異国の友だちが、観光と休養を兼ねて日本各地を探訪している。
新嘗祭の日に、新宮にいて神事を見て感動したと連絡をよこした。
日本の伝統文化を新たに・・再発見していると。更に旅先の情報をきいてきた。
仲間(異国人達⇔西欧人)の感覚がいい。日本人に先導・案内して欲しくない、と。
暫く前、横浜で30年ぶりに仲間・学友が一同に会して議論を戦わせた(同窓会??)。
夜、宿泊した場所から見下ろす景色が、今の日本そのものか??って思った。
光にごまかされて、影が余りにも深く沈みこんでしまっている。闇が大きい。
政治の世界で、統一教会関連の規制・法制が言われているが、骨抜き法案だ??
創価学会等、宗教団体問題の本質が問われるのではなく、ザル法、、、相変わらずだ。
議会人の見識を疑う。”もりかけ”と言われた問題処理となんら変わらないッて思う。
今の日本社会は、マスコミ報道主導で右往左往してよいか???危惧するばかりだ。
異国人達が、一同に驚いていたのが日本国内でのマスク対応、コロナ対応。
この問題でも、利権がうごめいているように聞こえてくる。マスメディア不信だ。
「令和肆年(皇紀2682年)11月27日、記」