《時節・_・襍感⇔“里山・地味な草花も春めいて(4)!!”》 レンプクソウ(連福草); 枝が根のように地下を這って伸び、この枝を掘り起こしたら、 フクジュソウ が一緒についてきた、とか、その逆というのが名前の由来。 緑色の花が数個、茎の頂に固まり、上向きの頂花は4数の花びらで、周りは5~6枚。 花が、5個付くことから、ゴリンバナ(五輪花)とも呼ばれ、1属1種の固有種。 他の花を撮っていて、帰宅してから画像を見て気付いた。 「泉の森2019/03/17」