 一色公園ふれあいサロンは、一色公園内にて開催されており、料理や、ボッチャなどのスポーツを通し、地域交流をされているサロンです。 今回は外でカレー作りとのことで、参加者同士の匠なチームワークで料理をされていました。いつも公園敷地内で料理をされており、カレー以外にも冷やしそうめんや焼きそばを作ることもあるそうです。 カレーができたら、ブルーシートと机椅子を準備しサロンの皆さんで食事と会話を楽しんでいらっしゃいました。 能登地震の被災地の様子を知りたいとのご要望がありましたので、食後に災害応援派遣の経験がある職員から被災地のお話をさせていただきました。みなさん防災に関する意識の高さがうかがえました。 一色公園ふれあいサロンの皆さま、ありがとうございました。 地域福祉グループ
5月8日(水)14時から宝生町公民館で、「宝生町ふれあい会」が開催されました。 宝生町ふれあい会は、月に3回開催をされており、今回は10名ほどの方が参加されていました。公民館の和室にて参加者同士、茶菓子を食べながらおしゃべりを楽しまれていました。 また、会場には、カラオケ機器が設置されており、参加者がそれぞれリクエストをした曲を歌われていました。自分の歌う番が来ると、みなさん力強く歌われていて、歌を聞いている方も手拍子をしたり、歌い終わった後は拍手をするなど、会は盛り上がっていました。 宝生町のサロンは、昼間に「宝生町ふれあい会」が開催されていて、夜には同様の内容で「寿会」も開催されているとのことです。 地域福祉グループ
5月7日(火)13時30分から、妙興寺公民館にて妙興寺ふれあいサロンが開催されました。本会ボランティアセンター登録団体である「神山HULAサークル」がフラダンスの発表を行ったので、サロンにおじゃまして見学させていただきました。 妙興寺ふれあいサロンは毎月開催されています。今回の参加者は12名ほど。 いつも通り最初に「いちみん体操」をみんなで行った後、今回のゲストの「神山HULAサークル」のみなさんの登場です。7名で来ていただきました。 カラフルな首飾り「レイ」が参加者ひとりひとりに配られ、身につけながらフラダンスを見たり、座ったまま一緒に踊ったりしました。 午前中に雨が降っていたため空気が少しじっとりしていましたが、明るい曲を聴いたり、「虹」の振り付けを教えてもらったりして、発表が終わるころには、会場は曇り空を吹き飛ばすほど元気な笑い声と大きな拍手に包まれました!アンコールも行われました😊 発表が終了し、メンバーの方からご挨拶いただいたときの、「フラダンスは何歳でもできる」というお話が印象的でした。本会ボランティアセンターには、他にもいろいろなボランティアグループが登録されています。何かやってみたい!とお考えの方は、お気軽にご相談ください。 また、地域の公民館など市内のいろいろなところでサロンが行われています。参加者のみなさんでお話をしたり、体操をしたり、今回のように発表を鑑賞したり、内容は様々です。地域のサロンにお顔を出されてみてはいかがでしょうか。 市内のサロンなどが掲載されているマップはこちら(外部リンクが開きます)⇒一宮市ウェブサイト「一宮市通いの場マップ2024」について 一宮市社会福祉協議会 ボランティアセンター ℡ 0586-85-7024(平日8:30~17:15)
3月14日、市内にお住まいの方からご寄付の相談がありました。 内容としては、新潟に住んでいるお母さまが手作りされた「きんちゃく袋」なんと50個!定期的に送ってくださるとのことで、ありがたくちょうだいしました。 市内で活動されている「ふれあい・いきいきサロン」の交流会が3月15日開催だったので、その参加者にお渡しさせていただきました。 完成度が高いので、みなさんとてもよろこんでみえました。 あたたかいご寄付、ありがとうございました。 地域福祉グループ