今年の読書(17)『カウントダウン』佐々木譲(毎日新聞社)
警察関係の犯罪小説が好きで、著者の作品としては、『笑う警官』・『警官の紋章』・『制服捜査』等を読んできています。今回の『カウントダウン』は全く別の分野で、北海道夕張市に隣接する幌岡市を舞台に、財政破錠をきたしてきたワンマン市長の6期目の選挙を阻止すべく、市議1期生の主人公が選挙戦を戦い抜く筋立てです。
著者は、財政破錠で財政再建処理が進んでいる夕張市の出身だけに、思い入れをこめて書かれているのがよくわかる内容です。
選挙戦の誹謗中傷、1万5千人という住民達の思惑、市議会与党のていたらくな様子等、どこの行政体にも当てはまる内容で面白く読みきりました。
スパイスも効いていて、どこの選挙にも出てくる戦国武将の名前の立候補者をおもわせる人物として、「高杉晋作」を登場させるなど、笑わせていただきました。
kito
せんべい
投稿日 2012-02-06 07:13
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なかなか読む時間はないんですが・・・
高杉晋作ですか!
面白い!
本物のHさん,先日の大阪知事、市長選は病気かなんかで出馬を途中で止めたんでしたっけ?
投稿日 2012-02-06 07:59
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今年はなるべく読んでいない作家さんたちに挑戦だと考えているんですが、好きな作家のモノは手にしてしまいますね。
本物の方、ごめんなさい??です。 (汗)
投稿日 2012-02-06 12:52
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投稿日 2012-02-06 16:54
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もうH氏も、しゅみのせかいでしょうかねぇ・・・。 (苦笑)
投稿日 2012-02-07 07:23
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投稿日 2012-02-07 08:09
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とにかく今年は、普段あまり読まない作家を中心に読もうと計画しています。
本屋に出向きますと、読んだことのない作家の多さに驚くばかりです。 (汗)