《 “令和時代のデジカメスタイル!?!”私心・_・襍囈20-03》

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上面から 上面から
《 “令和時代のデジカメスタイ...
SIGMAfp本体とレンズ45... SIGMAfp本体とレンズ45mm ストボロの組み合わせ
望遠とLCDファインダ-の組み... 望遠とLCDファインダ-の組み合わせ
モジュール式GFXがイベントで... モジュール式GFXがイベントで紹介されてた由
《 “令和時代のデジカメスタイ...
好みのフォルム。 好みのフォルム。

《襍・_・囈⇔“好みのデジカメ”》
去年、僕にとっては驚きと今後を思うことが出来た1年間だった。
趣味の寫眞、それに必要でより意識を高める機材の出現!?!
デジカメ本体そしてアクセサリーの数々、デジカメ第2世代に突入。
しかし、銀塩フィルム時代から使い続けている三脚、唯一無二の存在。
斬新で颯爽と登場したSIGMA、初の35mm判フルサイズ機のSIGMA-fp。
フルサイズ機でありながら実にコンパクト。而して仕様が面白い。
四角い外観、触った感じはしっくりとくる(仲間のを触っただけだが)。
SIGMAfp本体とレンズ45mm F2.8の組み合わせは、DP Merrillの様だ。
スナップや風景をスチール・ムービー撮影と瞬時に切り替えられる。
カラーモードでオレンジやシアンを強調するティール&オレンジを搭載。
そしてfpは、ライカLマウントを採用し、使用レンズの選択肢が広がった。
SIGMA fpは、フルサイズ機で機動力あり、高画質、ムービー向きか。
個人的には、Stillモード(静止画)に特化したデジカメが欲しい!!
而してFoveonセンサー搭載機の出現を切に希望したいのだが^^)。

そしてセンサーがより大きい(中判)デジカメ・フジGFXも市販された。
更には、モジュール式GFXがイベントで展示されたと紹介されていた。
静物やスタジオ、用途に応じて組み合わせる、合理的且つシンプルだ。
グリップユニット・ファインダーユニットとか楽しみである。

今ひとつ嬉しいデジカメが登場した。フジフイルムX-Pro3。
フラットボディ“レンジファインダースタイル"クラシック的でいい^^)。
光学・電子の切り替えも可能なハイブリッドビューファインダーを装備。
X-T3等と同じX-Trans CMOS 4(裏面照射型26MP CMOSセンサー)と
クアッドコアのX-Processor 4が採用されている。
外観等、時代に逆行的に見えるが、自己主張、こだわりが好きだ。
特にボディのトップカバーと底面カバーがチタン合金である。
更には、チタン合金外装の弱点、耐摩耗性をカバーする表面処理。
「デュラテクト」と呼ばれる表面硬化技術で処理されている。
DRシルバーと呼ばれ表層に硬化層を作るMRK処理がほどこされ、
塗装ではなく、チタンそのものの色あいを出している。
今のデジカメ、撮影後に現像もでき確認も出来る。
だが、裏面液晶モニター部が閉じられている。これもいい。
“想像しながら撮る"そんな感覚が蘇る。楽しみなデジカメである。

SIGMAFoveonセンサーフルサイズデジカメの発表、楽しみである。





#ブログ #寫眞機材

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明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。最近色々面白いアイテムも出てきて楽しんでいます。直近から、インスタ360 one Rが新発売されます。ライカ仕様レンズ搭載機種があります。今GoPro maxと言う360度カメラを使っていますが 更に高画質で記録出来るようです。非常に面白いカメラ、動画機です。
ネガビューpro: https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1227496.html
古いネガの仕分けが非常に楽になりました(^^)
Luminar4と言う画像処理パソコンソフト購入して楽しんでいます。曇り空もAIによって青空にすり変えられると言うのがウリですが 大胆な画像処理も可能で インスタグラム用に使っています。なおアイパットでは以前から使っているInstaflashと言う画像処理アプリが最強でブログル投稿写真は全てこのアプリで補正しています。
シグマはDP0の広角カメラを使ってますが現像ソフトがよく出来ています。今年も色々楽しいカメラが出てきそうですが、カメラや画像処理ソフトにAI搭載処理技術が搭載され楽しいカメラライフが待っていそうですね。
残念な事にCASIOがデジカメから撤退してしまいましたが、エクシリムEX-ZR100という旧型機を復活させて楽しもうと思っています。このカメラにはHDRアートという先進的な画像処理技術を使って絵画チックな面白い写真が撮れますのでまたアップしたいと思っています。
投稿日 2020-01-11 09:09

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明けましておめでとうございます、ペガサスさん。
団塊世代の僕は、今のデジカメ仕様には、追いつけません^^)。
銀塩カメラ、アサヒフレックス・ミノルタオートコード、
一眼レフを見続けてきましたが科学技術の進歩についていけません。
そんな時、かつての感覚を甦えさせるカメラが出てきました。
創意工夫は若い人に任せて、ありのままを忠実に撮ることに進みたい。
CASIOがデジカメから撤退。
レンジファインダーから一眼レフ!!
そして、デジカメ・・・スチル&ムービー、1台でこなせる。
ペガサスさんの創意工夫、楽しみにしております。
本年もよろしくお願い致します。
投稿日 2020-01-12 19:42

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