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"#詩"の検索結果
  • あれっ 目覚まし鳴った?

    おっと 寝坊をしてしまった 慌てて着替え 寒さもそう感じずに 電車へ走り込み とは言うもの 歳は重ねるものだ 電車の中で 気持ちが急いでも 速く走ってはくれない それなら 詩でも書こうじゃないか そんな図太さも いつのまにか身につけ そして こんな時に限って 降車する駅を過ぎてしまう いえいえ大丈夫...
  • 11月中旬

    襟足より冷たい奴が 油断の隙間から入ってくる 今年の冬も防御しきれず 咳き込んで 最高気温が一桁の数字 ゾクゾクと身体が震え 手足の冷たさを再確認して 寒くても半ズボンを 履いてたころが嘘のようだ 子どもは風の子 元気な子 大人は部屋の子 元気のない子 毛糸の帽子をして 手袋をはめマスクをする 冬の...
  • 評を書いてみました

    人生初めての評というものを書いてみました。今回はどちらかというと感想を述べた感じで。投稿された作品を読み込んで私なりに表現しました。なかなか勉強になることばかりあり、良し悪しは置いといて詩に関わったという充実感ありましたね。 投稿された方が「もっと詩を好きになれるよう」をモットーに、精進して作品を読...
  • 個室の固執

    自分はいつも正しくて わがままは膨らみ 僕は部屋から出れなくなった ご飯が廊下に置いてある ひとりでは 何もできないクズ野郎なのに どうすればいいんだ これで生きていると言えるのか 外に出れば怖くて ひとの視線が僕を馬鹿にする ほんとうは僕 風を感じたいんだ つい数年前まで風に吹かれ 笑っていられた...
  • さあ、今日一日を……

    二十代の頃は 体力の違いだろうか 仕事帰りに受診し 体温が42度あっても へぇ〜 熱っぽいと思ったら けっこう高かったなあ しかし体温計って 何度まで計れるのだろう、と 今ならインフルエンザと診断され 仕事をすることなど厳禁だろう 次の日も少し体温が下がったから、と 働いていたのだから 若さは熱に負...
  • なぜか無題の詩?

    ひとの作品を読み 連詩を最近、楽しんでいる私 ああ、相手の方はこれを拝読されることはないだろうな と、いうことで無題の詩を 挟み込まれた老犬には 過去はあるが未来はない 此処にお前の幸せはあるのか 暫し解放されるのは お前か俺か 海岸線の微かな弧を得た一本 身が縒れ続く蛇行の旋律 此処にお前の幸せは...
  • 風邪の季節が来たな

    おっと これは扁桃腺がやられる 流行りの風邪だな 目が覚めた途端 喉がイガイガ苦しくて痛い こんばんは、森進一です 目覚めの挨拶 息子にガラガラ声で言ってみた こんばんは、じゃないだろ おはようだろっ モノマネより 基本的なところにツッコミがくる 今のところ 喉が苦しいくらいなので なんとか仕事はで...
  • 冬のブルー

    冬のノックが聞こえたら 未来に緊張が走り始めたよ 厳しさの中で微笑む喜びがあろうに そらの色はグレーと思いこみ 力の入った肩を冷たい悪魔が とんとん、と叩き始めても 今日は透き通ったブルーの重なり どんな下手くそな生き方をしていても 平等な夢みたいな空が そこにあるから大丈夫さ...
  • 以心

    止まった君なのに 勢いが観えるのは不思議ですね お互いに生きているから 感じるものがあるのでしょう 君は何を想像していますか とてもアピールが上手な色で わたしを惑わすように 何も言わず咲いていますね でも、もしわたしが 君の言葉を聴けたのなら もう詩を書くこともないでしょう 君の想像を想像できない...
  • サッカーボール

    僕たちは サッカーボールのように 転がって跳ねて 零れそうな感情を歌う カンカン照った太陽の下でも ジリジリと君と手を繋げば 欠点さえも許せるくらい 僕たちは サッカーボールのように 転がって跳ねて 零れそうな感情を歌う 変わらない時間を過去と 言うのならば 僕たちは可能性の見える 未来へと歌うのさ...
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