Zak_Kinchaku-Bukuro

Zakkahさんこんにちわ。

フランスのマリア会というカトリック団体の経営する中学・高校を卒業したくまごろうは、入学式や卒業式など式典のたびに歌わせられたLa Marseillaiseを今でも歌えますが、テレビニュースで人々がこの歌を歌っているのを聞くと、とても悲しく感じられます。

レストランやコンサートでもテロの標的になる現代社会は病んでいるとしか言いようがありません。日本も例外ではありません。市民の安全のために警察による治安維持に加え、本格的な諜報活動が必要と思います。

秘密保護法制や安全保障法制などに反対してきた人たちは現実から目をそらさずに、平和を維持するために必要なことが何かを理解しなければなりません。

今晩は（日本時間＾＾）、くまごろう先生。
コメントありがとう存じます。

哲学者であった「串田孫一」先生は、山の大先輩であり、個人的にも色々とご指導頂きました。
沖縄が日本に返還される前、幾度となく沖縄を訪れました（学友の家に）。パスポートをムダにしないように学部の４年時（７０年安保で校舎がロックアウト、其れを良いことに＾＾）、シベリア鉄道を使ってフランス・スイスアルプスを目指した。
長い列車旅を終えて、ジュネーブ駅に降り立った時は、これがヨーロッパか！！
感慨無量でした。初めての西欧旅は、２週間でおしまい（アルプスの岩壁で暴風雪で閉じ込められ、遭難？？・・・救助ヘリで病院に直行）。初めての西欧旅は、フランス・シャモニー（登山基地の町）しか見れなかった。その時、スイス・エンガディンで休養できたおかげで西欧に行ける機会に沢山恵まれました。
フランス・スイスは、思い出の地です。

まさかパリで無差別テロがあろうとは！！
許せませんね、絶対に。

先般、戦争法案などと「馬鹿げた事を言っていた面々」に、そして沖縄の基地反対を語っている面々に、この現実を我が身に置き変えてみろ、と申し上げたい。

初めて沖縄を訪れた頃、出会った沖縄の方々は、沖縄は本土復帰を心から願っていると。。。マスコミも含めてです。
結果論かも知れませんが、米軍基地があればこそ沖縄は、民主主義の中で生活出来てるんだ。其のことを肝に命ずるべきでしょう。
沖縄の基地負担軽減に向けて努力をスべきでしょう。今の「左派・左翼陣営」は、思慮がなさすぎます。
同時に他県の対応も独りよがりです。もっと全国で平等負担をすべきと思います。